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フォトニュース
 プログラミングでロボット操作
12月26日(株式会社イシダ滋賀事業所)
 平成32年度から小学校で教科の中でプログラミング的思考を取り入れた学習が実施されます。今回、株式会社イシダの協賛のもと、栗東市教育委員会が全国小中学校プログラミング大会実行委員会と連携し、プログラミングワークショップを開きました。参加した約30人の小学5・6年生は、2人1組で協力して「前に進む」「物をつかむ」などのプログラムを組み、ロボットを操作しました。

 「大西フェスティバル」に工夫を凝らしたお店
12月15日(大宝西小学校)
 子どもたちが学級や学年単位でお店を企画・運営する「大西フェスティバル」が開かれました。木の実や落ち葉を使った遊び、学年の出来事を盛り込んだクイズなどのコーナー、修学旅行をテーマにした劇など、お店はいずれも工夫がいっぱい。地域の皆さん、保護者、近隣の園児たちが訪れ、にぎわいました。

 タブレットで水溶液鑑定
12月7日(治田小学校)
 治田小学校では、栗東市立教育研究所の調査研究協力校として、タブレットの効果的な活用方法を研究しています。6年生の理科では「われら、水溶液鑑定団」として水溶液の性質と働きを学習。グループごとにリトマス試験紙や蒸発皿などを使った実験をし、一人ひとりが鑑定士となって酸性、中性、アルカリ性を鑑定しました。

 金勝児童館でお楽しみ会
12月15日(金勝児童館)
 金勝児童館を拠点に活動する子育てサークル「わくわくクラブだるまん」と金勝児童館の共催で、お楽しみ会が開かれました。ハンドベル、パネルシアター、手遊びなどクリスマスにちなんだ内容で親子が楽しい時間を過ごしました。

 駅伝の全国大会で西中が力走
12月17日(希望が丘文化公園〔野洲市〕)
 「第25回全国中学校駅伝大会」が開催され、昨年に引き続き滋賀県代表として、栗東西中学校男子チームが出場しました。12月15日には、栗東青年会議所から、のぼり旗の贈呈があり、大会当日、チームは47位と健闘しました。

 地域の施設にパンジーを配布
12月15日(なごやかセンター)
 小学校の地域貢献活動として、花をとおした地域交流に取り組む治田東小学校。2年生が地域の皆さんとパンジーの苗を植えました。この日はその苗を5年生がなごやかセンター、治田東児童館、コミセンなどの周辺施設に届け、交流を深めました。

 YUDAIのクリスマスコンサート
12月17日(栗東歴史民俗博物館)
 安養寺山音楽会による「ちょっといっぷくコンサート」が開かれました。今回は、栗東市出身のシンガーソングライターYUDAIがクリスマスソングや冬の曲を演奏。ピアノの弾き語りにより、博物館のロビーに澄み切った歌声が響きました。

 サンタがやってきたよ
12月24日(市内)
 栗東市商工会青年部による「ふれあいサンタ事業」でクリスマスイブにサンタクロースに扮した部員が約70件の家庭にプレゼントを届けました。今年で25回目となり、毎年、市長もサンタ役に。プレゼントをもらった子どもたちに笑顔が弾けていました。

市内のニュースを写真で紹介するコーナーです。地域の出来事や話題をお寄せください。広報係が取材に伺います。
広報課 TEL.551-0641 FAX.554-1123
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