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「マンモス」、力を合わせて一部改修
10月13日・15日・16日(葉山東小学校)
「マンモス」と呼ばれ親しまれている遊具の一部改修に伴い、6年生の児童や関係者が材木に塗料を塗りました。昭和55年の開校時、「学校のシンボルになるように」との思いで建てられ、平成21年の建て替え後も愛されている「マンモス」が、多くの力で改修されました。
旧中島家住宅を舞台にコンサート
11月1日(下戸山地域)
2回目となる「はなもも市」が開催されました。地産地消を進め、下戸山内外の 「ひと・産業・文化」の交流を目的とする「はなもも市」には、新鮮な農作物をはじめとする約30店舗が勢揃い。餅つきや野染め体験などもあり、秋晴れのもと、多くの来場者がマルシェ(市場)を楽しみました。
下戸山のマルシェ「はなもも市」が開催
10月12日(市役所・たこ公園周辺)
栗東市商工会、市役所前いちょう通り振興会、安養寺景観まちづくり協議会の主催により、いちょうの「黄色」をテーマに「いちょうまつり〜黄な祭〜」が開催されました。スタンプラリー、演奏会、ステージ発表などの多彩な催しにより、大勢の皆さんが楽しいひとときを過ごしました。
「金小まつり」でふれあい
10月31日(金勝小学校)
市民の皆さんをはじめ、延べ200人以上が関わる「かまど再生ワークショップ」を経て再生された2代目のかまど(ヘッツイ)がお披露目されました。子どもたちによる除幕式や火入れ式、獅子舞による竈祓いなどが行われ、新しいかまどに、いのちが吹き込まれました。
清流の里「走井」で収穫祭
10月18日(走井地域)
琵琶湖を一望する山頂にある16軒の集落「走井」の魅力を市内外に発信する「Harves-Ta HASHIRI 2015」が開催されました。秋の収穫を食と音で祝う年に一度のイベントで、多くの皆さんが、ゆったりとした楽しい時間を過ごしました。
気付きと思いを架け橋に
10月17日・18日(ひだまりの家)
20回目を数える「大宝西ふれあい解放文化祭」が開催。部落解放十里子どもを守り育てる会、部落解放同盟十里支部女性部、地域や保護者の皆さんによる啓発劇が上演され、一人ひとりが差別をなくすために何ができるかを考える機会となりました。
建設業に携わる企業が防災訓練
10月27日(六地蔵地域)
一般社団法人 滋賀県建設業協会湖南支部と湖南広域消防局が合同防災訓練を開催。訓練は毎年行われており、局地的豪雨により、市内で大きな被害が出ているとの想定のもと、救助活動などが行われ、参加者が防災意識を高めました。
作業所「おもや」が稲刈り&収穫祭
11月3日(井上地域)
作業所「おもや」のメンバーが、農薬や肥料を一切使わない「自然栽培」で育てた稲を収穫しました。今年は、ヤマト福祉財団の事業で水稲栽培に挑戦し、6月の田植え後、夏は雑草取りに汗を流したメンバー。黄金色に輝く稲に笑顔が弾けていました。
市内のニュースを写真で紹介するコーナーです。地域の出来事や話題をお寄せください。広報係が取材に伺います。
広報課 TEL.551-0641 FAX.554-1123
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