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フォトニュース


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 歌って、踊って親子ふれあいコンサート
7月14日(栗東市民体育館)
 栗東市地域子育て支援センターと保育園、幼稚園、幼児園、ひだまりの家、児童館が協働で行う子育て支援事業のつどいの広場を開催しました。
 歌あそび作家の音楽ユニット「ぽんぴんず」のお姉さんたちと一緒に、未就園の子どもたちが、ダンス、ふれあい遊びなどを楽しみ、親子で心温まるひと時を過ごしました。

 国スポ・障スポ栗東市準備委員会が設立
7月27日(さきら)
 令和7年に滋賀県で開催される第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会に向け、さまざまな団体からの参画を得て「栗東市準備委員会」が設立。本市では、正式競技のレスリング、ゴルフ、公開競技のパワーリフティングのほか3種目のデモンストレーションスポーツを実施します。
 今後も競技会の開催と成功に向けた準備を進めていきます。

 くりちゃんもワクチン接種呼びかけ
7月27日(手原駅・栗東駅)
 新型コロナワクチンを若い世代にも接種してもらおうと、JR栗東駅と手原駅改札前で街頭啓発を行いました。
 くりちゃんもお手伝いにかけつけ、ワクチン接種を呼びかけました。
 接種がまだの人は、自身の健康と家族や友人を守るために、ワクチン接種をご検討ください。

 自分らしく生きる
7月26日(さきら)
 今年度のじんけんセミナーの講師は、男性として生まれ女性として生きるトランスジェンダーの弁護士、仲岡しゅんさん。「男だから」「女だから」という枠に当てはめられ、生きづらさを感じる人がいます。その延長線上にあるLGBTやジェンダー・セクシュアリティの問題に触れ、誰もが自分らしくありますようにという仲岡さんのメッセージが会場に届けられました。

 世界にひとつだけのマイバッグ
8月4日(コミュニティセンター治田西)
 10人のお絵描きが大好きな子どもたちが集まって、夏休み工作教室「エコバッグづくり」が開催されました。
 白いキャンバス生地に思い思いの絵を描き、シールで飾り付け。
 十人十色の個性あふれるオリジナルバッグが完成しました。

 防災用品を寄贈いただきました
8月4日(市役所)
 市と災害時における電気設備の応急復旧の応援に関する協定を締結している滋賀県電気工事工業組合から、防災対策の一環として、災害時などで使用するディスクボール(投光器)を寄贈いただきました。
 災害時や緊急時などまちの防災活動で有効に活用していきます。

 親子でお菓子作りに挑戦しよう
8月2日(ひだまりの家)
 くるみと白豆入りのパウンドケーキとパンナコッタの作り方を松川瞳さんから教わる親子お菓子づくり教室。混ざり具合や固さ、温度の見極めのコツをわかりやすく話され、子どもたちも興味津々。
 「意外と簡単」「家で一緒に作れそう」「親子で作るのはやっぱり楽しかった」と喜びの声が聞かれました。

 誰もが集いたくなる居場所」に
8月11日(コミュニティセンター治田東)
 世代を超えた交流から、各地域のささえあいにつなげたい、とコミセン支援グループわいわいが開催した「わいわいサロン」。
 第1回目のこの日はフラワーアレンジとマジックショー。
 スタッフ自らが講師となり、参加者と一緒につくるアットホームな居場所を目指し、年4回程度開催予定です。

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