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フォトニュース
 スラックライン体験会が開催
6月26日(栗東市民体育館テニスコート前広場)
 栗東スラックラインクラブにより、体験会が開かれました。スラックラインは細いベルトの上をバランスをとりながら歩いたり飛び跳ねたりして楽しむスポーツでトレーニングにも有効。参加者は慎重にベルトの上を渡りながら楽しさを体感していました。

 夢に近づくために今できること
6月23日(葉山小学校)
 葉山小学校では、毎年6年生を対象にさまざまな職業の人から話を聞き、将来の夢を考える「ドリームプロジェクト」が行われています。グループに分かれてJRAの騎手・福永祐一さん、老舗菓子店「和た与」・小川与志和さん、中消防署・守田光暉さんから話を聞いた子どもたち。夢に近づくためにできることを考える時間になりました。

 栗東ふぁざ〜ず倶楽部が活躍中
6月28日(やすらぎの家)
 「栗東ふぁざ〜ず倶楽部」による月1回恒例の公演会が開催されました。23回目となる今回も、紙芝居やハーモニカの演奏など、メンバーの特技をいかした内容で展開。メンバーが週に4回ボランティアで行っている、喫茶コーナーもオープンし、利用者が楽しいひとときを過ごしました。

 10年分のありがとうを込めて
6月26日(なごやかセンター)
 市内在住の障がい者と保護者による会「座☆ポップコーンS」の感謝祭が開かれました。メンバー9人はこれまで支えてくれた人たちへのお礼を込めて、元気なダンスや手話を交えた踊りなど9曲を披露。来場者との共演もあり、会場からは大きな拍手が送られていました。

 スポーツ大会で交流
6月18日(栗東市民体育館)
 「第33回栗東市心身障がい児・者 レクリエーション・スポーツ大会」が開催されました。車いす競争、パン食い競争、綱引き、玉入れなど多くの種目により、参加した約380人がふれあいを深めながら、楽しい1日を過ごしました。

 スポーツチャンバラで勝負
6月26日(栗東市民体育館) 
 「スポーツチャンバラ第24回滋賀県大会」が開催されました。スポーツチャンバラは空気の入ったやわらかい剣を使用する安全性の高いスポーツで、競技人口も全国30万人以上。滋賀県内から集まった参加者による熱い戦いが繰り広げられました。

 東海道を歴史ウォーキング
6月28日(葉山東小学校)
 葉山東小学校の6年生が草津宿本陣から新善光寺までの東海道約10qを歩いて歴史を学習しました。保護者やボランティアの皆さんも子どもたちとともにウォーキング。各所で地域の皆さんから歴史遺産の説明を受け、熱心にメモをとる姿が見られました。

 中学生が救命処置を学習
7月1・4・5・6日(栗東中学校) 
 栗東中学校の2年生が体育の授業で1次救命処置を学びました。生徒は中消防署の消防士を講師に、心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の使い方を学習。実践として、150回の胸骨圧迫を行い、緊急時に迅速な対応ができるように知識を深めました。

市内のニュースを写真で紹介するコーナーです。地域の出来事や話題をお寄せください。広報係が取材に伺います。
広報課 TEL.551-0641 FAX.554-1123
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