※まちづくりの基本目標を具体的に進める36の施策から抜粋して掲載しています。 各施策の番号は、それぞれの施策が取り組むSDGsの17のゴールの対象番号を示しています。
自己負担金 通院:1診療報酬明細書当たり500円(調剤は自己負担なし) 入院:自己負担なし
・県外で受診された場合は、医療機関で保険診療分を支払った後、領収書などをお持ちの上、保険年金課で払い戻し申請をしてください。
※現在、オレンジ色の福祉医療費受給券(子ども医療)を持っている児童には、令和4年10月以降、小学6年生の3月まで使用できる受給券を送付します。新しい受給券が届いたら、手元にある受給券は破棄してください。新しい受給券が届くまでは、手元にある受給券を使用できます
認知症などで行方不明になるおそれがある高齢者の情報を、家族からの申請により登録し、申請者に登録番号が書かれた反射シールを配布します。登録情報を草津警察署、担当の地域包括支援センターに事前提供し、行方不明に備えます。
登録方法…必要事項を記入した申請書、顔写真、全身写真を提出
認知症などにより行方不明になるおそれのある高齢者などを対象に位置情報を検索できる機器(GPSやBluetoothなど)の利用にかかる初期費用を助成します。
対象…認知症高齢者等事前登録を行った人 対象経費…位置情報を検索できる機器(携帯電話やスマートフォンの購入費用は助成対象外)、付属品、加入料など端末機の導入に要する初期費用 対象額…上限10,000円(利用者1人につき1回限り) 申請方法…契約日から60日以内に、申請書に必要書類を添えて提出
老衰・心身の障がい・疾病などの理由により栄養改善が必要で特に調理困難と認められた人に、栄養バランスのとれた食事(昼食のみ)の提供と安否の確認を行います。
対象…要介護・要支援の認定を受けた人または総合事業対象者のうち、一人暮らし高齢者または高齢者世帯に属する人 利用限度…週4日(ただし1月1日〜1月3日を除く) 利用者負担額…400円/1食
在宅で常時紙おむつが必要な人に、その費用の一部を助成します。
対象…介護認定「要介護3」以上の人 助成額…5,000円/月 ※紙おむつ、紙パンツ、尿取りパットが対象 ※本人非課税および配偶者または扶養義務者の所得制限、1年以上の居住要件あり ※入院・入所中(グループホーム含む)は除く
日時 1回目…令和4年9月18日(日) 9時〜11時30分 2回目…令和5年2月19日(日) 9時〜11時30分
※警報を伴う荒天、新型コロナウイルス感染拡大など安全な回収に支障があると判断した場合は中止します。その場合は当日午前8時までに市ホームページでお知らせします
※委託医療機関や集団検診の日程は広報りっとう4月号折込の「健康づくりカレンダー」、または市ホームページをご覧ください
※自覚症状のある人は市の「結核検診」は対象外です。2週間以上自覚症状が続く場合は医療機関を受診し、医師に症状をお伝えください
※感染症の状況などにより、医療機関での検診業務が休止・変更になる場合があります。受診を希望される際は、直接予約先にお問合せください