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フォトニュース


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 障がいのある人同士がスポーツで交流
10月22日(栗東市民体育館)
 3年ぶり3回目となる滋賀県視覚障がい者大運動会が本市で初めて開催され、たすきリレーや玉入れ、ボッチャなどの競技が行われました。
 運動会には学生ボランティアや地域の民生委員なども参加し、賑やかな大会となりました。
 障がいのある人同士が交流を持つ良い機会となり、たくさんの笑顔がみられました。

 もったいないをありがとうへ
10月25日(アル・プラザ栗東)・26日(市役所)
 食品ロス削減へむけて、フードドライブを2日間にわたり実施し、市民の皆さんからインスタント食品や缶詰など401点もの寄付をいただきました。
 今回提供された食品は、社会福祉協議会を通じて、市内で食料支援を必要とされる人や子ども食堂などに届けられます。

 くりちゃんがご当地キャラ博でPR
10月22・23日(彦根城周辺)
 3年ぶりの開催となった今年は、2日間で約7万人が訪れ、全国から約100のご当地キャラが大集合。来場者は写真撮影をしたり、カードを集めたり、楽しい時間を過ごしました。くりちゃんもブース前やステージで本市をPRし、遊覧船に乗って会場の声援に応えました。訪れた家族連れなどから「かわいい」「くりちゃんに会いにきました」と声をかけられ、大人気でした。

 まちの水害リスクを知ろう
10月28日(治田西コミュニティセンター)
 安心安全のまちづくり講座では、滋賀県流域政策局の職員を講師に迎え、県が作成した「地先の安全度マップ」をスマホで確認しながら、水害への備えを学びました。講座終了後は、受講者から質問が飛び交い、「水害は非常に危険であることを再認識した。避難する場所を事前に決めておくことが必要」などの感想が聞かれました。

 手原駅開業100周年記念イベントが開催
11月5日(手原駅周辺)
 手原駅開業100周年を記念し、今後のまちづくり、文化の創造や草津線の再活性化に寄与することを目的に、地元実行委員会により、記念事業が行われました。
 式典後にブラスバンド演奏や和太鼓演奏が披露され、ミニSL乗車体験やD51機関車説明会のほか、手原の歴史を再発見する7社寺巡りなどが行われ、訪れた人は地域の散策を楽しみました。

 ヒト、モノ、アイデア金勝に集まる
11月3日(荒張)
 「森のある暮らし」をテーマに開催されたフォレストマーケットin成谷。
 地元産野菜の販売や市内外の飲食店が集まる森のマーケット、木工を使ったワークショップ、見上げると空中ではスラックラインのパフォーマンス。
 大人から子どもまで、食べて遊んで自然を体感できる一日となりました。

 美術鑑賞を楽しむ
11月2〜6日(さきら)
 第46回栗東市美術展を開催。平面、立体、工芸、書、写真の5部門で、市内外から191点の作品が集まりました。
 個性豊かな作品の数々からは出品者の創意工夫が随所に感じ取られました。県内の風景を題材にした作品も多く、人やまちの魅力を引き出す情景描写が光りました。
 来場者は作品の題材について話すなど、何度も足を止め、ゆっくりと作品の世界観を楽しむ姿が見られました。

 中高生紙上バトルくりちゃんブック大賞決定!
11月5日(図書館)
 7月から10月に中高生からおすすめ本の紹介を募集。図書館の来館者が「一番読みたいと思った本」に投票した結果、大賞と入賞が決定しました。
 大賞に『あの子の秘密』を紹介した、はにちょこみかんさん(写真右)、2位に『かがみの孤城』を紹介したあおさん(写真左)が選ばれ、表彰式では、賞状と図書カードが贈られました。

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