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フォトニュース


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 野菜を食べて元気に！
２月16日（市役所）
　市民の一日の野菜摂取量が不足していることから、市内産の野菜を食べてもらおうと、農業振興会が「野菜のおかずもう１品キャンペーン」を実施。コロナ禍による休校で行き場を失った給食野菜を活用し、健康増進課の栄養士が考えた料理レシピとセットで大根や白菜などを配布しました。「成長期の子どもがいるのでうれしい。レシピを見てもう１品作ります」と笑顔で野菜を受け取っていました。

 命をつなぐボランティアに66人
３月１日（市役所）
　今年度最後の献血を実施。来庁者の皆さんや職員の協力があり、市役所での献血者は延べ１９７人（今年度）となりました。
　尊い命を救うためには、毎日多くの血液が必要です。献血は、16歳から69歳までの健康な人なら誰でも参加できるボランティア。誰かの命を救うアクションを起こしてみませんか。
　来年度も、庁舎を会場に年３回実施予定です。

 治田の案内マップが 新しくなりました！
３月３日（コミュニティセンター治田）
　治田学区地域振興協議会の事業として、以前の看板を新調し、新たに治田の案内マップが制作されました。東海道を中心に、治田学区全体の見どころや、歴史・魅力などが温かい雰囲気で描かれています。案内マップは数に限りがありますが、コミセン治田で配布しています。
　まち歩きをして、治田の新たな魅力を発見してみませんか。

 国スポ・障スポ発起人会を開催

３月４日（市役所）
　令和７（２０２５）年に滋賀県で開催予定の「第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会」に向け、栗東市準備委員会の設立を目指し、「設立発起人会」を開催しました。
　今後も大会の成功に向け、円滑な運営ができるよう、各種関係団体の皆さんとともに準備を進めていきます。

新型コロナウイルス感染症予防対策などのため寄贈いただきました。ありがとうございました。
◇寄贈 　栗東市赤十字奉仕団（敬称略）
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