※降雨でいつも冠水する農地や、氾濫の危険がある水路などをあらかじめ集落内で確認し合い、情報を共有する
※用排水路を清掃し、故障箇所があれば補修する
※水門、堰を操作し故障、問題がないか確認する
※台風前に対策できるよう水門、堰などの操作について誰がどこを行うかなど、事前に確認し合う
※傾斜地の農地は排水溝を設け、崩壊や土壌浸食を防止する
※非常時の応急資材(土のう、杭、ロープなど)を準備する
※ため池は、堤に崩れや変形がないか、池内に枯木、雑物などはないか、用排水路や取水施設が機能低下していないか確認する
■対象融資…平成28年4月1日から平成32年3月31日までに融資実行された下記の資金
■助成額…対象融資に係る信用保証料に助成割合を乗じた額を助成します。上限額は制度期間を通じて50万円
■対象者…法人の場合は、市内に事業所を有し、個人の場合は、市内に住所または事業所を有する人(開業資金、小口簡易資金は別途規定あり)
※信用保証料助成制度、りっとう元気力向上相談会ともに、詳細は市ホームページに掲載していますのでご覧ください。
・高齢者は暑さや水分不足に対する感覚機能が低下しています。また、暑さに対するからだの調整機能も低下しているので注意が必要です。
・子どもは体温の調節能力がまだ十分に発達していないので、気を配る必要があります。
・のどの渇きを感じていなくても、こまめに水分補給しましょう。暑さを感じなくても室温や外気温を測定し、扇風機やエアコンを使って温度調節するよう心がけましょう。