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 お知らせ
 国民年金保険料若年者納付猶予制度改正
 平成28年7月より納付猶予制度の対象年齢が50歳未満に改正されます。
 平成28年6月までは、30歳未満の人が対象でしたが、7月より50歳未満と対象が広がりました。
 本人・配偶者の前年の所得が一定額以下であれば申請により、保険料の納付が猶予されます。保険料を未納のままにしておくと、将来の年金や「もしも」のときの障害基礎年金や遺族基礎年金を受けられない場合があります。経済的な理由などで保険料を納めることが困難な場合、申請をして承認されると保険料の納付が猶予されます。
 平成28年7月1日より受付開始です。
問合せ
草津年金事務所 国民年金課 TEL.567−2220
保険年金課 年金係  TEL.551-0112 FAX.553-0250
 マイナンバーカードの受け取り
 個人番号カード交付通知書(はがき)が届きましたら、カードの受け取りにお越しください。
 通知書記載の交付期日を過ぎても、受け取り可能です。
交付時間
8:30〜17:00 ※休日は16:00
休日開庁日
6月11日(土)、26日(日)
必要書類など
交付通知書(はがき)、番号通知カード、本人確認書類(運転免許証など)、住民基本台帳カード(お持ちの人のみ)
※詳細は交付通知書をご覧ください
交付場所
市役所1階 総合窓口課 個人番号カード交付窓口
※混雑が予想されますので、できるだけ平日の来庁をお勧めします。
問合せ
総合窓口課 TEL.551-0110 FAX.553-0250
 「子どもの人権110番」強化週間
小学生・中学生・高校生の悩み事や心配事、子どものことで悩む家族などからの相談に応じます。
フリーダイヤル 0120-007-110
日時
6月27日(月)〜7月3日(日)
 8:30〜19:00(土・日は10:00〜17:00)
 ※この期間以外は平日8:30〜17:15
内容
いじめ、体罰、不登校、虐待など、子どもの人権にかかわる問題について
問合せ
大津地方法務局 人権擁護課 TEL.522-4673
 6月は「児童手当・特例給付現況届」の提出月です。6月30日までに必ず届出を!
現況届の提出が必要な人
現在、手当を受給している人

※出産・転入などで平成28年5月以降に申請し、6月分以降の支給となる人や、5月31日までに転出などにより資格喪失となった人については、平成28年度の現況届の提出は必要ありません。

※5月31日付で所定の用紙を郵送します。必要事項を記入し、6月30日(木)までに同封の返信用封筒にて提出してください。

注意
「児童手当・特例給付現況届」は6月1日における状況を記入し、手当を引き続き受ける要件を満たしているかどうかを確認する大切なものです。提出がないときは、受給資格があっても6月以降、引き続いての受給ができなくなりますのでご注意ください。
◆児童手当・特例給付6月期(2月〜5月分)の支払いは6月10日(金)です。
提出先・問合せ
子育て応援課 児童・家庭福祉係 TEL.551-0114 FAX.552-9320
 6月1日(水)〜7日(火)は「水道週間」です
「じゃ口から 安心とどけ 未来まで」(第58回水道週間統一スローガン)
 水道は、生活になくてはならない重要な生活基盤です。水道の蛇口をひねれば、当たり前のように出てくる水道水ですが、この機会に限りある資源である水の大切さを見つめなおしましょう。
 本市水道事業では、市民の皆さんに「安全でおいしい水」を安心してご利用いただくために、水質や施設の適正な管理に日々取り組んでいます。今後も、良質な水を安定的に供給できるよう水道施設の整備・改良を進めるとともに、地震などの災害に強いライフラインの構築に努めます。
◆ご利用の皆さんへお願い
 水道メーターから宅内側の水道管は個人の財産であり、所有者・使用者の皆さんの管理になります。水漏れチェックのため、ご家庭でも水道メーターを時々確認してください(確認方法は、検針時にお渡ししている「水道使用水量等のお知らせ」の裏面または市ホームページをご覧ください)。
問合せ
上下水道課 TEL.551-0135 FAX.554-3866
 6月議会は9日に開催
 平成28年6月定例会は、6月9日から28日までの20日間の会期で行う予定です。
 本会議および委員会審査はどなたでも自由に傍聴できます。なお開会時間は9:30です。事情により日程が変わることがあります。
6月9日(木) 本会議(議案上程など)
16日(木)〜20日(月) 本会議(個人質問)
21日(火)〜23日(木) 各常任委員会
28日(火) 本会議(委員長報告・採決)
問合せ
議会事務局 TEL.551-0137 FAX.551-0146
 守山・栗東 障害者相談支援センター (愛称)みらいく
 守山市と共同開設した、障害者相談支援センターでは、身体・知的・精神・難病など障がいのある人やそのご家族の悩み、不安なことなど福祉に関する色々な相談に応じ、必要な情報の提供やアドバイスを行います。まずはお電話ください。
利用可能日時
月〜金曜日(祝日、年末年始は休み)
10:00〜17:30(電話受付は8:30〜)
場所
セルバ守山2階 TEL.584-5900 FAX.584-5876
 6月は「不正改造車を排除する運動」強化月間 不正改造は犯罪です!
 次のような改造をすること、改造された自動車を走行させることの両方が法律により禁じられており、これに違反すると整備命令の交付を受けたり、罰金などの対象となることとなります。
●灯火の色が不適切な灯火器、回転灯などの取り付け
●運転者席・助手席の窓ガラスへの着色フィルムの貼付け、
●タイヤ、ホイールの車体(フェンダー)外へのはみ出し、
●基準外ウィング(エア・スポイラ)の取り付け
●マフラーの切断・取り外しまたは基準不適合マフラーの装着 など
 不正改造車を見かけたら、下記へ。
問合せ
国土交通省近畿運輸局
滋賀運輸支局検査・整備・保安部門 TEL.585-7252
ホームページ:www.tenken-seibi.com
 土砂災害に注意しましょう
 大雨が続くと地盤が緩み、がけ崩れや土石流などの土砂災害が起こりやすくなります。
 急傾斜地付近にお住まいの人は、台風や集中豪雨による土砂災害発生の危険度が高まった時に、テレビ、ラジオや防災無線などを通じて発表される「土砂災害警戒情報」に注意しましょう。
問合せ
道路・河川課 TEL.551-0292 FAX.552-7000
危機管理課 TEL.551-0109 FAX.551-0149
 平成28年度労働保険年度更新
 平成27年度の確定保険料と平成28年度概算保険料・一般拠出金(石綿健康被害救済法)を、自主的に申告・納付していただく大変重要な手続です。
手続期間
6月1日(水)〜7月11日(月)
申告・納付
金融機関(銀行・郵便局)、労働基準監督署、ハローワーク(申告のみ)、社会保険・労働保険徴収事務センター(申告のみ)、または滋賀労働局労働保険徴収室
※口座振替の事業場は金融機関に申告書の提出はできませんのでご注意ください。
※郵送による申告書の提出(滋賀労働局労働保険徴収室あて)も可能です。
●申告書の受付・相談会も開催します。詳しくはホームページをご覧ください。
問合せ
滋賀労働局 総務部
労働保険徴収室 TEL.522-6520
ホームページ:http://shiga-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/
 平成28年度経済センサス-活動調査への回答はお済みでしょうか
 平成28年度経済センサス-活動調査を実施しています。
 この調査は、すべての事業所・企業を対象に行われる国のもっとも重要な調査です。調査結果は、国の各種行政施策をはじめ、地域の産業振興や商店街の活性化などの地域行政のための基礎資料として利活用されます。また、回答内容は、統計作成の目的以外(例えば税の資料など)に使うことは固く禁じられています。
 インターネットでの回答がお済みでない場合は、6月7日(火)までに回答ください。また、紙の調査票で回答いただく場合は、受け取りに伺いますので、調査員へお渡しください。
問合せ
広報課 統計係 TEL.551-0493 FAX.554-1123
 年金生活者等支援臨時福祉給付金(高齢者向け)の申請受付中
 「一億総活躍社会」の実現に向け、賃金引き上げの恩恵がおよびにくい高齢者の支援のため、実施しています。
申請期限
7月5日(火)(必着)
対象者
以下の要件のすべてに該当する人
@平成27年1月1日において栗東市の住民基本台帳に登録されている人
A平成27年度の市民税(均等割)が課税されていない人
B平成27年度の市民税(均等割)が課税されている人の扶養親族*などでない人
C生活保護制度の被保護者でない人
D平成28年度中に65歳以上となる人(昭和27年4月1日以前に生まれた人)

*地方税法の規定による控除対象者、配偶者特別控除における配偶者、扶養親族、青色専従者および白色専従者

給付額
対象者1人につき3万円

※給付対象者と見込まれる人には、4月上旬に申請案内を送付しています。収入・所得が無いなど給付対象になると思われるにもかかわらず案内が届かない場合は下記へご連絡ください。後日申請書を送付します。

◆高齢者向け給付金(3万円)をよそおった「振り込め詐欺」や「個人情報の詐取」にご注意ください。
問合せ
社会福祉課 社会福祉係 TEL.551-0118 FAX.553-3678
 電気さくについて
 農繁期には、農地などの周辺に鳥獣被害防止の電気さくが設置されます。事故にあわない、事故を起こさないために、下記の事項に注意してください。
●感電に注意しましょう
・汗をかいた身体で触れると感電する恐れがあります。
・金属や水分を介して感電することもあります。
●電気さくを正しく設置しましょう
・見えやすい場所に、電気さくがある旨の表示をしてください。
・電気用品安全法に適合する専用の電源装置を使用してください。
・設置場所や条件に応じて、電源装置には漏電遮断機を設置してください。
・電気を供給する回路には、事故時などに容易に開放できるよう専用の開閉器をつけてください。
問合せ
農林課 TEL.551-0124 FAX.551-0148
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