※障害者控除対象者認定書は、申請時に即日交付不可。平成29年分の確定申告で使用する場合は、12月中に申請してください。
@育児休業期間が、保育所などに入所できないなど一定の場合には、子が1歳6か月経過後、2歳になるまで再延長できます(この場合、育児休業給付金も2歳まで受給できます)。
A事業主は、労働者またはその配偶者が、妊娠・出産したことを知ったときに、当該労働者に対し、個別に、育児休業などに関する制度を知らせるよう努めることが必要です。
B事業主は、未就学児を養育する労働者が働きながら子育てしやすいよう、育児に関する目的のために利用することができる制度を設けるよう努めることが必要です。
※投入口より大きい家電は年2回程度実施する「集団回収」で回収します。「集団回収」の実施時期・場所などは、広報・ホームページなどでお知らせします。
(注)…後期高齢者医療保険に加入されている人および昭和19年4月1日以前に生まれた人は、健康保険(高齢受給者証)の自己負担割合が1割(現役並み所得者は3割)のため、この制度の助成対象ではありません。
※受給券をお持ちでない人で制度に該当すると思われる場合は、制度ごとに条件が異なりますので、お問合せください。(「子ども入院医療費」の受給券はありません。)
※子ども入院医療はいったん自己負担分を支払ったあとに、領収書などの必要書類を添えて市役所で申請することにより、後日、指定された口座に振り込まれます。必要書類はお問合せください。
●おやすみ前に蛇口から浴槽などに少しずつ水を出しておくと凍りにくくなります。溜まった水は洗濯などにお使いください。
●メーター近くの止水栓(元栓)を閉めて、栗東市指定給水装置工事事業者に修理を依頼してください。業者は、市ホームページでも公開しています。