7月29、30日 電子証明書の発行・失効のサービスが停止 |
公的個人認証サービス認証局がシステム更新を行うため、7月29日(月)、30日(火)は、e-Taxなどに利用する電子証明書の発行・失効ができません。電子証明書の発行・失効の手続きをする場合は、ご迷惑をおかけしますが、上記以外の日でお願いします。
※ただし、パスワードの変更・初期化・ロックの解除は通常通り実施しています。 |
問合せ
総合窓口課 業務係 TEL.551-0110 FAX.553-0250 |
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心身障がいについての悩みはありませんか? |
市では、地域福祉活動の一環として障がい者相談員に相談業務をお願いしています。相談員は、障がいのある人や家族などからの日常生活の相談に応じ、必要な助言・指導を行い、内容によっては関係機関との連絡を取るなど地域の皆さんとのパイプ役になっています。
障がいについての悩み事や心配事は、お近くの相談員にご相談ください。
※知り得た秘密は厳守されます。 |
◆障がい者相談員(50音順 敬称略)
氏名 |
住所 |
電話番号 |
石割 美千代 |
上砥山 |
558-1874 |
太田 泰惠 |
上砥山 |
558-0431 |
大屋 和代 |
小平井 |
554-0951 |
奥村 孝子 |
下戸山 |
552-4782 |
川嵜 千ョ |
手原 |
553-6013 |
佐多 佳子 |
安養寺 |
FAX552-3590 |
里内 満代 |
手原 |
552-3391 |
佐野 徹雄 |
上砥山 |
558-0092 |
塩島 史生 |
十里 |
553-5728 |
鈴木 嘉明 |
下戸山 |
FAX553-3101 |
畑 きぬ江 |
小柿 |
552-3249 |
中尾 恭夫 |
小平井 |
551-1892 |
仲川 久子 |
綣 |
553-9180 |
松江 眞理江 |
綣 |
553-7852 |
三好 榮子 |
下鈎 |
554-4248 |
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問合せ
社会・障がい福祉課 障がい福祉係 TEL.551-0113 FAX.553-3678 |
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平成25年度 第1回 「市長と気軽に 栗東まちづくり座談会」 |
市長からの市政報告と栗東市のまちづくりについて、「安心・安全」をキーワードに参加者との意見交換会を開催します。スライドなどを使って分かりやすくお伝えし、皆さんからのご意見やご提案を市政に活かしていきたいと考えています。市民の皆さんの参加をお待ちしています。
※いずれも同じ内容です。どの会場に参加いただいても結構です。 |
対象
市民(市内在学・在勤の人も可)
※申込み不要(なお、手話通訳が必要な場合は、開催日の1週間前までにご相談ください。)
開催日 |
時 間 |
場 所 |
7/23(火) |
19:30〜21:00 |
コミセン葉山東 |
7/25(木) |
コミセン大宝東 |
7/26(金) |
コミセン治田 |
7/31(水) |
コミセン金勝 |
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問合せ
元気創造政策課 市民対話室(広聴係) TEL.551-0641 FAX.554-1123 |
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平和のいしずえ |
「こころをつなぐふるさと栗東」平和都市宣言 平和都市推進事業 |
博物館 |
◆「平和のいしずえ 2013」〜くらしのなかの戦争〜 |
期間
7月27日(土)〜9月1日(日) ※月曜休館 |
地域に残る戦争資料から、近代以降の戦争の歴史と戦時下の生活を再現することで、地域の視点から平和について考えます。本年は従軍の後、凱旋や満期除隊となった際に贈られた記念品を中心に紹介します。こうした品々が、暮らしの中に溶け込んで使用されていた戦時下もしくはそれに準じた時代に、日常生活を覆っていた空気を感じ、現在との相違を考えていただく機会として開催します。 |
場所
栗東歴史民俗博物館 第2展示室 |
問合せ
栗東歴史民俗博物館 TEL.554-2733 FAX.554-2755
※詳細はホームページまで http://www2.city.ritto.shiga.jp/hakubutsukan/ |
図書館 |
◆図書展示 平和に関する図書の展示(本館・西館) |
期間
7月20日(土)〜8月31日(土) |
子どもから大人まで平和を考える本を集めます。 |
問合せ
市立図書館 TEL.553-5700 FAX.554-0792 |
コミセン |
夏の期間を中心に、平和の尊さを学ぶ行事を計画しています。具体的に内容が決まれば、コミュニティセンターだよりなどで案内します。
◆平和や戦争を題材にしたビデオ・映画上映
◆戦争についての講話・体験談
◆すいとんなど戦争当時の食事の試食体験 |
市役所 |
◆「滋賀で学ぶ戦争の記録」パネル展 |
期間
8月2日(金)〜9日(金) |
場所
市役所1階 ロビー |
市役所では、「滋賀で学ぶ戦争の記録」パネル展を開催します。身近な県民の戦争体験などのパネルを展示することで、戦争の悲惨さや平和の尊さを学び、平和を願う心を育てようとするものです。 |
問合せ
総務課 行政係 TEL.551-0103 FAX.554-1123 |
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心身障がい者(児)紙おむつ助成制度 |
対象
在宅の身体障がい者手帳1、2級または療育手帳A1、A2所持者で常時紙おむつを必要とする人。(ただし、3歳未満の人、介護保険法の要介護認定または要支援認定を受けている人、他の紙おむつ給付制度を受けている人を除く。) |
助成額
一人につき月3,600円まで |
申請受付
年4回に分けて受付。申請月は7月、10月、1月、3月
※いずれも申請月の15日までに提出 |
必要書類
身体障がい者手帳または療育手帳、印鑑、紙おむつの領収書、振込先口座の分かるもの。 |
問合せ
社会・障がい福祉課 障がい福祉係 TEL.551-0113 FAX.553-3678 |
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社会を明るくする運動 〜7月は“社会を明るくする運動”強調月間〜 |
◆行動目標
@犯罪や非行をした人たちの立ち直りを支えよう
A犯罪や非行に陥らないよう地域社会で支えよう
Bこれらの点について、地域社会の理解と協力の輪を広げよう
すべての人が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない地域社会を築きましょう。 |
問合せ
生涯学習課 生涯学習推進係 TEL.551-0145 FAX.552-5544 |
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「社会を明るくする運動」に寄せて |
社会を明るくするためには、犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域の力が何より必要です。
保護司は、法務大臣から委嘱された地域で更生保護活動を担う民間ボランティアです。刑務所や少年院から出て「保護観察」を受けることになった人などを指導、援助するほか、安全・安心な地域社会づくりに関わるさまざまな活動をしています。
保護司になるためには、初任時66歳以下という要件などを満たす必要があります。その他、詳しい内容については、大津保護観察所までお問合せください。 |
問合せ
大津保護観察所 企画調整課 庶務係 TEL.524-6683 FAX.528-2205 |
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平成25年度 第1回 栗東市市民参画等推進委員会を開催 |
「栗東市市民参画等推進委員会」では、平成21年度に施行した「栗東市市民参画と協働によるまちづくり推進条例」に基づく、市民参画事業の進行管理や、市民参画および協働を推進するために必要な施策などについて、審議します。傍聴を希望する人は下記のとおり傍聴することができます。 |
日時
7月6日(土) 10:00〜12:00
受付は当日の9:45〜10:00
※会議開始以降の入場はできません。 |
場所
コミセン大宝東 大会議室 |
定員
10人以内(※先着順) |
問合せ
自治振興課 協働まちづくり係 TEL.551-0290 FAX.554-1123 |
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福祉医療費受給券の更新〜該当者には7月末までに郵送〜 |
市では、乳幼児、心身障がい者(児)、重度心身障がい老人、65〜69歳老人、ひとり親家庭、ひとり暮らし寡婦、ひとり暮らし高齢寡婦を対象とした福祉医療費の助成を行っています(所得要件、居住要件があります)。 対象となる人が現在お持ちの福祉医療費受給券の有効期間は、乳幼児を除き、平成25年7月31日までとなっています。所得要件などを審査し、8月以降も引き続き対象となる人には7月下旬に新しい受給券を郵送します(確認書類などが必要な人には別途案内していますので、提出をお願いします)。
8月からは、新しい受給券と健康保険証を医療機関で提示してください。 |
問合せ
総合窓口課 福祉医療係 TEL.551-0316 FAX.553-0250 |
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栗東市 子ども・子育て会議委員募集 |
日時
年2〜4回程度
第1回:8月27日(火) 19:30 |
募集人数
2人 |
応募資格
市内在住・在勤の20歳以上の人(本市の各種審議会などの委員、議員、公務員を除く) |
委嘱期間
委嘱日から平成27年3月31日まで |
応募方法
子育て応援課にある応募用紙に「栗東市の子ども・子育て支援について」をテーマとした小論文(様式自由、400字程度)を添えて、直接または郵送で提出。7月19日(金)17時15分必着。応募用紙は市ホームページからもダウンロード可。 |
選考方法
応募用紙および小論文による書類審査。選考結果は応募者全員に通知し、委員に選任された人は氏名を公表します。提出書類は返却しません。 |
応募・問合せ
〒520-3088(住所記入不要)
栗東市役所 子育て応援課 子育て支援係 TEL.551-0114 FAX.552-9320 |
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きらりフル チャレンジ「くりちゃん市民検定」実施のお知らせ |
脳を鍛えることによって、認知症予防や改善、記憶力アップを図ることを目的に、家族みんなでくりちゃん市民検定にチャレンジしませんか? きっと家庭の教育力アップにもつながりますよ。 |
日時
7月20日(土) 10:00〜11:00 |
場所
コミセン葉山東 |
受検資格
どなたでも |
出題内容
「漢字検定」・「計算検定」とも、『市民検定テキスト』の内容から出題します。
※漢字と計算のどちらか一方のみの受検も可。 |
検定料
500円(どちらか一方でも500円) |
申込み
検定料を添えて生涯学習課(学習支援センター1階)へ。
申込書は生涯学習課に備えてあります。 |
申込締切
7月17日(水) 17:15
※認定結果と認定証(合格者のみ)を後日送付します。なお、答案用紙は返却しません。
※検定テキストは、生涯学習課にて販売
※第2回検定は11月16日(土)の予定 |
問合せ
生涯学習課 生涯学習推進係 TEL.551-0145 FAX.552-5544 |
■出題レベル
級 |
27 |
26 |
25 |
24 |
23 |
22 |
21 |
20 |
19 |
18 |
17 |
16 |
15 |
14 |
13 |
12 |
11 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
学年 |
小学1年 |
小学2年 |
小学3年 |
小学4年 |
小学5年 |
小学6年 |
中学1年 |
中学2年 |
中学3年 |
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平成25年度 人権・同和教育巡回講座 |
〜「自分」から行動しましょう。差別を「しない」から、差別を「なくす」行動へ〜 |
開催日 |
会場 |
講師 |
テーマ |
7月10日(水) |
コミセン葉山 |
櫻井信也さん 鎰廣 修 |
「フナ寿司」と「キムチ」、食べられないのはなぜ? |
7月11日(木) |
コミセン大宝西 |
櫻井信也さん 鎰廣 修 |
「フナ寿司」と「キムチ」、食べられないのはなぜ? |
7月26日(金) |
コミセン金勝 |
丸本千悟さん |
江戸時代、武士は「薬喰い」と称して、公然と肉食? |
8月9日(金) |
コミセン治田東 |
杉江範昭さん |
江戸時代、武士は「薬喰い」と称して、公然と肉食? |
8月28日(水) |
コミセン葉山東 |
櫻井信也さん 鎰廣 修 |
「フナ寿司」と「キムチ」、食べられないのはなぜ? |
9月4日(水) |
コミセン治田 |
丸本千悟さん |
江戸時代、武士は「薬喰い」と称して、公然と肉食? |
9月7日(土) |
コミセン治田西 |
丸本千悟さん |
江戸時代、武士は「薬喰い」と称して、公然と肉食? |
9月9日(月) |
コミセン大宝東 |
櫻井信也さん 鎰廣 修 |
「フナ寿司」と「キムチ」、食べられないのはなぜ? |
9月10日(火) |
コミセン大宝 |
丸本千悟さん |
江戸時代、武士は「薬喰い」と称して、公然と肉食? |
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開催時間
19:30〜21:00
※どなたでも気軽にご参加ください。 |
問合せ
生涯学習課 生涯学習推進係 TEL.551-0145 FAX.552-5544 |
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国民年金保険料免除などの申請について |
経済的な理由などで国民年金保険料を納付することが困難な場合は、申請をして承認されると、保険料の納付が免除・猶予となる「保険料免除制度」や「若年者(30歳未満)納付猶予制度」があります。
退職した人は、退職した年度および翌年度の申請に限り利用できる特例免除制度があります。(申請は原則として毎年度必要) |
必要な書類
@年金手帳A認印B退職を理由とする人は、離職票または雇用保険受給資格者証(離職日が平成24年3月31日以降のものに限る)C転入した人は課税証明書D学生の人は学生証 |
申請場所・問合せ
草津年金事務所 国民年金課 TEL.567-2220 FAX.562-9638
市役所 総合窓口課 年金係 TEL.551-0112 FAX.553-0250 |
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申請受付期間 |
対象期間 |
平成24年度国民年金保険料免除など |
平成25年7月31日終了 |
平成24年7月〜平成25年6月 |
平成25年度国民年金保険料免除など |
平成25年7月1日開始 |
平成25年7月〜平成26年6月 |
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「視覚障がい者同行援護従業者養成研修(一般課程)講習会」受講者募集 |
開講日
〈Aコース〉
9月6、12日、10月2、3日、11月1日
〈Bコース〉
9月6、12日、10月16、17日、11月1日
(※いずれも予備日あり) |
場所
県立障害者福祉センター(草津市)、県立視覚障害者センター(彦根市)ほか |
対象
次のいずれにも該当する人
@県内在住者・在勤者(※市長推薦の場合は、市内在住・在勤者)で研修日程のすべてが受講可能な人
A視覚障がい者の同行援護が身体的に可能な人
B体力面で問題のない人
C同行援護業務に従事することを強く希望する人 |
定員
各コース40人(市長推薦2人)
※各コースとも定員40人のうち、各市町長からの推薦者を引いた人数を個人での申込者定員とします。
※いずれも申込者多数の場合は抽選 |
受講料
無料
※ただし、テキスト代、交通費、修了証書郵送代など5,000円程度が必要 |
申込み・問合せ
@市長推薦で受講を申込む場合は、7月24日(水)12:00までに社会・障がい福祉課へ
社会・障がい福祉課 障がい福祉係 TEL.551-0113 FAX.553-3678
A個人で受講を申込みされる場合は、7月31日(水)14:00までに県立視覚障害者センターへ
県立視覚障害者センター TEL.0749-22-7901または、0749-24-7238 FAX.0749-22-7890 |
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大正琴講座 |
交流による人権を大切にした講座を開設。 |
期間
平成26年5月まで毎月2回 |
場所
ひだまりの家(十里) |
対象
初めての人優先 |
定員
10人 |
受講料
無料(教材費2,500円程度) |
申込み・問合せ
ひだまりの家 TEL.552-1000 FAX.552-1154 |
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じんけんセミナー栗東 |
日時
9月21日(土) 10:00〜16:30 |
場所
栗東芸術文化会館さきら |
内容
滋賀県主催の「じんけんフェスタしが2013」と同時開催し、午前は「劇団カッパ座の等身大ぬいぐるみ人形劇」、午後は「乙武洋匡さんによる講演」などの催しを予定しています。詳しくは広報9月号の折り込みチラシをご覧ください。 |
問合せ
人権政策課 人権啓発係 TEL.551-0108 FAX.554-1123 |
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知って得する講座「脳と体を元気に」 |
〜老いに備えるお金と心〜 |
日時
7月9日(火) 10:00〜11:30 |
場所
コミセン治田東 大会議室 |
内容
講座「脳と体を元気に先手を打つ・老いに備えるお金と心」 |
講師
介護ホッとステーションクローバー 渡辺哲弘さん |
参加費
無料 |
持ち物
筆記用具 |
主催
社会教育ボランティア「もくもく会」 |
申込み
7月5日(金)までに電話で生涯学習課へ |
問合せ
生涯学習課 生涯学習推進係 TEL.551-0145 FAX.552-5544 |
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障がい児サマーホリデーサービス事業ボランティア募集 |
障がいのある児童が、楽しく充実した夏休みを過ごせるように、いろいろな活動を一緒に行うサポーターとして活動するボランティアを募集。 |
日時
7月25日(木)〜8月9日(金)
9:30〜16:30(土・日を除く) |
場所
栗東市内施設、福祉センターほか |
内容
プール・工作・運動・外出など、子どもたちの遊びや食事の介助
※交通費支給(上限あり)、昼食支給あり |
申込み・問合せ
社会・障がい福祉課 障がい福祉係 TEL.551-0113 FAX.553-3678
NPO法人 子育て研究会 TEL.080-3824-0814 FAX.577-3335 |
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りっとう演劇祭2013〜演劇がつなぐ人とひと〜 |
日時
7月7日(日) 開場10:00 開演10:30 |
場所
さきら 中ホール |
出演
山の動く会、劇団NEWWAVEほか |
入場料
一般1,000円、子ども(小学生〜高校生)500円、シニア(65歳以上)500円 ※未就学児無料 |
チケット取扱
さきら、出演各劇団 |
問合せ
りっとう演劇祭事務局 (松ア) TEL.090-8533-9451 |
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子育て講座「離乳食講座(初期・中期)」 |
離乳食の簡単な工夫や作り方の話を管理栄養士から聞きましょう。 |
日時
7月22日(月) 10:30〜12:00 |
場所
なごやかセンター 栄養指導室 |
内容
管理栄養士の初期・中期の離乳食作りを見て学ぶ |
講師
管理栄養士 渡部美早子、西出満代 |
対象
市内在住の初めての子育て中の保護者(4か月から) |
定員
20人(※先着順) |
参加費
無料 |
申込期間
7月8日(月)〜13日(土)
9:00〜17:00 |
申込み・問合せ
地域子育て包括支援センター(大宝東児童館内) TEL.551-2370 FAX.551-2330
※電話、来館受付(本人「家族」分のみ) |
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