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フォトニュース
 栗東駅西口に交通安全看板
2月22日(JR栗東駅)
 交通安全を啓発する看板がJR栗東駅西口にあるロータリーに設置されました。草津栗東交通安全協会大宝支部が、「子どもたちに自分たちの標語として関心を持ってもらい、交通事故の抑制につながれば」と大宝小学校と栗東西中学校から交通安全標語を募集。優秀作品各1点ずつが看板に掲げられ、除幕式で交通安全の願いを込めて披露されました。

 子どもたちが企画 新感覚の舞台が上演
2月18日(さきら)
 コンサートやお芝居を作るプロデューサーを体験する講座「プロダクションさきら」で学んだ二人が企画した舞台が上演されました。二人はジャズコンサートと演劇が合体した新感覚の舞台「ホームズ×ジャズ」を制作。プロのアーティストにより上演され、約120人の来場者から、大きな拍手が送られました。

※詳細は、市ホームページの「平成28年度フォトニュース」をご覧ください。
 国道8号野洲栗東バイパスが起工
3月11日(大橋地域)
 国道8号野洲栗東バイパスの起工式が行われました。バイパスは栗東市手原から野洲市小篠原間の片側2車線の4.7qで、慢性的な渋滞解消が期待されています。起工式では、よし笛グループ「小町会」の演奏、葉山幼児園の子どもたちによる歌、野村市長らによる鍬入れなどにより、道路の早期開通と工事の安全が祈願されました。

 「子育てサークルまつり」が開催
3月4日(大宝西児童館)
 市内の子育てサークルと児童館の協働による「子育てサークルまつり」が開かれました。手作りおもちゃ、お店屋さんコーナー、遊び体験などアイデアあふれる趣向を凝らした内容で、訪れた子どもたちや親子が楽しいひとときを過ごしました。

 タスキつないで元気に力走
2月19日(野洲川運動公園陸上競技場) 
 「第43回びわこ栗東駅伝クロカンin野洲川」が開催され、県内各地から集まった78チームの選手が各部門でタイムを競いました。小学生の部では一人1qを4人が力走。自然豊かなコースで熱い声援を受けながら、タスキがつながれました。

 忍者電車が手原駅に
2月25日(JR手原駅)
 草津線の利用促進を目指し、JR草津線で運行される「SHINOBI-TRAIN」。忍者のシルエットに流線模様が施されたデザインの車体です。定期運行前の体験乗車会では、手原駅に降りた皆さんが、くりちゃんたちの歓迎を受け、写真を撮る姿が見られました。

 大切に育てたワタカを放流
2月25日(ビワコマイアミランド)
 治田東小学校、治田西小学校の児童が琵琶湖にワタカの稚魚を放流しました。これは、栗東ロータリークラブが毎年市内の小学校に稚魚と水槽を贈呈し、行っているもの。子どもたちはワタカの飼育・放流により、琵琶湖の環境保全への理解を深めました。

 ハンガリー料理に挑戦
2月25日(コミュニティセンター治田東)
 「退職後の人生を楽しく生きがいのあるものに」とボランティア活動などに取り組む「栗東ふぁざ〜ず倶楽部」の皆さん。今回は、藤田アニコーさんを講師に、ハンガリー風シチュー「グヤーシュ」など4種類のハンガリー料理作りに挑戦し、交流を深めました。

市内のニュースを写真で紹介するコーナーです。地域の出来事や話題をお寄せください。広報係が取材に伺います。
広報課 TEL.551-0641 FAX.554-1123
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