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フォトニュース
 市内の芸術作品が集結
6月18日〜20日(さきら)
 栗東市文化協会主催の第46回栗東市文化祭「美術展」が18日から20日に開催され、約50点の写真・絵画・書の作品が並びました。
 繊細な絵画、ダイナミックな書の作品や、美しい瞬間を納めた写真などに、来場者は見入っていました。

 小さな手形で残す記念日
6月24日(コミュニティセンター大宝東)
 手形や足形を動物に見立たてる手形アートをコミセン自主企画事業として開催。
 スタンプの感触に不思議そうな表情の子どもたち。紙に押したあとは、メッセージや日付をしるしたり、テープやシールで飾り付けて、思い出に残る作品づくりを楽しみました。

 社会を明るくする運動 伝達式
7月1日(市役所)
 71回を迎えるこの運動の内閣総理大臣メッセージを更生保護女性会会長 林ハクエさんが、滋賀県推進委員会からの就労支援メッセージを草津保護区保護司会栗東支部会長 朽木コ壽さんが栗東市長と商工会会長 清水憲さんへ伝達されました。
 昨年に続き街頭啓発は中止しましたが、明るい社会の実現のため活動を行っています。

 献血は命を救うボランティア

7月7日(市役所)
 日本赤十字社が実施している献血を、栗東ライオンズクラブとともに、年3回市役所で開催しています。
 この日は、65人もの人が献血に訪れました。
 16歳から69歳までの健康な人であれば、だれでも協力できる、ボランティアです。
 次回の市役所での実施は11月4日予定。

 中学生と演奏家が共演
6月20日(さきら)
 恒例のアトリウムコンサートが、今回は中ホールで開催され、ユーフォニアム演奏者 坂岡裕志さん、曽我香織さんの温かい音色に開場が包まれました。
 栗東中学校・栗東西中学校の吹奏楽部員4人との共演では、若さ溢れる演奏で来場者を楽しませました。

 企業から教育機材の寄贈
6月25日(市役所)
 キノンビクス鰍謔閨A電子黒板機能付きプロジェクターの寄贈を受けました。
 教育環境の充実と発展に向けて、子どもたちの学びの場で、有効に使用させていただきます。

 中学生広場「私の思い2021」
7月3日(さきら)
 市内の3中学校と聾話学校中学部の生徒の代表12人が、未来への「夢」や「希望」、そして日頃考えている「思い」を発表しました。
 優秀賞の4人の中から「なぜ日本人は多数派を好むのか」神頭理央さんと「青い地球を」谷津夕子さんが、県大会「中学生広場『私の思い2021』県広場」に推薦されました。

 森とびわ湖を未来につなぐ
7月10日(栗東市立図書館)
 令和4年に県内で開催される第72回全国植樹祭に向け、植樹祭や滋賀の林業への関心を高めるきっかけとなるよう、地球儀キャラバン隊が木製地球儀とともに県内各地を巡回。
 本市での地球儀展示期間中のこの日に、イベントが開催され、苗木の配布や木工体験などが行われました。

新型コロナウイルス感染症予防対策などのため寄贈いただきました。ありがとうございました。
◇寄贈 椛搏c医科器械 滋賀支店(敬称略)
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