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フォトニュース


栗東市ホームページフォトニュース
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 くりちゃん、泉佐野へ
3月18日(りんくうタウン)
 特産品相互取扱協定を締結している大阪府泉佐野市で「ご当地キャラ EXPO in りんくう」が開催。全国各地からゆるキャラが集結しました。
 本市からも「くりちゃん」が参加。ステージでは栗東の魅力をPR、ブースではパンフレットの配布、くりちゃんグッズやたてば珈琲の紹介などで、多くの来場者に栗東の魅力を発信しました。

 わがまち栗東の古墳
3月19日(市内古墳群・JAレーク滋賀栗東総合センター)
 古墳をテーマにした、ウォーキングとミニシンポジウム「栗東の文化財を活用しようW〜5世紀近江の盟主part2」が開催。
 午前中は岡、下戸山の4か所の古墳と史跡をガイドの解説を聞きながらウォーキング。
 午後は講演と調査報告から栗東が誇る2大古墳「地山古墳」「椿山古墳」の謎に迫りました。

 大自然の中で
3月21日(成谷)
 間伐材を利用した焚火や竹で作られたブランコを中心に、「森のある暮らし」をテーマにしたさまざまなブースが並びました。
 2回目の開催となるフォレストマーケットin成谷。子どもも大人も山に囲まれた大空間を満喫。
 森を身近に感じ、森のことを知り、人と人、人と森、まちとまちをつなぐ、あたたかなイベントとなりました。

 森林を守る新たな形
3月24日(栗東市森林体験交流センター)
 三機工業梶A金勝生産森林組合、(一社)栗東市観光協会が琵琶湖森林づくりパートナー協定を締結。
 琵琶湖への水源確保などを担う栗東の山々。
 企業からの森林整備への費用支援に加え、整備された空間を活用した観光事業の展開につなげるという、県内初の取り組みに大きな期待が寄せられます。

 入園、入学おめでとう
4月11日・12日
 市内の園、小・中学校で、入園・入学式が挙行され、子どもたちの新しい生活がスタートしました。
 金勝小学校の入学式では、新1年生の児童が、名前を呼ばれると、緊張しながらも、元気よく「はい」と返事。
 「友だちをたくさんつくりたい」「体育の授業でいっぱい体を動かしたい」と目を輝かせて話していました。

 湖国一番のイチジク
2月17日(滋賀県庁)
 令和4年度の滋賀県果樹品評会の表彰式が行われ、いちじくの部で滋賀県1位となる優秀賞を栗東いちじく生産組合  組合長の中井栄緒さんが受賞。同部は28点の応募があり、栗東からは奨励賞に村田和美さん、佐野八千代さんが受賞。
 前年は雨天の多い夏でしたが、ビニールハウス栽培のため、傷も無く、糖度の高い安定した品質のいちじくが評価されました。

 新たな職員を迎えました
4月3日(栗東市役所)
 25人の職員(行政職員14人、保育士・幼稚園教諭4人、県教育委員会より7人)が、それぞれの部署に配属されました。市民の皆さんの期待や思いに応えられるよう一生懸命取り組んでまいります。
=新規採用職員より=
 「広報課に配属となった矢倉です。Facebookやくりちゃんを通じて栗東市の魅力を市内・市外に発信していきます。よろしくお願いします」

 みんなで健康に!
3月28日(栗東市役所)
 『正しい知識で「親子で運動習慣」標語コンテスト』は、本市と健康増進に関する包括連携協定を締結する大塚製薬鰍ニ、びわこ薬剤師会の三者協働企画。市民が健康への関心を高め、健康づくりについて考える機会となるよう、市内各所で応募用紙を配布・配置しました。
 多くの作品が寄せられ、表彰式を行いました。今後も、テーマを変えて複数回開催する予定です。

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