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フォトニュース
 クルマと社会のつながりを知ろう
1月27日(大宝東小学校)
 トヨタカローラ滋賀鰍ノよる出前授業に大宝東小学校の5年生が参加。環境と福祉、安全、点検をテーマに、実際に車に触れながら、車の仕組みや社会とのつながりを学びました。タイヤの空気圧の点検のほか、水素自動車「MIRAI」の排水観察や福祉車両への乗車体験に興味津々の子どもたち。「将来は環境にも人にもやさしい車を選びたい」と環境への意識が高まりました。

 近江米食味コンクール 優秀賞受賞
2月2日(JAレーク滋賀)
 環境こだわりコシヒカリ部門で鵜飼幸治さんが、みずかがみ部門で農事組合法人上砥山営農組合が令和3年度のコンクールで、優秀賞を受賞。
 県内271点の中から、米の味や美しさが評価され、安全安心でおいしい栗東の米づくりに取り組む農業者が選ばれました。美味しい栗東米は、道の駅アグリの郷栗東など市内直売所で販売しています。

 消防団に車両2台が納車されました
2月3日(市役所)
 総務省消防庁から救助用資機材・小型動力ポンプ搬送車が無償貸付され、公益財団法人日本消防協会からは防火防災訓練災害補償等共済の還元事業として、防災活動車が交付されました。これらの車両は、それぞれ消防団第3分団、消防団本部に配備し、防災活動など地域の消防力強化に活用することにより、安全・安心なまちづくりに取り組みます。

 広報大使 近藤 寛子さんが来庁

2月9日(市役所)
 うますぎる栗東大使の近藤寛子さんが市役所を訪れ、引き続き市の広報大使として活躍いただくことを依頼し、委嘱状の交付と市制施行20周年を記念して作成した馬カードを贈呈しました。
 近藤さんは、「今後も栗東をPRしていきます。マラソンでは、自分と向き合い、2024年のパリパラリンピックを目指します」と決意を述べられました。

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