赤ちゃんの耳のきこえ チェックリスト

私たちは、自分の思いや感情を、「ことば」「表情」「身振り」など様々な方法で人に伝えています。
赤ちゃんは、周囲の人たちの「笑顔」「声かけ」「スキンシップ」などを通して豊かな人間関係を築き、すこやかに成長していきます。

生まれながら両耳にきこえの障がいがある赤ちゃんは出生1000人に対して1人~2人いるといわれていますが、赤ちゃんの耳がきこえているかどうかは、聞こえにくさの程度が軽い場合は、日常生活では気づきにくいこともあります。

近年は、生まれてまもない赤ちゃんの耳のきこえを調べる機器があり、新生児聴覚検査を行っている医療機関も増えつつあります。この検査は、眠っている赤ちゃんに小さな音を聞かせて、その刺激への反応を判定します。
結果は「パス(Pass)=今のところ、きこえに問題はありません」と「リファー(Refer)=より詳しい検査が必要です」に判定されます。
より詳しい検査が必要となった場合は、難聴に関わる専門家が慎重に診断します。診断に基づき、必要な支援をできる限り早期に実施します。

現在、乳幼児健診では問診や診察のときに、耳のきこえのチェックを行っていますが、耳のきこえは保護者によって見つかることも多いです。

 赤ちゃんは、いろいろな音を聞いたり、声を出したり、話し始めるための準備をしています。この時期は、ことばの発達が遅れないように、きこえの障がいを早く発見することが大切です。
 このチェックリストは、耳のきこえとことばの発達を月齢毎に書き出してありますので、できる項目にチェックしてみてください。
 個人差もありますが、各月齢でチェックした項目が半分以下の場合は、保健センター(健康増進課 電話番号:077-554‐6100 ファックス:077-554‐6101)まで連絡ください。

耳のきこえの障害は、生まれつきの場合だけでなく、その後の病気などが原因で起こるものもあります。出産された病院で新生児期に聴力検査を受けて“異常なし”の結果であった場合でも進行型難聴の可能性があります。各月齢毎のチェックリストを利用して確認してください。
日常の赤ちゃんの耳のきこえやことばの状態、発音の様子などに気をつけましょう。
耳のきこえについてご心配なことやご不明なことがあれば、健康増進課(電話番号:077-554-6100、ファックス:077-554-6101)までご相談ください。

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〒520-3015
栗東市安養寺190
電話:077-554-6100
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更新日:2017年06月06日