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フォトニュース
 子どもたちの描いた絵が、ごみ収集車に
9月1日(滋賀県立聾話学校)
県立聾話学校の子どもたちの絵がラッピングされたごみ収集車が披露されました。これは、聾話学校で毎年ごみの分別やリサイクルの授業をしている栗東総合産業鰍ェ新車の購入に合わせて企画したもの。環境などをテーマに自分が描いた絵を見つけた子どもたちは、笑顔で原画と見比べていました。

 活気あふれる「栗東駅前夏まつり」
8月30日(栗東駅前一帯)
「栗東駅前夏まつり2015」が開催され、ステージ発表、ゆるキャラの登場、模擬店、大抽選会などにより、多くの皆さんがまつりを楽しみました。プログラムにはない、まつりを盛り上げるためのダンスパフォーマンスもあり、趣向をこらした企画で、まちが活気であふれました。

 大規模災害の発生に備えて訓練
8月29日(葉山小学校)
震度6弱の地震が発生したとの想定で、「栗東市防災総合訓練」が行われました。市民参加による災害図上訓練(DIG)や避難所運営訓練(HUG)など災害イメージを共有する多くの体験型訓練が盛り込まれ、市全体の防災力の向上につながる一日となりました。

 夏休みにスイーツデコとバルーンアート
8月17日(コミュニティセンター大宝西)
「スイーツデコ」と「バルーンアート」を楽しむ教室が開催されました。「スイーツデコ」では、地域の中村里美さんを講師に、紙粘土製のカップケーキを自分でデコレーションし、鉛筆に飾りました。また栗東バルーンアートの会の皆さんの指導により、風船を使ったかわいい作品が誕生しました。

 新善光寺一帯であかりの演出
8月16日(林)
新善光寺一帯で「はやしの里あかりの演出2015」が開催されました。これは、栗東市観光物産協会が新善光寺の万灯会にあわせて、毎年、林自治会とともに行っているもの。来場者は、やさしいあかりに導かれながら、幻想的な空間を楽しみました。

 「世界スカウトジャンボリー大会」を報告
8月20日(栗東市役所)
「第23回世界スカウトジャンボリー大会(山口県)」に参加したボーイスカウト栗東第8団の皆さんが教育長に大会の報告をしました。大会前にはイギリスの団員15人が栗東でホームスティ。大会をとおして、世界を舞台に交流を深めました。

認知症への理解を深めるフォーラムや講座を開催
 本市初の「りっとう認知症フォーラム」
8月21日(さきら)
本市で初めてとなる認知症フォーラムが開催されました。講演、認知症への正しい理解を広めるために活動するボランティア「キャラバン・メイト」の活動発表、グループホームの取組み紹介などで、参加者が認知症を知り、学び、考える機会になりました。

 小学生を対象に「認知症サポーター養成講座」
8月27日(大宝東学童保育所)
認知症の人や家族を見守る応援者となる「認知症サポーター」を養成するため、小学生を対象とした講座が開催されました。子どもたちは、「キャラバン・メイト」の皆さんによる寸劇やクイズで、楽しみながら認知症への正しい理解を深めました。

市内のニュースを写真で紹介するコーナーです。地域の出来事や話題をお寄せください。広報係が取材に伺います。
広報課 TEL.551-0641 FAX.554-1123
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