認知症あんしんガイドBOOK(認知症ケアパス)ができました

栗東市では、認知症になっても安心して住み慣れた地域で暮らし続けられるように、認知症に関するパンフレット「~いつまでも自分らしく生きたい~認知症あんしんガイドBOOK」(栗東市版認知症ケアパス)を配布しています。

“認知症ケアパス”を盛り込んだこのパンフレットは、認知症をわかりやすく説明し、認知症になったときの本人の思いや対応方法、利用できる支援やサービス等を紹介しています。また、認知機能と生活機能を、3つのタイプ(気づきの時期、軽度認知症~、中程度認知症~)に分類し、そのタイプごとに利用できる様々な支援やサービス(社会参加・仲間作り支援、見守りや生活への支援、家族支援など)を整理しました。

原因疾患や身体状況等によって、一人ひとり経過が異なるため、この通りの経過をたどるわけではありませんが、今後の見通しや介護、対応の目安としてご活用ください。

注記:認知症ケアパスとは、地域ごとに、発症予防から人生の最終段階まで、生活機能障害の進行状況に合わせ、いつ、どこで、どのような医療・介護サービスを受ければよいのか、これらの流れをあらかじめ標準的に示したものです。(厚生労働省)

 

<設置場所>

市長寿福祉課地域支援係

各圏域地域包括支援センター

市内居宅介護支援事業所、市内小規模多機能型居宅介護事業所

市内医療機関、市内歯科医院、市内薬局

認知症チェックシートをやってみよう!

●物忘れがひどい

□1.今切ったばかりなのに、電話の相手の名前を忘れる。

□2.同じことを何度も言う・問う・する。

□3.しまい忘れ置き忘れが増え、いつも探し物をしている。

□4.財布・通帳・衣類などを盗まれたと人を疑う。

●判断・理解力が衰える

□5.料理・片付け・計算・運転などのミスが多くなった。

□6.新しいことが覚えられない。

□7.話のつじつまが合わない。

□8.テレビ番組の内容が理解できなくなった。

●時間・場所が分からない

□9.約束の日時や場所を間違えるようになった。

□10.慣れた道でも迷うことがある。

●人柄が変わる

□11.些細なことで怒りっぽくなった。

□12.周りへの気づかいがなくなり頑固になった。

□13.自分の失敗を人のせいにする。

□14.このごろ様子がおかしいと周囲から言われた。

●不安感が強い

□15.一人になると怖がったり寂しがったりする。

□16.外出時、持ち物を何度も確かめる。

□17.「頭が変になった」と本人が訴える。

●意欲がなくなる

□18.下着を替えず、身だしなみを構わなくなった。

□19.趣味や好きなテレビに興味を示さなくなった。

□20.ふさぎ込んで何をするのも億劫がり嫌がる。

 

認知症あんしんガイドBOOK3ページに掲載

出典:公益社団法人 認知症の人と家族の会 家族がつくった「認知症」早期発見のめやす

いくつか思い当たる場合は、まず相談!

かかりつけ医や地域包括支援センターに相談しましょう

※医療機関について(滋賀県のホームページにリンクしています)

この記事に関するお問い合わせ先

長寿福祉課(地域支援係)
〒520-3088
栗東市安養寺一丁目13番33号 栗東市役所1階
電話:077-551-0198
ファックス:077-551-0548
Eメール(地域支援係)

更新日:2021年03月02日