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フォトニュース


栗東市ホームページフォトニュース
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 色鮮やかな花で新年を
12月14日(コミュニティセンター大宝)
 葉牡丹を中心に、赤、紫、黄、オレンジなど色とりどりの花から、自分好みの花を選ぶところから始まった、寄せ植え教室。
寄せ植えが初めてという参加者も、美しく見えるコツや花ごとの特徴を講師に教えてもらいながら、バランスよく配置し、丁寧に植えていきました。それぞれが植え方を工夫し、お気に入りの寄せ植えとなりました。

 ママ同士がつながる場に
12月16日(なごやかセンター)
 産前産後のママたちが、気軽に語り合える「ママのおしゃべり会」。
 産後2、3か月のママと赤ちゃん4組と、妊婦1人が参加し、「寝かしつけや買い物はどうしてる?」など日々の疑問を共有し、助産師、栄養士、保健師がアドバイスしました。おしゃべりをしたり、赤ちゃんとふれあい遊びをしたり、ママがほっとできるひと時となりました。(詳細はこちらへ)

 世界にひとつだけの食器をつくろう
12月26日(コミュニティセンター金勝)
 真っ白な磁器にお気に入りデザインの転写紙を貼って焼きつけるポーセラーツ。
 親子7組、17人が、思い思いの絵柄を貼り付け、オリジナルの食器を作りました。
 参加した親子からは「シールを貼る感覚で楽しかった」「自分で作ったお皿を使っておやつを食べるのが楽しみ!」との声が聞かれました。

 新年への思いを書に込めて
12月26日(コミュニティセンター治田)
 年末年始に各地域で小・中学生を対象とした書初め教室が開催されました。
 コミュニティセンター治田では、講師の田中眞実子さんの指導のもと、27人の子どもたちが真剣な表情で、思い思いに筆を走らせました。最初の字と比べると練習の成果が表れ、それぞれの力作が完成しました。

 市長と気軽に話そう!
12月27日(市役所)
 ボーイスカウト栗東第八団のボーイスカウト・カブスカウト隊が、活動報告を行うとともに、市長と意見交換を行いました。
 直接市長と話ができる機会ということもあり、子どもたちからは、「馬ともっと出会える機会がほしい」などたくさんの意見や質問がありました。
 子どもたちが集めた「年末たすけあい募金」は、社会福祉協議会を通じて、福祉のために役立てられます。

 栗東に受け継がれる小杖祭りの祭礼芸能
5月7日まで(栗東歴史民俗博物館 ロビー)
 小槻大社の「小杖祭り」が風流踊の一つとして、ユネスコ無形文化遺産に認定されたことを記念して、パネル展を開催中。色鮮やかな衣装と花笠を身につけた子どもが笛や太鼓の音楽に合わせて踊り、大きな花笠が特徴の小杖祭り。華やかな祭礼の様子を写真やパネル、映像上映で伝えています。(詳細はこちら

 まちを守る防災への誓い
1月8日(栗東市民体育館)
 新春恒例行事のひとつ、消防出初式を開催しました。
 式典では、消防団や自衛消防隊などの功績への表彰の後、自衛消防隊の隊長らが「災害のないまち、明るく住みよいまち栗東市を目指し、安全安心なまちづくりに邁進することを誓います」と決意を新たに防災の誓いを述べ、地域の安全安心を願いました。

 自然豊かな景色を満喫
1月15日(金勝)
 3年ぶりに金勝小学校グラウンドから金勝寺をゴールとする正規の7qのコースで開催された耐寒アベック登山大会。
 ペアで走る「ラン部門」、自分のペースで歩く「ウォーク部門」に246人が参加し、全員無事にゴールしました。
 のどかな風景を感じ、自然の中で心も体もリフレッシュ。ゴールした後は、栗東ボラインティア観光ガイドの説明を交えた金勝寺の特別拝観も行われました。

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