麻しん(はしか)・風しんに注意しましょう

麻しん発症にかかる注意喚起について

滋賀県より、2月12日に草津保健所管内の医療機関で麻しん患者が発生した旨の情報がありました。(平成31年2月15日)

麻しんに感染したことが疑われる場合

流行地域に渡航したり、麻しん患者と接触し、麻しんを疑う症状がある場合は、事前に医療機関へ電話連絡し、早めに医療機関を受診してください。

麻しんとは

麻しんウィルスによって感染します。感染力が強く、飛沫・接触だけではなく空気感染もあり、感染すると高熱、せき、鼻汁、めやに、発疹等の症状が出ます。

3,4日は38度の高熱が出て、一時おさまりかけたかと思うと、また39度以上の高熱と発疹が出ます。

風しんとは

風しんウィルスによって飛沫感染します。軽いかぜ症状ではじまり、発疹、発熱、後頭部リンパの腫れなどが主症状です。発疹も発熱も約3日で治るので「3日はしか」とも呼ばれます。

妊婦が妊娠早期に風しんにかかると、先天性風しん症候群と呼ばれる先天性の心臓病、白内障、聴力障がい、発育発達遅延などの障がいがある児が生まれる可能性が高くなります。

 

麻しん・風しんには予防接種が有効です

麻しん・風しんの予防には、予防接種が有効です。定期接種の人は無料で接種することができます。体調の良い時に接種してください。

定期接種は第1期と第2期、2回受けていただくことができます。対象の人は第1期が生後12月から24月未満の人、第2期が小学校就学前年度(年長児)の人です。

1回の接種で95%以上の人が免疫をつけることができ、2回の接種で免疫を増進させる効果があります。

麻しん・風しんにかかっていない人で、これまで予防接種をされていない、または1回しか接種していない人は、2回の接種をお勧めします。ただし、定期接種の対象以外の人は有料です。

この記事に関するお問い合わせ先
健康増進課
〒520-3015
栗東市安養寺190
電話:077-554-6100
ファックス:077-554-6101
Eメール

更新日:2019年02月15日