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平和の尊さを感じる時間
8月23日(コミュニティセンター大宝)
夏休みに市内各所で平和の尊さを学ぶ行事が展開されました。大宝学区では、地域の人が子どもたちに戦争中の話をし、「戦争は絶対にしてはいけません。皆さんが平和な世の中を築いていってください」というメッセージが送られました。また、戦時食だった「すいとん」を試食しました。
「緑」と「食」を考えよう
9月8日(市役所)
安養寺を花と緑あふれるまちにするためガーデニング活動などに取り組む、安養寺景観まちづくり協議会の花と緑のガーデニング部会とA+PLUS部会によるイベントが開催されました。アメリカで、安全な食べ物を手に入れるための草の根運動が社会を動かしたドキュメンタリー映画「エディブルシティ」を上映。鑑賞後は、市役所前のガーデンで採れたハーブを使用したハーブティーが振舞われ、「緑」や「食」の大切さを考える機会になりました。
レスリングの五輪メダリストから学ぶ
9月1日(栗東高校)
レスリングの選手たちが、五輪メダリストなどから学ぶ「SHIGA DREAM合宿」が開かれました。2024年の滋賀国体に向けて昨年から開催されており、今年は県内外から小学生から高校生まで約200人が参加。講師が手本を見せるとともに直接指導し、参加者が技術向上を目指して汗を流しました。
新しい学校給食共同調理場
8月29日(学校給食共同調理場)
高野に新築移転した、学校給食共同調理場が竣工しました。最大で約8,000食の給食が調理されます。炊飯室や食物アレルギーに対応した専用調理室も新設。中学校給食も再開し、市内全小・中学校のほか7園に給食を届けます。
スカウトジャンボリーを報告
8月17日(市役所)
「第17回日本スカウトジャンボリー(石川県)」に参加したボーイスカウト栗東第8団の皆さんが教育長に大会報告をしました。栗東からは9人が参加するとともに、大会に参加したイギリスの団員8人が市内でホームステイし、交流を深めました。
子どもたちに環境・理科への関心を
8月22日(アイキュージャパン梶k綣〕)
省エネ効果の高い高性能センサーを手がけるアイキュージャパン鰍ェ地域貢献活動「夏休み子どもセンサー教室」を開催。子どもたちが「省エネ」や「センサー」をテーマに手動発電機を使って電球を光らせる実験や牛乳パックでのセンサーライト作りをしました。
500人以上が熱戦
8月26日(野洲川運動公園陸上競技場)
「第17回びわ湖陸上競技大会」が開催され、熱戦が繰り広げられました。大会は、湖南4市の陸上競技協会が主催。三上山に臨む豊かな自然が感じられる野洲川運動公園陸上競技場で507人の選手が心地よい汗を流しました。
友好親善のためミシガン州へ
8月31日(市役所)
「滋賀県ミシガン州友好親善使節団」に栗東から2人が団員として参加することになり、壮行会が行われました。今回は、県とアメリカミシガン州が友好提携を結んで50周年となる節目の年。使節団の2人が栗東の魅力を海外に伝えてくださいます。
市内のニュースを写真で紹介するコーナーです。地域の出来事や話題をお寄せください。広報係が取材に伺います。
広報課 TEL.551-0641 FAX.554-1123
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