●暖かく感じたら設定温度を下げる、部屋を使わないときは暖房を切るなど、こまめな温度設定を心掛け、室内温度を20℃以下に保ちましょう。
●湿度によって体感温度は変わります。加湿して湿度を適正に保ちましょう。
●エアコンのフィルターは定期的に掃除し、暖房効率を上げましょう。
●天気の良い日はカーテンを開けて太陽光を採り入れ、夜になる前に閉めるなど、カーテンを上手に活用しましょう
●床までの厚手のカーテンで冷気が足元から入り込むのを防ぎましょう。
●床・窓・壁などに、断熱材を上手に利用して、熱を逃がさない工夫をしましょう。
●ゆっくりお風呂に漬かって、リラックスしながら温まりましょう。
●香りや色も楽しめる入浴剤などを使えば、さらに効果的。間隔を空けずに続けて入りましょう。
●寝る時には湯たんぽがお勧め。朝まで心地よくポカポカ。
●近い場所へは徒歩や自転車で行き、運動で体を温めましょう。
●外気に触れやすい首、手首、足首をマフラーや厚手の靴下などで温めましょう。
●おなかが冷えやすい人は腹巻き、寒がりの人はダウン素材の防寒着などで、体幹をしっかり温めましょう。
●朝食をしっかり取ってエネルギーを摂取することで体を温めましょう。
●食材は旬の地場産のものを選び、根菜、香辛料など体を温める素材を食べましょう。
●煮込み料理、汁物、鍋料理など温かい料理で温まりましょう。ひとつの部屋に集まってみんなで食卓を囲めば、暖房費を節約できます。
問3…同和問題との出会いの時期やきっかけ、部落差別の原因についての認知度や十里まちづくり事業の意義などについて