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フォトニュース
 栗東100歳大学同窓会で活動報告
1月22日(JA栗東市総合センター桃李館)
 栗東100歳大学の1〜4期生42人が集まり、各期の活動報告が行われました。今回は京都府精華町の「ステキ65メイト養成講座」の受講生と卒業生36人が加わり、同講座の活動状況も報告されるなど、互いの活動を研修する有意義な交流会となりました。

 獅子舞が幼児園にやって来たよ!
1月21日(葉山東幼児園)
 大衆演芸を通じて、地域で活動されているボランティアグループ「かみの一座」の皆さんに、日本の伝統芸能である獅子舞を披露してもらいました。
 近年、見たり触れたりする機会が少なくなってきている獅子舞。最後は、子どもたちが順番に頭を噛んでもらい、今年一年の無病息災を願いました。

 耐寒アベック登山大会
1月19日(金勝地域)
 「第63回耐寒アベック登山大会」が好天の中、開催。464人の参加者が金勝小学校前をスタートし、ゴールの金勝寺を目指し、約7qの山道を登りました。
 ゴールの後は、熱々の豚汁とおにぎりが振る舞われ、ボランティアガイドの案内で境内を散策したりゆっくりしたひとときを過ごしました。

 伝統行事の豆まき 鬼は外!福は内!
2月3日(大宝西幼稚園)
 節分イベントが開催され、先生から由来の話を聞いた後、登場した鬼と一緒に節分クイズをしたり、豆まきの歌を歌ったりしました。自分たちで作った鬼のお面をつけて、心の中の弱虫鬼や怒りんぼ鬼などを追い出そうと元気いっぱい豆まきをしました。

 山入いきいきサロン第100回記念
1月30日(山入自治会館)
 平成22年6月に結成された「山入いきいきサロン」が第100回を迎えました。現在は2か月に1回程度、参加者が集まり、体操やゲーム、食事などで交流しています。
 100回記念の催しでは、茶会や食事を楽しみながら、皆さんの健康話題や元気の秘訣などを披露しあうなど、和やかなひとときを過ごし、交流を深めました。

 子どもたちの個性あふれる作品
1月31日〜2月2日(歴史民俗博物館)
 「第50回栗東市青少年美術展覧会」を開催。市内の園、小・中学校、県立聾話学校の子どもたちの図工・美術・書写の作品約700点(特選以上)が展示されました。個性あふれる力作ばかりで、「迫力が伝わってくる」などの観覧者の声が聞かれました。

 市に寄贈いただきました
1月24日(市役所)
 キノンビクス株式会社から、創立50周年事業の一環として、市内の幼稚園、保育園、小・中学校、コミュニティセンターなどに「防滴メガホン15W」を寄贈いただきました。市民のために有効に活用させていただきます。

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