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フォトニュース
 湖南省衡陽市代表団が来市
8月7日(市役所)
 滋賀県と湖南省(中国)の友好提携35周年を記念し、代表団が滋賀県を来訪。本市と友好都市協定を結ぶ衡陽市から副市長をはじめとする皆さんが市を訪問しました。市の教育状況を聞いた後、葉山中学校を視察。互いのまちの近況について意見交換するなど、交流を深めました。

 子どもたちと楽しく卓球
8月2日(コミニュティセンター金勝)
 夏休みに5日間のコミセン金勝自主企画事業「子ども卓球教室」が開かれ、「シニア卓球教室」の皆さんがボランティアで子どもたちを指導しました。延べ102人の子どもたちが参加し、卓球をとおして互いにふれあいを深める機会になりました。

 17年間続くジュニアレスリング教室
7月26日(栗東高校)
 平成13年に開設され、世界を舞台に活躍する実力ある選手を多数輩出してきた栗東高校の「ジュニアレスリング教室」。小・中学校の子どもたち32人が在籍し、毎週、水・日曜日に練習に励んでいます。栗東高校に進学し、レスリングを続ける子どもたちも多く、豊かな人間性が育まれています。

 第一線で活躍の陶芸家から学ぶ
7月25日(滋賀県立 陶芸の森)
 11月24日から開催の「さきらあーとパーク2018 塩谷良太展」の関連企画として、栗東高校美術科1年生と陶芸家、塩谷良太さんが交流する特別授業が行われました。生徒は粘土を用いた造形から物事を「みいだす」ことと「いかす」ことを体験。マンホールや木など屋外で「行為の痕跡」を採集し、作品をつくりました。

 演劇がつなぐ人とひと
7月15日(さきら)
 「第25回栗東演劇祭」が開催されました。県内を中心に活動する劇団や演劇サークル7組が集い、初出演の「演劇集団deer deep」は太宰治の原作「走れメロス」を熱演。来場者は、笑いあり、涙あり、感動ありの手作りの舞台を楽しみました。

 夏まつりでふれあい

8月(市内各所)
 趣向を凝らした夏まつりが各所で開催されました。目川自治会では大勢の子どもたちで活気にあふれました。下戸山自治会では、地域内のグラウンドで練習を重ねる綾羽高校のサッカー部、野球部員のインタビューが企画され、地域との交流を深めました。

 市に寄贈いただきました
 防災関連資機材
滋賀県電気工事工業組合
 防災関連資機材として、LEDヘッドランプ5組と防滴メガホン7組を寄贈いただきました。市では、防災力向上のための訓練などとあわせ、平時から災害時対応物資の整備を行っています。今回の資機材も有効に活用させていただきます。

 こんぜの里の活性化のため寄付
フォレストアドベンチャー・栗東
 金勝地域にあり、栗東の豊かな自然を満喫できる施設として人気の森林アウトドアパーク「フォレストアドベンチャー・栗東」。開業1周年にあたり収益金5万円を寄付いただきました。こんぜの里周辺施設の活性化のために大切に使わせていただきます。

市内のニュースを写真で紹介するコーナーです。地域の出来事や話題をお寄せください。広報係が取材に伺います。
広報課 TEL.551-0641 FAX.554-1123
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