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フォトニュース


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 作り手の見える野菜を
11月17日(栗東中学校)
 県立聾話学校高等部の生徒と栗中サポーターが合同で野菜の販売会を開催。事前に中学校生徒会執行部が作成したチラシを地域に配布。当日は、美術部が作成した看板が校門に立てかけられ、家庭部作成の調理レシピも渡されました。 販売会は昨年度から開催されており、校外の人とふれあい、取組みを知ってもらう場となっています。「作った人から買えることはとても安心できる」といった声が聞かれました。

 秋の栗東をめぐる
11月19日(栗東市内)
 栗東の魅力をFacebookで発信する市民記者「ミツケーター」を対象にした養成講座を開催しました。参加者は9人、講師は栗東市ボランティア観光ガイド協会の北村光雄さん。(こちらに掲載)
 市内の観光名所である旧和中散本舗と金勝寺で現地取材を行い、見所や歴史背景を記事にまとめました。
 今後のミツケーターの魅力あふれる投稿にご注目ください。

 日頃の成果 約200点が一堂に展示
11月24日〜26日(なごやかセンター)
 市内在住の60歳以上の高齢者が、長年の趣味や特技を生かして創作された力作が勢ぞろい。絵画・書・写真・工芸・陶芸・手芸・文芸など、手作り感あふれる作品からプロ級まで74人の作品が展示されました。
 来場者は、一つひとつに個性がつまった作品に見入っていました。

 つなげよう!世界のWA
11月26日(さきらシンボル広場)
 「ともにいきる街、栗東!」の実現を目指し、開催された「世界と出会う交流広場」。
 民族衣装ファッションショーやフラダンス、武道の演技などの披露のほか、同じ広場ではRIFAマルシェが開催され、世界各国の文化の一端を感じる一日となりました。

 人権が尊重された社会とは
12月1日(さきら)
 今年度の人権文化事業の講師は、全盲の和太鼓奏者、片岡亮太さん。
 社会福祉士としても活躍しているからこそ持ち得た視点や経験を生かし、人権が尊重された社会の実現について、自身の体験談にとどまらず、講演とダイナミックな和太鼓の演奏をとおして、来場者にメッセージを伝えてくれました。

 腸は健康長寿のカギ!
12月1日(栗東歴史民俗博物館)
 栗東100歳大学では、滋賀医科大学名誉教授の馬場忠雄さんを講師に、「健康・長寿は上手な腸の活用にあり」の公開講座を開催。健康・長寿には、食物繊維の多い野菜や海藻類、豆や魚、発酵食品などで腸の活力を利用することなど長寿の秘訣を学びました。
 講座後には、参加者から食事の食べる順番や、おすすめの食品の選び方など、質問が多く寄せられました。

 車いすを寄贈いただきました
12月8日(市役所)
 パナソニック鰍フOB会「パナソニック松愛会 滋賀支部」より車いす1台を寄贈いただきました。この車いすは社会貢献活動の一環として、同会が地域や企業、各種団体などの協力を得て回収した空き缶のプルタブを売却し、その収益金で購入されたものです。今回寄贈いただいた車いすは、市役所庁舎の来客用車いすとして活用します。

 U15レスリング選手権大会で3位に
12月9日(市役所)
 東京都知事杯 第13回全国中学選抜 U15レスリング選手権大会の男子41s級で全国3位入賞を果たした柴田寛大さん(栗東中学2年生)が、栗東レスリングクラブ監督とともに、市長を訪問し、大会の結果を報告。「表彰台に上がったときは、とても緊張しました。入賞できたのは、監督やコーチ、チームメイトのおかげです」と感想を述べました。

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