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フォトニュース
 はつらつ教養大学が開講
7月10日(コミュニティセンター金勝)
 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開講が延期されていたはつらつ教養大学の開講式と初回の講座が開催されました。この日の内容は、「シニアヨガ」。日常生活の中で取り入れやすいタオルを使う運動や、座ったままできる運動をインストラクターの指導のもと、熱心に楽しみながら受講されていました。

 犯罪や非行のないまちに
7月1日(市役所)
 第70回「社会を明るくする運動」内閣総理大臣メッセージ伝達式が行われました。
 犯罪や非行のない安心・安全な地域社会の実現に向けて、草津保護区保護司会栗東支部の朽木コ壽会長がメッセージを読み、市長に手渡されました。

 スクールガード用キャップの配布
7月〜(全学区に数年かけて配布)
 栗東市社会福祉協議会が、社会福祉協議会費と共同募金事業の財源などを使用し、地域の子どもたちの通学途中の安心・安全のため、毎日活動されているスクールガードさんにワッペン付きのキャップ(黄緑色)を寄贈されました。この事業は継続して実施され、毎年50個ずつ数年かけて全学区に配布されます。

 マスクづくり講座
6月23日・24日 (コミュニティセンター大宝西)
 洋裁サークルの支援によるコミセンの自主企画事業で、新型コロナウイルス感染症対策と地域貢献の一環として開催されました。当初は23日のみの開催予定でしたが、想定していたよりも多くの参加希望者があったため、急遽24日にも追加で開催されました。
 涼しい素材の布を使用した夏用マスクは、今年の夏にたくさん活躍しそうです。

 滋賀県観光物産振興功労者表彰
7月8日(市役所)
 観光ガイドのボランティアに加えて、郷土愛を育んでもらおうと制作された「栗東あいうえおカルタ」を市内保育園・幼稚園に寄贈するなど、地域社会のふれあい活動に貢献されたことが評価され、栗東市ボランティア観光ガイド協会が滋賀県知事表彰を受賞されました。代表の小森鐘二さんは「今後もガイド活動を通して、市や県の観光振興に寄与していきたいです。」と受賞のコメントを述べられました。

 教育物品を寄贈いただきました
7月1日(市役所)
 大阪ガス株式会社がボランティア活動として取り組まれている「小さな灯運動」の一環として、市内9小学校にスクールタイマー、電子体温計、手動シャープナーなど児童が学習で活用できる物品を寄贈いただきました。子どもたちの教育活動に有効に活用させていただきます。

 投光器を寄贈いただきました
7月14日(市役所)
 市と災害時における電気設備の応急復旧の応援に関する協定を締結している滋賀県電気工事工業組合が、社会貢献の一環として、災害時などで使用するLED投光器2セットを寄贈いただきました。災害時や緊急時など防災活動で有効に活用させていただきます。

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