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フォトニュース


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 栗太郡衙岡遺跡を考える
6月19日(JAレーク滋賀栗東総合センター)
 昭和61年に岡・下戸山・目川地先で発見され、古代の郡衙(役所)跡が判明したことで全国的に知られた岡遺跡。
シンポジウム「いま栗太郡衙を考える」では、岡遺跡をテーマに、発掘から35年経過した今もなお、色あせない調査成果について、講演、討論があり、71人の参加者が古代の栗東に思いをはせました。

 初夏に響くフルートとピアノの調べ
6月24日(さきら)
 恒例のアトリウムコンサートを中ホールで開催。フルート奏者の窪田香織さん、ピアノ奏者の安達萌さんが、なじみのある曲からクラシックの名曲まで、夏を感じさせるプログラムを披露。爽やかなフルートとピアノの音色に、子どもも大人も癒されていました。 ピッコロ演奏では、美しく澄んだ音色がホールの隅々まで響きわたりました。

 小さな灯運動による寄贈
6月29日(市役所)
 Daigasグループによる企業ボランティア活動「小さな灯運動」の一環として、保育用品の寄贈を受けました。
 地域の子どもたちの明るい笑顔が広がることを願い、社員やOBから拠出された基金によって贈られています。
 寄贈された絵本やおもちゃなどは、市内保育園で大切に活用させていただきます。

 市内企業からの寄贈

6月30日(市役所)
 キノンビクス鰍謔閨A防犯カメラの寄贈を受けました。 未来を担う子どもたちの教育振興に貢献したいとの思いから贈られたものです。
 教育環境の充実と発展に向けて、市内の子どもたちの学びの場で、有効に使用させていただきます。

 犯罪や非行のないまちに
7月1日(市役所)
 第72回「社会を明るくする運動」のメッセージ伝達式が行われました。内閣総理大臣からのメッセージをBBS会会長 三浦滋さんが、大津保護観察所長からの就労支援メッセージを草津保護区保護司会栗東支部会長 朽木コ壽さんが読み上げ、栗東市長と商工会会長 清水憲さんへ手渡されました。
 同日には、手原駅と栗東駅のほか市内各地で街頭啓発を行い、明るい社会づくりを呼びかけました。

 もしもの時に備える知恵と地域力
7月3日(コミュニティセンター治田)
 怪我に応じた止血方法と担架を作り負傷者を搬送する方法の実習、災害支援時の自衛隊の任務などを自衛隊滋賀地方協力本部の広報官(自衛官)から学びました。
 まず災害時の状況や自分に合った備えを考え、この体験を身近な人に広め、地域の防災訓練には積極的に参加してほしいと話されました。

 ミツケーター、始動!
7月3日(栗東観光案内所)
 栗東の魅力をFacebookで発信する市民記者「ミツケーター」。
 ゲストに潟uルズエフと(一社)栗東市観光協会をお招きし、ミツケーター養成講座を開催しました。
 Facebook記事投稿の工夫や取材してみたい店について話し合い、交流を深めたミツケーターの皆さん。
 講座の中での新たな発見を、魅力あふれる情報発信につなげていただきます。

 平和のいしずえ
7月16日〜(栗東歴史民俗博物館・コミュニティセンター・市役所)
 パネル・図書展示、平和学習から、今一度平和について考える機会につなげます。
 博物館では、戦争に突入してゆく昭和10年代を中心に展示。くらしの規範がどのように変容していったか、当時の「普通のくらし」がどのようなものだったか、所蔵資料を中心に紹介しています。(詳細はこちらをご覧ください)

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