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令和3年度学童保育所入所申込について
 学童保育所は、保護者が労働などにより昼間家庭にいない小学生に対し、放課後などに適切な遊びや生活の場を提供し、児童の健全育成を目的とした施設です。次のとおり、令和3年度の入所申込の受付を行います。

■市立学童保育所
【申込書交付・受付期間】

●金勝学童保育所、治田学童保育所、治田東学童保育所、治田西第一学童保育所、治田西第二学童保育所、大宝学童保育所、大宝東学童保育所、大宝西学童保育所
11月2日(月)〜11月24日(火)
13時〜18時(土、日、祝を除く。)

●葉山学童保育所、葉山東学童保育所
12月1日(火)〜12月22日(火)
13時〜18時(土、日を除く。)

※10月中旬まで当該小学校区内で民設学童保育所を設置・運営する事業者を募集していたため、上記の期間とします。


【申込書交付・受付場所】
 各市立学童保育所(市役所では、申込書の交付および受付は行っていません。)
※申込書は(福)栗東市社会福祉協議会のホームページからもダウンロードできます。
問合せ
(福)栗東市社会福祉協議会 TEL.554-6105 FAX.554-6106
■民設学童保育所
【申込書交付・受付期間】
@こだまクラブ(大宝東・大宝)
A大宝こだまクラブ(治田西)
B治田くじら学童保育所(治田)

C治田東くじら学童保育所(治田東)
11月2日(月)〜11月24日(火)
13時〜18時(土、日、祝を除く。)

※カッコ内の小学校区に在住している児童が対象です。詳細は左記までお問合わせください。

問合せ
@・A…(福)湖心会(こだま保育園) TEL.554-5262 FAX.554-5263
B…(福)くじら(治田くじら学童保育所) TEL.552-2700 FAX.554-8656
C…(福)くじら(治田東くじら学童保育所) TEL.554-5700 FAX.598-0782
教育委員会委員に田中和子さん
 本市の教育委員会委員に田中和子さん(下戸山)が10月1日付けで再任されました。
 田中委員は市内小学校長などを務め、平成28年10月1日より教育委員会委員に就任し、活躍されています。
 再任にあたり「予測のつかない変化の激しい社会にあっても『心豊かにたくましく生きる人の育成』の実現に、教育委員会委員として責任を持って全力で頑張りたいと思います。」と抱負を述べられています。
問合せ
教育総務課 庶務係 TEL.551-0129 FAX.551-0149
栗東市立大宝幼稚園分園の閉園のお知らせ
 大宝幼稚園分園は、栗東駅周辺の開発などにより、大宝幼稚園(本園)の園児数が急激に増加したことを受けて、平成16年4月に10年間を目途に開園しました。
 その後10年経過後も、園児数や人口推移などを勘案し、今日まで閉園時期を延長して運営してきました。
 しかし、開園より16年が経過し、開園当時と比べ、分園・本園ともに園児数が約半数まで減少していることや対象児人口の推移なども踏まえ、第2期栗東市子ども・子育て支援事業計画に基づき、令和5年3月末をもって分園を閉園し、令和5年4月からは、本園に統合しての運営とさせていただきます。
 なお、令和3年度の分園への申込みは、これまで通り受付けますが、令和4年度末で閉園となりますのでご了承ください。
問合せ
幼児課 保育園・民活推進係 TEL.551-0424 FAX.551-0149
次期学習指導要領に対応した学校教育の充実など
 およそ10年ごとに改訂されてきた学習指導要領ですが、小学校では2020年度から新学習指導要領が実施、中学校では2021年度に実施予定です。その中で、特に注目される内容について紹介します。


■「特別の教科 道徳」道徳教育の充実
 現代社会のさまざまな課題に対応するためには、人が互いに尊重し協働して社会を形作っていく上で共通に求められるルールやマナーを学び、規範意識などを育むことが求められています。同時に、「人としてより良く生きるうえで大切なものは何か」、「自分はどのように生きるべきなのか」などについて考える必要性が問われています。したがって、これからの道徳教育は、自立した一人の人間として人生を他者とともによりよく生きる人格を形成することを目指します。
 学校では、さまざまな課題に「自分ならどうするか」と向き合い、自分とは異なる意見をもつ他者と議論する授業などを通じて道徳性を育む学習をします。

■外国語教育の充実
 今の子どもたちやこれから誕生する子どもたちが、成人して社会で活躍する頃には、日本は労働年齢人口の減少、グローバル化の進展や絶え間ない技術革新などにより、社会構造や雇用環境は大きく、また急速に変化していることが予想されます。グローバル化が進む中で、外国語によるコミュニケーション能力は、これまでのように一部の業種や職種だけでなく、生涯にわたるさまざまな場面で必要とされています。また、外国語を通じて、言語や文化に対する理解を深め、積極的に外国語を用いてコミュニケーションをとろうとする態度や、得た情報と考えを的確に理解したり適切に伝えたりする力を身に付けることが求められています。
 小学校3・4年で「外国語活動」、小学校5・6年で教科としての「外国語科」が導入されました。外国語でコミュニケーションできるようになることを目指し、「聞く」「読む」「話す」「書く」の力を総合的に育みます。

■情報活用能力(プログラミング教育を含む)の育成
 今回の指導要領改訂で初めて登場したのが「プログラミング教育」です。これはコンピュータプログラミングを行う能力そのものではなく、"自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような情報をどのように組み合わせて進めればよいのか、また、どのように改善していけばより意図した活動に近づくのか、ということを論理的に考えることのできるカ"の育成を目指しています。そうした力を文部科学省は、「プログラミング的思考」と呼んでいます。
 一方、情報化社会における情報活用能カの育成が求められる中、小・中・高等学校では、情報活用能力を「学習の基盤となる資質・能力」としています。この情報活用能力とは、コンピュータなどの情報手段を適切に用いて情報を収集・整理・比較・発信・伝達したりするカのことです。そこで、本市教育委員会では、文部科学省の「GIGAスクール構想」実現に向けて準備を進めており、次年度には臨時休校下でも対応可能な新たな環境を目指しています。
問合せ
学校教育課 指導第1係 TEL.551-0130 FAX.551-0149
血糖値が気になる人へ
糖尿病を予防・改善しましょう
 本市の糖尿病と糖尿病予備群の人を合わせると40歳以上でおおよそ5人に1人。(滋賀県保健協議会平成29年健診結果等データ分析結果報告書より)
 糖尿病を予防・改善するために、糖尿病について知り、できることから始めましょう。
■糖尿病ってどんな病気?
 食べ物からとった糖分は消化、分解されてブドウ糖になります。ブドウ糖は血液中では血糖として存在し、インスリンというホルモンの助けを借りて、細胞に取り込まれ、エネルギー源となります。しかし、糖尿病になると、インスリンが十分に働かず、細胞に糖をうまく取り込めなくなるため、血液中に血糖が増え、高血糖の状態となってしまいます。
 高血糖状態が続いても、すぐには自覚症状としてあらわれませんが、放置すると全身の血管が傷つき、動脈硬化が進行し、大きな病気につながります。
■糖尿病・合併症の危険度は血液検査と尿検査の数値でわかります
 健康診査や定期受診の際には、検査の結果を確認し、症状が出る前に予防しましょう。
■糖尿病を予防・改善するために生活習慣を見直そう
【見直しポイント1:食事に気を付けよう】
●単品メニューより定食を
 麺や丼ものなどの単品メニューは炭水化物が多いため血糖値の上昇につながります。
●野菜から食べよう
 食べ物によって血糖値の上がり方が違います。「野菜」→「肉、魚、卵」→「米、パン、麺」の順に食べると血糖値の上昇は緩やかになります。
●3食決まった時間に食べよう
 欠食があると、次に食事をしたときに急激に血糖値が上昇します。
●食べ過ぎに注意
 糖を細胞がうまく取り込めず高血糖状態になります。
●間食は時間を決めて昼間に1回
 頻回な間食は高血糖状態が続くことになります。
【見直しポイント2:軽い運動をはじめよう】
 体を動かすことでブドウ糖をエネルギーとして利用するため、速やかに血糖値が下がります。運動を続けて肥満も解消すれば、インスリンの働きがよくなり血糖値が上がりにくい体をつくることができます。
●おすすめのタイミング
 血糖値が一番高くなる食後30〜60分後に15〜30分の運動を週3〜4回。
●おすすめの運動の強度
 「楽である」から「ややきつい」と感じるくらいが最適。激しい運動は体の負担になります。
問合せ
健康増進課 健康管理係 TEL.554-6100 FAX.554-6101
11月は「児童虐待防止推進月間」です
 子どもの尊い命が奪われることへの懸念がある児童虐待が、後を絶ちません。
 児童虐待には、身体に外傷を負わす(負わせる恐れがある行為を含む)「身体的虐待」、児童に対してみだらな行為をする、させるなどの「性的虐待」、十分な養育をしない(食事を与えない、病院、学校、健診に連れて行かないなど)「ネグレクト」、子どもに暴言を浴びせる、配偶者間の喧嘩・DVを見せるなどの「心理的虐待」があります。
 児童福祉法などの改正により、親権者などは、児童のしつけに際して、体罰を加えてはならないことが法定化され、令和2年4月より施行されました。体罰禁止に関する考えなどが普及し、社会全体で体罰などによらない子育てについて考え、保護者が子育てに悩んだ時に適切な支援につながるように、子どもの様子を見て「おかしいな」と思ったら、ためらわず下記へ連絡をお願いします。
【児童虐待の連絡、子どもに関わる相談先】
市役所子育て応援課家庭児童相談室
TEL.551-0300
(平日10時15分〜17時15分)

滋賀県中央子ども家庭相談センター
TEL.562-1121
(平日8時30分〜17時15分)

子どもを守る虐待ホットライン
TEL.562-8996(24時間受付)

児童虐待全国共通ダイヤル
TEL.189(無料)(24時間受付)
(最寄りの子ども家庭相談センターに繋がります)

草津警察署
TEL.563-0110
問合せ
子育て応援課 家庭児童相談室 TEL.551-0300 FAX.552-9320
旧RDエンジニアリング最終処分場 二次対策工事の進捗状況について
 滋賀県が実施している、旧RD最終処分場問題解決のための二次対策工事は、平成25年12月に着手され、廃棄物などの掘削除去を行うとともに、底面粘土層の修復と側面地下水帯水層の遮水を行う工事が進められ、11月末に工事完了の予定です。
■工事の進捗状況について
 処分場内の掘削、遮水工並びに有害物掘削が完了し、残る平面部覆土工、舗装工事、フェンス工事を順次実施されます。
■モニタリング調査結果について
 処分場の浸透水、周辺地下水の水質調査が定期的に実施されており、5月の調査では、前回調査から引き続き、ひ素で3地点、ほう素で1地点の基準超過がありました。また、栗東町由来の家庭系ごみに関する影響調査では、環境基準を超える有害物質は検出されませんでした。
■旧RD最終処分場問題連絡協議会について
 工事の進捗状況や水質調査の結果の報告をはじめ、処分場上流側の観測井No1-1の電気伝導度の上昇や処分場北側の観測井H26-S2(2)の地下水水質の動向についての説明がありました。
 また、これまでの取組みの記録をまとめ、振り返ることで今後の廃棄物行政に生かすアーカイブの作成、跡地利用検討の進め方、話し合う場の設定についての提案がありました。

※地下水などの利用にあたっては引き続き十分にご留意願います。対策工事や周辺地下水などの状況については、滋賀県ホームページ(https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kankyoshizen/haikibutsu/20109.html)をご覧ください。

問合せ
市役所 環境政策課 産業廃棄物対策室 TEL.551-0469 FAX.554-1123
滋賀県 最終処分場特別対策室 TEL.528-3670 FAX.528-4849
令和3年 栗東市成人式の開催について
 今回は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、対象者を2部に分けて式典を実施します。また、例年実施している記念行事は、同様の理由のため、開催を見送ります。

■日時
 令和3年1月10日(日)
【1部】13時〜13時25分
 (受付12時15分〜12時50分)
【2部】15時〜15時25分
 (受付14時15分〜14時50分)
■場所
 栗東芸術文化会館さきら
 大ホール(綣二丁目1番28号)
■参加対象者
 平成12年(2000年)4月2日から平成13年(2001年)4月1日生まれの人
【1部】栗東西中学校区在住者
【2部】栗東中学校、葉山中学校区在住者
※市外から参加を希望される人は直接会場にお越しください。
■案内
 対象者に、案内のはがきを12月上旬ごろに送付します。
■注意事項

●当日、栗東芸術文化会館さきら敷地内へのアルコール類の持込および飲酒行為を禁止します。

●新成人以外(保護者含む)の式典会場への入場は出来ません。

■新型コロナウイルス感染症対策
【参加者関係】
●必ずマスクを着用してください。

●新型コロナウイルスへの感染が疑われる場合や体調不良時には参加しないでください。

●他地域から参加を希望される人は、居住地域に緊急事態宣言が発令されている場合や他地域への移動を自粛要請されている場合は参加しないでください。

●体温が37.5℃以上を計測した場合、会場への入場をお断りします。

■式典開催が不可能な場合
 本市域に緊急事態宣言が発令されるなど、式典の開催ができない場合、次年度に延期します。(候補日…令和4年1月8日(土))

※新型コロナウイルス感染症を巡る状況の変化による開催方法の見直しがある場合は市ホームページなどでお知らせします。

問合せ
生涯学習課 青少年教育係 TEL.551-0496 FAX.552-5544
市長からのメッセージ 〜市民の皆さまへ〜
●皆さまに元気をお届けできるよう全力で取り組みます
 例年この時期は、市内各所でふれあい祭りや文化祭など多くの催しが開催されていますが、今年はコロナ禍の影響から、多くの行事が中止や、規模、形態を変えての開催とならざるを得ない事態となっております。
 このような中、市民ならびに事業者の皆さまには、日々感染拡大防止にご尽力をいただいていることに改めて心より感謝を申し上げます。
 新型コロナウイルスは私たちの日々の生活や地域経済に大きな影響を与えていますが、市民生活の下支え、市内経済の活性化、新しい生活様式の定着を目的に、市民の皆さまにご活用いただけるよう、この度、「りっとう元気アップ応援券」を配布させていただきました。
 「応援券」は11月1日から来年2月28日までの間、取扱登録された市内の店舗、事業所でのご飲食、お買い物などにご使用いただけます。
 また、今年はインフルエンザと新型コロナウイルスの同時流行が懸念されています。これを踏まえ、生後6か月以上から中学3年生、妊婦、高齢者を対象としたインフルエンザのワクチン接種費用や自治会や事業者が行う新型コロナ感染防止対策に要する費用につきましても、一部補助などの新たな事業を創設いたしました。(詳しくは別紙折込チラシをご覧ください。)これらの事業などに取組むことで、引き続き、市民の皆さまに元気をお届けできるよう努めてまいりますので、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
栗東市長 野村昌弘
 
 子育て情報
身体づくり(あそびながらの運動)
 子どもは5歳までに大人の8割程度まで神経機能が発達すると言われています。運動機能の発達は、頭に近い部分から足先に近い部分へ、中心部分から末梢部分へ、粗大運動(身体全体を使う運動)から微細運動(手や指を使った細かい運動)へと進みます。特に身体の成長とともに運動機能が飛躍的に伸びるのが乳幼児期。生後間もないねんねの時期から、お座りやハイハイ、そして立ち上がり歩くことができるようになります。この時期に、体全体を動かす楽しさを味わうことで、子どもの心身の成長に繋げていけるよう、生活の中で「あそびながらの運動」をしてみましょう。

 0歳児には、スキンシップや声かけで安心感を与えながら、子どもが体を動かすことができる範囲を意識し、手足を伸ばしたり縮めたり、手を開いたり閉じたり、大人との触れ合いの中でゆっくりと運動を行うとよいでしょう。
 1歳児は、伝い歩きから歩き始める時期です。動きも活発になるため転倒による怪我に注意しながら、素足で砂場や芝生などで歩いたり、簡単なボール遊びも取り入れたりしてみましょう。
 2歳児は、歩行も安定し、走ったり、自由に体を動かしたりできることが多くなります。家の周りを少し距離を伸ばして散歩をしてみたり、大人のまねをする遊びや、しっぽ取りゲーム、ボールを片足で蹴ったりしてあそぶなど身体的な発達を促してみてください。また、子どもには多くのほめ言葉をかけ、安心感だけでなく満足感や自信が持てるようにかかわり、精神面の発達にもつなげていきましょう。
 「あそびながらの運動」で大人も一緒に楽しんでみてください。
問合せ
子育て支援センター治田東 TEL.554-6115 FAX.554-6116
 チラシを見て頼んだ廃品回収に注意!
<事例1>
 チラシを見て廃品回収を業者に依頼した。チラシには「廃品回収代金8万円」と書かれていたが、実際には47万円請求され支払ってしまった。
<事例2>
 不用品の処分をしてもらおうと、投げ込みチラシの業者に電話をすると「費用は3万円ぐらい」と言われたが、来訪すると30万円を提示された。高いと思ったが仕方なく支払った。
<助言>
 投げ込みチラシなどを見て業者に廃品回収を依頼する場合、チラシに記載されている金額で契約できるとは限りません。事前に複数の業者から見積りを取り、料金だけでなく作業内容も比較検討しましょう。
 作業終了後に突然高額な金額を請求されるケースもあります。契約時や作業開始前に追加料金がないか確認しましょう。
 作業時は家族や周りの人に立ち会ってもらうことも大切です。
 契約についてトラブルが生じた場合は、早めに消費生活相談窓口へご相談ください。
問合せ
自治振興課 消費生活相談窓口(相談無料)9:15〜12:00 13:00〜16:00
TEL.551-0115 FAX.551-0432 平日のみ
滋賀県消費生活センター(相談無料) TEL.0749-23-0999 9:15〜16:00
平日・土曜日も相談できます
 草津警察署安全伝言板
◆児童虐待の防止にご協力を◆
〜11月は「児童虐待防止推進月間」です〜
<児童虐待を防止するために!!>
 昨年中、滋賀県警察が受理した児童虐待に関する相談などの件数は1,802件(前年比309件増加)で、本年も増加傾向にあります。
普段の生活の中で、
●子どもの身体に不自然な傷やアザがある
●泣き叫ぶ声や保護者の叱る声が頻繁に聞こえる
●戸外に出されて徘徊している
●服装、身体が汚れて、異常に痩せている
●表情が乏しくおどおどしている
 などの兆候が見られたら、児童虐待の可能性があります。
 ためらわず、「子ども家庭相談センター(児童相談所)」や市町の児童相談部署などへ連絡するか、最寄りの警察署、交番に相談してください。(発見した人には通告義務があります。)
問合せ
草津警察署 TEL.563-0110 FAX.563-0116
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