※退職・失業を理由とした申請は失業日(退職の翌日)を含む月の前月から翌々年6月まで、失業した人の所得を除外し免除の審査を行う。
●医療機関などの窓口で、一旦自己負担分を支払ってください。(福祉医療費受給券をお持ちの場合は、必ず医療機関に提示してください。)
●支払った自己負担分の医療費は、領収書などの必要書類を添えて栗東市役所で申請することにより、後日、指定された口座へ振り込みます。
●健康保険の自己負担分を支払った翌日から5年以内に申請してください。(高額療養費の対象になる領収書や健康保険が適用されていない領収書は2年以内)
●高額療養費、附加給付金に該当する場合は、まず加入している健康保険から支給を受けてください。(加入している健康保険から交付される限度額適用認定証を使って医療機関で支払いをされると、払い戻し申請がスムーズに進みます)