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フォトニュース
 はつらつ教養大学で大正琴の演奏と体験
2月27日(コミュニティセンター大宝東)
 令和元年度最後の「はつらつ教養大学」は、大正琴演奏サークル「きんせんか」による音楽鑑賞会。美しい調べに合わせて懐かしいメロディを口ずさみ、鑑賞後には演奏体験など有意義なひとときを楽しみました。
 閉講式では、修了証の授与や次年度講座の紹介などが行われました。

 小学生が認知症の理解を深める
1月30日(治田東小学校)
 6年生を対象に認知症サポーター養成講座が開催されました。キャラバン・メイトと地域包括支援センター職員が、認知症への正しい理解を深め、温かく見守り支援する応援者を増やすために、劇やクイズを交えて、楽しく学べるように取り組まれています。子どもたちにとって、認知症のことを学ぶ良い機会になりました。

 生徒会のリーダーとして!
2月19日(栗東西中学校)
 生徒会執行部のリーダー研修会が開催されました。今回のテーマは「交通安全について」。草津警察署交通課の四方良介さんと地域交通安全活動推進委員の山本登志一さんを講師に迎え、最近の交通事故の概要やリーダーとしての心構えなどを学びました。
 特に山本さんからは「あいさつから始まり、あいさつに終わることを大切にして欲しい」など貴重な助言をいただきました。

 差別をなくす確実な一歩を
2月3日(大宝西幼稚園)
 節分イベントが開催され、先生から由来の話を聞いた後、登場した鬼と一緒に節分クイズをしたり、豆まきの歌を歌ったりしました。自分たちで作った鬼のお面をつけて、心の中の弱虫鬼や怒りんぼ鬼などを追い出そうと元気いっぱい豆まきをしました。

 「日本スポーツ少年団顕彰」の受賞
1月30日(山入自治会館)
 平成22年6月に結成された「山入いきいきサロン」が第100回を迎えました。現在は2か月に1回程度、参加者が集まり、体操やゲーム、食事などで交流しています。
 100回記念の催しでは、茶会や食事を楽しみながら、皆さんの健康話題や元気の秘訣などを披露しあうなど、和やかなひとときを過ごし、交流を深めました。

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