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フォトニュース
 くりちゃん検定、くりちゃんが激励
9月4日(金勝小学校)
 平成20年度から市内小・中学校で取り組まれてきた「くりちゃん検定」。漢字検定と計算検定があり、合格すると認定証がもらえる、栗東ならではの検定試験です。本年度、第2回となる「くりちゃん検定」の日、金勝小学校では、登校時にくりちゃんが登場。検定に向けて頑張って勉強している子どもたちを激励しました。

 「黄色」であふれるいちょうまつり
10月8日(市役所・たこ公園・椿山古墳周辺)
 「いちょうまつり〜黄な祭〜」が開催されました。今年もいちょうの「黄色」がテーマカラーとなり、会場には黄色いものを身につけ、まつりを楽しむ皆さんの姿があちらこちらに。ステージイベントやワークショップ、椿山古墳では野点も行われるなど、アイデアあふれる内容で、大勢の来場者で賑わいました。

 馬はともだち サラブレッドに親しむ
9月21日(治田西小学校)
 JRA栗東トレーニング・センターと朝日子ども新聞社の協力による出張授業「馬はともだち〜サラブレッドと親しもう〜」が開催され、「ゴールドパンサー」など3頭がやって来ました。参加した6年生児童は、馬の種類や人との関わりなどを学んだ後、馬を間近で見たり、顔や髪をなでたりと馬とのふれあいを深めました。

 金勝の田んぼで泥んこバレー
9月10日(金勝地域)
 金勝小学校グラウンド横の水田で「こんぜで遊ぼう! 泥んこバレー2017」が開催されました。初開催となる今回は、4人からなる計8チームが参加。ネットも手作りされ、参加者は金勝ならではの自然環境のもと、泥まみれになりながらバレーを楽しみました。

 バーミングハム市から使節団
9月11日(市役所)
 滋賀県とアメリカのミシガン州との姉妹都市提携が結ばれて50周年となる今回、第「19回友好親善使節団」が日本を訪問しました。本市には、姉妹都市であるバーミングハム市からの3人が滞在し、9月9日から13日まで、多くの人との交流を楽しみました。

 手原駅でマルシェを開催
9月22日(JR手原駅コミュニティ広場)
 JR手原駅東口前にある広場で、初めてとなるマルシェ(市場)が開催されました。栗東の特産品、くりちゃんグッズ、特産品相互取扱協定を結ぶ大阪府泉佐野市の特産品である泉州タオルなどを販売。金曜日の夕方、手原駅前に活気がもたらされました。

 ノルディック・ウォークで健康に
10月6日(コミュニティセンター金勝)
 健康維持のため、2本のポールを使って歩く、ノルディック・ウォークが金勝地域で企画されました。歩幅を広くし、認知症予防にもなると言われるノルディック・ウォーク。あいにくの雨でしたが、参加者は室内で、新しいウォーキングを体験しました。

 ゲームで仲間作りと介護予防
10月10日(なごやかセンター)
 自らの介護体験から介護予防に取り組む中西まさ子さんらによる「なごやかサークル」。笑いの効用を織りまぜながら、頭と体を同時に使うゲームを市内各所で展開中です。この日も参加者が脳のトレーニングで楽しいひとときを過ごしました。

市内のニュースを写真で紹介するコーナーです。地域の出来事や話題をお寄せください。広報係が取材に伺います。
広報課 TEL.551-0641 FAX.554-1123
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