①小まめにスイッチオフ！ 照明も電化製品も使わないときは、小まめにスイッチを切りましょう。
②待機電力を削減！ 長時間使用しない場合は、プラグをコンセントから抜いておきましょう。
③エアコンで節電！ フィルターは小まめに清掃し、暖房時の室温は20℃を目安にしましょう。
④冷蔵庫で節電！ 庫内の設定を「弱」にし、ドアの開閉回数を減らし、開閉時間を短くしましょう。
⑤照明で節電！ 点灯時間を短くし、電球型蛍光灯やＬＥＤ電球を活用しましょう。
⑥テレビで節電！ 消すときは主電源を切り、画面の明るさは省エネモードにしましょう。
⑦他にも節電！ キッチンやリビングなどで、節電の工夫を発見しましょう。
ケース①…芸能人のマネージャーを名乗る者から「A（芸能人）が悩んでいるので話し相手になってほしい」というメールが来た。メール交換費用は相手が負担するというので始めたが、メール交換のためのポイント購入費用を返してくれない。
ケース②…公認会計士を名乗る者から「１千万円をもらってください、そうでないと税金がかかってしまう」とせかすメールが来た。メール交換のため多額のポイントを買ったが、お金は振り込まれなかった。
●何がありましたか？ 泥棒？交通事故？
●いつ、どこで 何時ごろ、現場の目標物
●どんな事件・事故？ 状況は？けが人は？
●犯人は？ 人数、人相、服装、逃走方向
●あなたの名前は？ 住所、氏名、電話番号、事件事故との関係
明けましておめでとうございます。
また、本市の最重要課題の一つである新幹線新駅計画跡地については、誘致した企業により、今春から最高技術のリチウムイオン電池が世界各地に出荷される予定です。このことが地域ブランドともなって、地域経済活性化はもとより、市の限りない発展につながるものと確信しています。
目に鮮やかな田の緑、山あいを流れる清流の音、稲穂を揺らす風の香り…。豊かな自然の恵みである山と水と土、また地域の心象風景となる貴重な環境を、私たち市民は守り育んできました。
市内15集落の農地296haでは、５年前から、「農村まるごと保全向上対策」という農業環境などを維持する活動に取り組んでいます。
栗東の農家の皆さんが提供する「栗東のおいしいもの」は、こうした農村全体を守る取り組みのもとで生産されています。
道の駅アグリの郷栗東 提案
一人ひとりが差別をなくすために自分から行動することを目標とし、人権が尊重され差別のない誰もが安心して住めるまちを目指して取り組みを展開しています。各自治会では、これまでの取り組みを振り返り、３つのうちのどの段階の課題に取り組んでいけばいいのかを考えて、実践していただいています。
●「十里まちづくり事業」についての学習
■自治会によっては、次のような取り組みがあります。
１月10日は「110番の日」。 事件・事故が発生したとき、見たり聞いたりしたときは、素早く通報してください。