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おいしいお米できたよ
9月12日(大宝小学校 学習田)
たんぼのこ体験事業として、田植え体験に続き、5年生が稲刈りを体験し、収穫の喜びを味わいました。
地域の人たちの指導のもと、黄金色に実った稲を鎌で刈り取り、収穫した稲はコンバインで脱穀してもらいました。
今回の体験事業をとおして、米作りの大変さを学んだ子どもたち。「これからは感謝してご飯を食べます」とお礼を伝えました。
地域の交流でつながるマルシェ開催
9月24日(手原駅・稲荷公園)
「手原駅開設100周年記念マルシェ!まちづくりの想いを未来へ受け継ぐ!!」が手原稲荷(SL)公園で開催されました。まちづくり事業として(公社)栗東青年会議所が主催し、市内の農家、飲食店など15店舗が出店。会場では和やかな賑わいが見られました。
「地域でのイベントは、家族で楽しむことができて、人との出会いもあり、嬉しい」と来場者の感想が聞かれました。
消防を身近に
10月8日(田舎の元気や)
栗東市消防団が日頃の訓練の成果を披露する消防操法披露会の後、消防フェアが開催され、約800人の親子連れで賑わいました。会場では、消防車両の展示や煙中体験のほか、水消火器によるストラックアウト、はしご車からのロープ降下訓練の展示などが行われました。
子どもたちは消防車に触れたり、消火器を使って体験したり、楽しみながら防火・防災について学ぶことができた一日となりました。
手原駅100年のあゆみ
11月6日まで(栗東歴史民俗博物館)
大正11年11月5日に手原駅が開業して100年。博物館では、記念展「街道から鉄道へ」を開催しています。
方面案内板や過去の手原駅の写真など手原駅や草津線の歴史をたどる貴重な資料を約70点展示。手原駅が開業した時代を振り返るとともに、手原駅の開業がその後のまちに与えた影響についても紹介しています。(詳細は
こちら
をご覧ください)
体育館がコンサートホールに!
10月7日(大宝小学校)
6月と10月に、市内小学校で全学年を対象に、ウインドカンパニー金管合奏団の演奏を鑑賞しました。子どもたちは、生演奏の迫力に圧倒されながらも、映画やアニメの曲など馴染みの曲が演奏されると、リズムに合わせて手拍子をしたり、体を動かしたり、楽しんで聴き入っていました。
金管楽器を身近に見て感じて、本物の芸術に触れる貴重な時間となりました。
森田まさのりコーナーを開設しました
10月15日(図書館)
本市出身の漫画家で、うますぎる栗東大使の森田まさのりさんの特設コーナーを本館と西館に設置しました。
鞄c中誠文堂からの寄贈により、代表作の「ROOKIES」や「ろくでなしBLUES」など71タイトルを収蔵し、貸出も行っています。
コミックのほか、小説や絵本、森田さんが特別に書き下ろしたイラストも展示しています。
人と人とのつながりを深めよう
10月15日・16日(ひだまりの家)
大宝西ふれあい解放文化祭を3年振りに開催。園児や児童の作品展示や人権啓発劇の上演、スタンプラリーなどの催しが行われ、16日に人権への思いを込めたメッセージカードを風船に付けて飛ばしました。
部落差別をはじめとするさまざまな人権問題について振り返り、人と人とのつながりの大切さを伝える機会となりました。
災害や感染症発生時の支援協定を締結
10月17日(市役所)
風水害や地震などの災害発生時だけでなく、新型コロナウイルスなどの感染症拡大時に一般廃棄物収集運搬などに支障が生じた場合に、事業が迅速かつ円滑に継続できるように支援協定を締結しました。
本市の要請に基づいて栗東総合産業梶A日映興業梶A滋賀県環境整備事業協同組合から支援いただくものです。
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