※64歳以下で、市民税非課税の国民健康保険加入世帯の人は無料になります。受診1週間前までに受診券と印鑑を持参のうえ、福祉保険課へ申請してください。 自分自身の健康状態を認識するためにも、年に1回特定健診を受診しましょう。
※平成22年4月以降に国保に加入をした人には受診券が送付されません。受診を希望される人は下記までお問合せください。
(※水量は、一般的な目安です) ■蛇口はしっかり閉めましょう
ポタリポタリと漏れる水も、一晩ではかなりの量になります。 ■歯磨きの後、口をすすぐときはコップにくんで 水を流しながら口をすすぐと30秒間に6リットル流れます。コップにくむと0.6リットル(コップ3杯分)ですみます。 ■風呂の水を、もう一度 風呂の残り湯は捨てずに、洗濯や掃除、植木や庭の水まきなどに使いましょう。浴槽半分の水でも90リットルの節約になります。 ■車洗いはバケツにくんで ホースを使った場合は240リットル、バケツを使うと30リットルですみます。
1)むし歯は感染する!?
むし歯菌がいる大人の口に入れたものを、赤ちゃんの口に入れると、そこから、むし歯菌が移行してしまいます。大人の口に入れたものを赤ちゃんの口に入れるのは、やめましょう。 2)哺乳ビン・母乳とむし歯の関係は… ダラダラ飲みはもちろん、寝かしつけながらの授乳も、寝ている間の唾液量が減少し、むし歯になりやすい状態となります。湯冷ましを口に含ませるだけでもむし歯予防には効果的。また、母乳を飲む時は、舌を上顎に押し付けて飲んでいるため、母乳が上の前歯に付着し、前歯の裏側にむし歯ができやすいのです。1歳を過ぎて、上下4本ずつほど歯が生えてきたら、そろそろ卒乳を考えましょう。 3)乳酸飲料やスポーツドリンク 日本歯科医師会は、おやつの砂糖量は、およそ8gのスティックシュガー3本分としています。野菜ジュースや乳酸飲料、スポーツドリンクには、スティックシュガー約2〜5本分の砂糖量が入っています。糖分を多く含んでいて、むし歯の原因の一つになるため、できるだけ控えましょう。 4)おやつの与え方 幼児は、身体は小さいですが、多くの栄養を必要とします。あくまでも、朝・昼・夕の3回の食事が基本ですから、足りない栄養を補える乳製品、果物、芋類などがお勧めです。糖分・油分・塩分の多い市販のお菓子は幼児には不向きです。1日1回、時間と量を決めて水分と一緒に与えましょう。 5)フッ素を活用しよう♪ フッ素は、歯の表面を強くしたり、むし歯菌の出す酸をガードする効果があり、むし歯予防に効果的だといわれています。フッ素の使用方法や種類については、かかりつけの歯科医師に相談してください。
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問合せ 総合窓口課 TEL.551-0110 FAX.553-0250 税務課 TEL.551-0107 FAX.551-2010 諸証明サービスコーナー TEL.554-2804
不法投棄の防止と野焼きの禁止
サッカーボールを寄贈いただきました