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フォトニュース
 泉佐野市と「特産品相互取扱協定」
1月31日(市役所)
 本市と大阪府泉佐野市との間で、特産品の取扱いをはじめとした経済と観光産業の発展を目指し、「特産品相互取扱協定」を締結しました。観光案内所での特産品の展示・販売や各種イベントへの参加など、今後は、相互の宣伝と販路拡大に寄与していくことを両市長が誓い合いました。

 市の魅力をFacebookで発信しよう
1月21日・2月11日(市役所)
 4月からの協働型Facebookに向け、12月の文章講座に引き続き、1月は、市内在住のプロ写真家・橋本香子さんによる写真講座、2月は西宮市で情報発信に携わる林拓真さんによる記事作成講座が開かれました。ワークショップや実技により、受講生がまちの魅力発信のコツを楽しく学びました。

 あいさつの輪を広げよう
1月19日〜24日(治田東小学校)
 「あいさつの輪」を広げようと、4つの委員会が連携し、「治東あいさつ運動週間」と称したあいさつを強化する取組みが展開されました。取組みの一つとして、児童が「あいさつ通り」に並び、登校した児童にあいさつを呼びかけ、「おはようございます」と朝から元気な声が響きました。

 100歳体操で「安養寺かるた」
1月23日(安養寺東自治会館)
 まちづくり活動団体のA+plusや造形作家らが関わり、地域の皆さんのアイデアで出来上がった「安養寺かるた」。この日は100歳体操で、安養寺東自治会の皆さんが地域の魅力にふれながら、和気あいあいとかるたを楽しみました。

※詳細は、市ホームページの「平成28年度フォトニュース」をご覧ください。
 文化財を火災から守ろう
1月29日(小槻大社)
 1月26日の「文化財防火デー」に伴い、「第63回文化財防火訓練」を行いました。下戸山自治会の皆さん、女性消防隊、栗東市消防団らによる、文化財の搬出や消火活動訓練などが行われ、貴重な文化財を守るための意識を高めました。

 地域の農業を考えるワークショップ
1月29日(六地蔵農業センター)
 市内有数の穀倉地帯である六地蔵で、地域の農業を考えようとワークショップが行われました。42ヘクタールの農地があり、良質な米、小麦、大豆が栽培される六地蔵地域。約50人がその良さや課題などで意見交換し、地域の農業を考えました。

 故 永田純子さんの生き方にふれる展示
2月8日〜25日(市立図書館)
 末期がん宣告後も自分らしく生き、今なお人をつなぐ、故 永田純子さんの写真や愛用品を展示した「じゅんこさんを旅する会」。「飛び出し坊や」との旅の軌跡や著書など約20点の展示により、多くの皆さんが永田さんの生き方にふれる時間になりました。

 栗東迷術会によるマジックショー
2月11日(さきら)
 市民によるマジックショー「第13回栗東迷術会発表会」が開かれました。栗東迷術会は、平成16年に結成され、「夢・楽しさ・感動を届ける」をモットーにボランティア活動を展開。この日は13人がマジックを披露し、約350人が楽しいひとときを過ごしました。

市内のニュースを写真で紹介するコーナーです。地域の出来事や話題をお寄せください。広報係が取材に伺います。
広報課 TEL.551-0641 FAX.554-1123
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