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フォトニュース


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 栗東市在宅医療介護連携推進センターを開設
4月1日(済生会滋賀県病院内)
 医療機関や介護関係者の連携を推進していくため、在宅医療介護連携推進センターを済生会滋賀県病院内に設置しました。医療機関や介護関係者からの相談窓口や医療介護資源情報の提供のほか、訪問診療医の代診体制づくり、専門職間の連携に関する研修会などを行います。医療や介護関係者の皆さん、ご活用ください。
(写真右は院長 三木恒治さん)

 緑のカーテンで涼しい夏を過ごそう
4月16日(コミュニティセンター金勝)
 滋賀県地球温暖化防止活動推進員を講師に迎え、環境講座を開催。地球温暖化の現状や身近な地球温暖化防止の取組み、グリーンカーテンの効果とゴーヤーの育て方や調理法について学びました。参加者からは、「ゴーヤーカーテンは地球環境保全につながる取組みなので、ぜひチャレンジしたい」という声が聞かれました。

 金勝の歴史を紐解く
4月21日(走井・片山地域)
 コミュニティセンター金勝の自主企画事業「金勝歴史講座」。金勝歴史の会のメンバー主体で企画され、今回は、走井の広徳寺や木造地蔵菩薩がまつられている「峰の堂」、片山地域の敬恩寺を訪れ、寺の歴史や菩薩像、阿弥陀如来立像などの話を聞きました。金勝地域と寺は切っても切れない関係があったようです。金勝の歴史を深く感じることができる講座でした。

 交通事故から守ってね

4月28日(市役所)
 草津栗東交通安全協会治田西支部主催の交通安全啓発「こどもの日作戦」で、治田西幼児園の5歳児の手形で描かれた大きな鯉のぼりの絵が掲示されました。
 鯉のぼりの絵には、「わたしたちを交通事故から守ってください」と園児からのメッセージが書かれており、交通安全を呼びかけました。

 好きな花と香りで癒しの空間を
5月7日(コミュニティセンター金勝)
 かわいい見た目と穏やかな香りで人気のアロマワックス作りに、地域の子どもたちが挑戦しました。
 自然素材の蜜ろうと大豆由来のろうを溶かしたものに、好みの天然アロマオイルで香りづけをしたら、固まるまでにプリザーブドフラワーやドライフラワーを閉じ込めて完成。世界に一つだけのアロマワックスが出来上がりました。

 はつらつ教養大学が開講
5月10日(コミュニティセンター葉山)
 今年度のはつらつ教養大学がスタートしました。第1回目は健康運動講座「楽しく筋肉を整え、美しい立ち姿を保ちましょう」。 椅子に座ったままできる体操なので、体が温まってくるのを感じながら、日々の生活に取り入れてほしいと講師の川崎達也さん。
 28人の参加者が、体を動かし、楽する姿勢と、楽で心地よい姿勢の違いを学びました。

 食べ物の大切さを学ぶ
5月10日(大宝小学校 学習田)
 「たんぼのこ」体験学習で、大宝小学校5年生の児童が、田植え体験をしました。
 ぬかるみに苦戦しながらも普段はできない体験に、笑顔で楽しむ児童たち。
 地域の人に指導してもらった後、みんなで泥だらけになりながら、苗を植えました。
 秋の収穫を楽しみにして、これからの成長を観察していきます。

 包括連携協定を締結
5月12日(市役所)
 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と包括連携協定を締結しました。
 本市では、多様な地域課題に対応するため、民間事業者などと包括連携協定を締結し、協働によるまちづくりを推進しています。
 損害保険会社の知見を生かかした、市民や企業に対する災害、安全、リスク管理に関する分野で、連携して取組みを進めていきます。

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