市長メッセージ

市制施行20周年を迎えるにあたり

 

  本市は令和3年10月1日をもって市制施行20周年を迎えます。


  今日に至るまでの礎を築いてこられた先人先輩の皆さま、市政運営にご協力いただきました関係機関の皆さま、郷土への誇りと愛着をもって「わがまち栗東」を育んでいただいた市民の皆さま、そして本市の発展にご尽力いただきました全ての皆さまに、深く感謝申し上げます。


  ここまで『ひと・まち・環境 ともに育む「健やか・にぎわい都市」栗東』をテーマとして地域の発展を目指し、「参画と協働」のもとで「市民」「地域」「行政」が力を合わせ戦略的に地方創生やシティセールスに取り組んできました。また、厳しい財政状況下において、財政基盤の確立をしながらも社会経済情勢の変化に迅速かつ適切に対応するため、乳幼児福祉医療費助成制度の拡充、地域包括支援センターの開設、小・中学校へのエアコン設置、学校給食共同調理場や危機管理センターの建設、JR栗東駅等のバリアフリー化など、必要な行政サービスを効果的・効率的に提供してまいりました。このようなまちづくりを推進してきたことで、全国的には人口減少・少子高齢化が進行する中にあっても、本市の人口は令和元年8月に7万人を超え、今なお増加傾向にあります。


  元号は「平成」から「令和」へと変わり、新しい時代の幕開けとなりましたが、世界は新型コロナウイルス感染症が大流行し、令和2年4月16日には全国に緊急事態宣言が出されるなど、今もなお経済や日常生活などに大きな影響を与えています。このような厳しい状況ではありますが、前に進んでいくためにも市民の生活、経済を守るための対策を講じることを第一義とし、本市の持つ、自然、歴史、文化、産業、活力、利便性や「馬のまち」としての個性など、「栗東らしさ」という大切な財産を活かした施策を展開していきます。そして、将来都市像として「いつまでも住み続けたくなる安心な元気都市栗東」を目指す中で、市民の皆さまが安心して健康にいつまでも楽しく住み続けたいまち、一度まちを離れた人もいずれ帰りたいと想うふるさと、訪れた人が「私も住んでみたい」と憧れるまち、そのようなまちを創りたいと考えています。


  市制施行20周年を契機とし、本市のさらなる発展と、この先希望をもって歩んでいけるよう精一杯取り組んでまいりたいと思っておりますので、引き続き、皆さまの一層のお力添えを賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

 


                                                                                                               栗東市長   野村 昌弘

この記事に関するお問い合わせ先

秘書広報課(秘書)
〒520-3088
栗東市安養寺一丁目13番33号 栗東市役所3階
電話:077-551-0102
ファックス:077-553-1280
Eメール

更新日:2021年07月23日