○市立保育園・法人立保育園・市立幼児園(中・長時部)小規模保育施設 家庭的保育施設
●保育短時間認定、保育標準時間認定の保育時間は、園ごとに異なります。
●就労時間は目安で、通勤時間も考慮し認定します(入園調整の基準では通勤時間を含めません)。
●就労時間が保育短時間認定に該当する場合でも、保育を必要とする時間帯が各園の設定する保育短時間認定の保育時間を越える場合は、保育標準時間認定となります。
※本年10月スタートの幼児教育無償化により、幼稚園保育料は無料です。保育園保育料は3歳児〜5歳児、0歳児〜2歳児の非課税世帯の子どもは無料です。なお、3歳児〜5歳児は、保育料とは別に主食費と副食費(給食代)が必要です(副食費は一定の条件で無償になる場合があります)。
※市立保育園、幼児園(中長時部)、法人立保育園、小規模保育施設家庭的保育施設は、いずれに入園しても、同じ額となります。
※保育短時間認定の利用者負担額は、保育標準時間認定の利用者負担額の4分の3の額です。
※小規模保育施設、家庭的保育施設、開園予定の「(仮称)HOPPA栗東下鈎」での受付はできません。(幼児課での受付となります)。
※保育の必要性に応じて入園申込みの判断をすることから同一世帯では、保育園等・幼児園(中長時部)と幼稚園・幼児園(短時部)との両方に申し込むことはできません。
※入園基準に該当しない場合や、受け入れ可能人数を超えた場合は、入園できないことがありますので、ご了承ください。
10月7日(月)
〜 10月11日(金)
10月21日(月)
〜 10月28日(月)
●幼稚園、保育園、幼児園、認定こども園、地域型保育(小規模保育、家庭的保育)を現在ご利用の人は無償化手続きは不要です。
●幼稚園の預かり保育、認可外保 育施設、一時預かり事業、病児保育などをご利用の人が無償化の対象となるためには、「保育の必要性の認定」が必要です。
※10月以降に上下水道の利用を開始された場合や閉栓に伴う精算など、前記の経過措置が適用されない場合があります。