トップページ(目次)へ
フォトニュース
 栗東ステークス
5月16日(中京競馬場)
 今年は、「栗東市制施行20周年記念 栗東ステークス」と冠して、開催。京都競馬場が改修工事のため、場所を中京競馬場に移してレースが行われました。
 幸英明騎手騎乗、栗東トレーニング・センター所属の「メイショウオーパス」が16頭の先頭を走り抜き、優勝しました。

 子育て世代×シニア世代の交流
5月29日(さきら 小ホール)
 シニア世代も参画する子育てサークルと、そのサポートを受けてみたいという子育て世代が交流できる場として「つながる交流会」が開催。
 参加団体の紹介の後、各ブースで詳しく話を聞く参加者や、サークルでの活動に興味のある参加者など、子どものためにという思いの周りに笑顔があふれました。

 小さな灯運動 大阪ガス寄贈
6月3日(市役所)
 小さな灯運動は、Daigasグループの企業ボランティア活動の一環とした、社員のチャリティー運動で、今年は、市内9幼稚園におりがみ、パネルシアター、サッカーボールなどの教育物品の寄贈を受けました。
 未来ある子どもたちの教育活動に大切に使用させていただきます。

 栗東100歳大学開講直前公開講座

6月8日(ウイングプラザ)
 第5期の開講にむけた公開講座では、(一社)健康・福祉総研 理事長 國松善次さんが、今年1月に制定された栗東はつらつ100歳条例と100歳大学について講演されました。
 参加者は、健康寿命を延ばし、地域社会の一員として活躍するためのヒントに、耳を傾けました。

 やさしい野菜教室
5月21日(坊袋)
 野菜を育て収穫する喜びを感じるところから始め、安心安全な野菜の出荷をめざす、初心者向けの野菜教室が開講。
 夏に収穫する野菜の露地栽培を実践と座学で学びます。初回はエダマメで、受講者は熱心に話を聞いた後、丁寧にポットに種を蒔きました。
 今後、数種類の野菜の栽培を順に学んでいきます。

 旧和中散本舗 春の特別公開
5月22日〜23日・28日〜30日の5日間 (旧和中散本舗・大角家)
 旧和中散本舗は、春と秋に特別公開を実施。
 春の特別公開の期間中、庭園のサツキやカキツバタなどが見ごろを迎え、来場者はボランティアガイドの説明を聴きながら、江戸時代をしのんでいました。(秋の特別公開は9月23日から26日の4日間の予定です)

 包括連携協定を締結
 潟Zブン-イレブン・ジャパン、日本郵便鰍ニそれぞれ、包括連携協定を締結しました。
 協働による活動で、安心して暮らせる地域社会づくりや、地域活性化に向けた取組みを推進していきます。なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、締結式は実施していません。

 ササユリ鑑賞会
6月12日(栗東自然観察の森)
 ササユリは日本を代表するユリで、梅雨の蒸し暑い季節に見ごろを迎えます。
 野生のササユリは他の地域でも少なくなりつつあり、観察の森でも大切に守り育てられ、淡いピンクの花を咲かせます。
貴重な花を、香りとともに楽しみました。

トップページ(目次)へ
次のページへ