▲トップページ（目次）へ  児童虐待防止キャラバン隊 10月28日（市役所） 　滋賀県要保護児童対策連絡協議会の児童虐待防止キャラバン隊が市役所を訪問し、市長への伝達式が行われました。治田東幼児園の子どもたちが出迎え、「勇気100％」を元気よく歌ってくれました。「子どもの笑顔がいちばん！」と虐待防止のメッセージを来庁者に伝えました。  金勝山でりっとうの秋を満喫！ 11月10日（滋賀日産リーフの森） 　栗東市観光物産協会主催により「りっとう市民秋まつり2019」が開催されました。乗馬やスラックライン、スポーツバイクの試乗などの体験やステージパフォーマンスもあり、芝生の上で秋の一日を楽しむ大勢の家族連れで賑わいました。 　また、今年は「全国植樹祭kick offイベント」も同時開催されました  中学生が起業体験 10月28日〜31日（安養寺地域） 　栗東中学校２年生のチャレンジウィーク「起業体験学習」の取組みとして、協力団体や地域の関係者の協力を得て、生徒たちが自分たちで経営する商店「すまいる」を期間限定でオープン。 　店先で積極的に呼びかけたり、丁寧に接客したりする姿が見られました。売り上げた利益は、栗東市社会福祉協議会に寄付されます。  地域の人と交流　〜サツマイモ堀り〜 10月28日（大宝小学校） 　２年生の地域交流の一環として、５月に地域の人と一緒に植えたサツマイモ。秋の収穫を楽しみにしていた子どもたちは、土を掘って、大きなサツマイモがたくさん出てくるとうれしそうな表情。貴重な農業体験ができて、食やものづくりの大切さを感じる秋の一日になりました。  歴史と文化の東海道ほっこりまつり 10月20日（岡・目川地域） 　今年で第13回を迎える東海道ほっこりまつり。今回の見どころは、江戸時代のさまざまなキャラクターが東海道を練り歩く「ほっこり道中」や宿場にちなんだ「歴史街道スタンプラリー」、もっこ担ぎや餅つきなどの体験イベントなど。昔のように多くの人が行き交い、普段交通量が多い東海道を楽しむことができました。  ダンスで輝く子どもたち 10月13日（平安神宮前） 　京都学生祭典の全国おどりコンテスト部門で栗東市在住の小中高生が多数所属する「S.D.C.シロギツネ」チームが優勝しました。ステージで日ごろの練習の成果を発揮し、心から楽しんでダンスを披露する子どもたちの姿に観客が魅了されました。  「ふるサポセンター」備品贈呈式 10月21日（なごやかセンター） 　生活や経済面で課題をかかえている家庭や子どもたちの支援活動を支えられている「栗東生活支援協議会（ふるさと生活サポート応援隊）」のために、栗東ロータリークラブより社会福祉協議会へ冷蔵庫などの備品が贈呈されました。今後は市内の子ども食堂や緊急食糧支援などの食材保管に活用されます。 市内のニュースを写真で紹介するコーナーです。地域の出来事や話題をお寄せください。広報係が取材に伺います。 広報課 TEL.551-0641 FAX.554-1123

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