■世帯主と被保険者全員の所得が一定以下の人は、世帯の所得水準に合わせて、均等割額が「9割・8.5割・5割・2割」のいずれかの割合で軽減されます。
■資格を得た日の前日に、職場の健康保険などの被扶養者であった人は、均等割額が9割軽減され、所得割額は免除されます。
※平成28年8月1日から使用する被保険者証は、7月中に簡易書留でお届けします。8月1日からは新しい被保険者証をお使いください。
※療養病床に入院した場合の食費・居住費の標準負担額は、変更ありません(ただし、入院医療の必要性の高い状態が継続する患者や回復期リハビリテーション病棟に入院している患者は、入院食事代(1食)が現行260円⇒360円へと変更になります)。
■手紙は必ず市長が読ませていただきます。個々の内容は関係する部署が責任を持って返事を作成し、市長が確認の上、署名をして手紙にてお返しします。 内容によっては、担当課から直接、面談・電話・電子メールにより、回答させていただく場合があります。
■返事をお返しするまで多少日数がかかりますのでご承知ください。
■手紙の返事は郵送にて送付するため、住所・氏名の記入をお願いします。
■市民の皆さんには内容を抜粋して、市ホームページなどで公開します。 「広報りっとう」4月号内の用紙をご利用いただくほか、はがきや私製の封書、インターネット(市ホームページhttp://www.city.ritto.shiga.jpから市長の部屋→市長への手紙→市長への手紙へ進む)などで受け付けています。また、市役所1階ロビー、なごやかセンター、市立図書館、栗東西図書館、各コミュニティセンターにも用紙を設置しています。
@あいさつは、笑顔とともに自分から 元気な声で「おはようございます」「こんにちは」。あいさつは心と心をつなぐ第一歩です。
A元気な返事と話し言葉 名前を呼ばれたら、「ハイ」としっかり返事をし、「です」「ます」をつけて丁寧に話すことはコミュニケーションの基本です。
B「ありがとう」の言葉を大切に 「ありがとう」は、人に対する感謝の気持ちです。お互いのぬくもりを感じられる一言です。
C物の受け渡しは、丁寧に言葉を添えて 相手の顔を見て、言葉を添えて、丁寧に物の受け渡しをすることで、思いやりの心が育ちます。
D時間を守る 時間を守るということは、約束を守るということにつながります。社会のルールを守る基本です。
@総人口をおおむね平成57年に7万3500人、平成72年に7万2000人
A20歳代などの若者の流入の継続 的拡大
B30〜40歳代などの市外流出の削減
※速報値のため、平成28年10月に公表される確報値とは異なる場合があります。 全国の集計結果は総務省統計局のホームページをご覧ください。 http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2015/
■屋外で灯油を給油するときは、目を離さず、容器からあふれないようにしましょう。
■油類の保管・給油場所は排水路の近くを避けましょう。
■タンクに亀裂や破損がないか点検しましょう。
■不要になった油や農薬などは用水路や側溝に流すことなく、販売店に相談するなど適切に処分しましょう。
■油類や化学薬品などをタンクに補給するときは、目を離さず、こぼさないようにしましょう。
■タンクや配管に腐食や亀裂などがないか、量が急激に減っていないか、定期的に点検しましょう。
■油水分離槽や排水処理施設の管理を徹底しましょう。
■集中豪雨による油水分離槽のオーバーフローが起きています。近年の雨量による排水施設の能力が充分か確認しましょう。
■万が一の場合に備えて、土のうや油吸着材などの資材を準備しておくとともに、定期的に事故を想定した訓練を実施しましょう。