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栗東市ホームページフォトニュース
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胸を張って、笑顔で
2月18日(さきら)
「人権尊重と部落解放をめざす市民のつどい」を開催。落語家の露の新治さんが、「お笑い元気高座 〜人権で、心も体も、笑顔で元気に!〜」をテーマに、部落差別をはじめとするあらゆる差別の解消に向けて、笑いを交えながら、メッセージを届けてくれました。
「芯を持てば自信が生まれ、生きる基盤になると共感した」など学びや気づきがあり、人権意識が高まった講演となりました。
残そう今日イチの瞬間!
2月20日(葉山東児童館)
今回の子育て講座は市内在住のフォトグラファー 橋本香子さんのフォト教室。「良い写真を撮ろうと気負わず、一緒に遊びながら撮りましょう」と和やかな雰囲気で撮影会がスタート。「真ん中に子どもを写すのではなく、写真に込めたいイメージを考えながらアングルを選ぶ」など、撮影のコツを伝授してもらえたと好評で、親子で楽しい時間を過ごしました。
吹き矢で健康に!
2月23日(コミュニティセンター葉山東)
スポーツウェルネス吹矢は、円形の的をめがけて息を吹いて矢を放ち、その得点を競います。体験会では、栗東市スポーツウェルネス吹矢協会の皆さんから腹式呼吸法を教わり、意識を集中して腕を動かすと、体がぽかぽかしてきます。
参加者からは、「真ん中を狙うのは難しいけど、的に当たると嬉しいし、気持ちいい!」との感想が聞かれました。
空見上げ、心晴れやかに
3月10日〜4月11日(栗東中学校)
卒業生を晴れやかな気持ちで送り出したいと、栗東中学校の生徒会が話し合い、アンブレラスカイを企画。教職員の協力のもと、正門近くの校舎前に約50本のカラフルな傘を飾りつけ学校内の空を彩りました。傘は一人ひとりの個性をイメージしています。「卒業生に前を向いて歩んでいってほしい」との思いが実現しました。
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