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フォトニュース
 大宝東小学校が開校10周年
11月14日(大宝東小学校)
大宝東小学校の開校10年を記念した行事が行われました。記念トークでは、本市野尻出身の漫画家・森田まさのりさんと児童が「夢にときめけ 明日にきらめけ〜夢を育む学校・地域〜」をテーマに対談。「感性を磨いて夢を見つけ、立派な大人になってください」と森田さんから熱いメッセージが送られました。

 家族や仲間と一緒に心地よい汗
11月23日(野洲川運動公園陸上競技場)
「栗東クロスカントリー大会」が、「くりちゃんファミリーマラソン大会」として家族や仲間と一緒に自分のペースで走る大会にリニューアルして開催。442人の参加者が野洲川や近江富士をバックにした自然豊かなコースで家族や仲間と心地よい汗を流し、ふれあいを深めました。

 栗中生が起業体験
11月9日〜13日(市役所前いちょう通り
栗東中学校2年生の職場体験・起業体験学習が行われました。起業体験としては、生徒12人が商店「まごころ屋」を開き、商品の仕入れ、宣伝、販売、売上管理など一連の流れを協力しながら体験。元気な接客や豊富なアイデアにより、多くの皆さんが訪れました。売り上げの利益は栗東市社会福祉協議会に寄付されます。

 子どもたちが防災学習
11月28日(コミュニティセンター治田・治田小学校)
栗東市、治田学区地域振興協議会、栗東市消防団、中消防署の共催による「防災塾in治田」が昨年に引き続き開催されました。参加した子どもたちは、災害想像ゲーム(DIG)、ロケットストーブを使用した炊き出し、救出訓練などで防災学習。災害時の実践的な知識と技術を学びました。

 金勝寺が描く幽玄の世界
11月14日・15日(金勝寺)
「秋の特別拝観 あかりの演出2015〜霊山清浄 久遠のあかり」が開催されました。紅葉に彩られた金勝寺を行灯と松明のかがり火が包み込み、幽玄の世界を演出。オカリナと大正琴のアンサンブル演奏などもあり、来場者が秋の夜のひとときを楽しみました。

 高齢者の手作り作品が勢揃い
11月18日〜21日(なごやかセンター)
「栗東市高齢者の生きがい実践交流大会」と「手作り作品交流展」が開催されました。交流展では、絵画や写真など高齢者が長年の趣味や特技をいかして創作した作品を展示。来場者は、素晴らしい作品の数々に感心し、見入っていました。

 自慢の栗東産食材を販売
11月21日・22日(JA栗東市 田舎の元気や)
農業生産者団体が自慢の商品を販売する「栗東農業まつり」が開催されました。晴天にも恵まれ、栗東産の旬の食材や加工品が揃った会場は活気がいっぱい。栗東産野菜がたっぷりのJA栗東市による恒例の「栗東大鍋」には長蛇の列ができていました。

 伊藤充生選手が入賞報告
11月24日(市役所)
「第15回全国障害者スポーツ大会」の陸上競技に県代表として出場した伊藤充生選手が市長に入賞報告。800m走が2位、1500m走が3位と好成績を収めた伊藤選手。メダルを手に、「目標には及ばず少しくやしい」と次へつながる大会でした。

市内のニュースを写真で紹介するコーナーです。地域の出来事や話題をお寄せください。広報係が取材に伺います。
広報課 TEL.551-0641 FAX.554-1123
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