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フォトニュース


栗東市ホームページフォトニュース
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 アート作品が集結
6月16日(栗東芸術文化会館さきら)
 ホールを埋め尽くしたのは、栗東市美術協会会員の50点超の作品。大小さまざま、個性豊かな写真、平面、書の作品が並びました。
 初日の16日には、治田西小学校3年生の88人が見学に訪れ、書の大作を見上げたり、繊細に描かれた絵画の前で足を止め見入っていました。

 らくに、たのしく
6月19日(なごやかセンター)
 「楽に、楽しく育児ができたらいいな」という思いを込めて、今年度スタートした「りっとう楽育サロン」。
 第1回目は「プレママ編」で、助産師の話を聞き、マタニティヨガに挑戦。
 参加者は「家で一人で過ごすことが多く、今日はいろいろな会話を楽しめた」「産後の手続きのことも知れてよかった」と話していました。

 手話と歌で笑顔になろう
6月21日(治田西小学校)
 大人も子どもも一緒に楽しめるようにと企画された人権コンサート。
 聴こえる、聴こえないに関係なく、誰もが楽しむことができる居場所づくりを目指して活動する手話シンガーソングライターのyokkoさんが、手話の魅力を伝えました。身近なあいさつや数字の手話をマスターした参加者は、体全体を使って音楽を楽しみました。

 ブルーベリー狩りを楽しもう!
6月27日(走井)
 市内初のブルーベリー狩りが楽しめる農園がプレオープンし、栗東市広報番組「うますぎる栗東」で紹介しました。
 皮がやわらかくてみずみずしい、甘さ抜群のブルーベリーは30種類以上もあり、味の違いを楽しむことができます。
 園を経営する今岡さんは、「一度食べたら忘れられないブルーベリーの味を楽しんでもらいたい」と話してくれました。

 フロアカールって?
7月1日(治田小学校)
 このフロアカールは、カーリングに似た競技で、氷の競技場がなくても床で行うことができるよう工夫されたニュースポーツです。
 まだ知らないニュースポーツを楽しんでもらいたい、とコミセン自主企画事業で開催。
 オリンピック競技のカーリングは、見たことがある人も多い競技。参加者らは、床を滑っていくキャスター付きストーンの行方を追いながら、大いに盛り上がりました。

 仲間力でつながる
7月4日(栗東市役所)
 (一社)生徒会活動支援協会が主催する「日本生徒会大賞2023」で本市栗東中学校が日本生徒会大賞を受賞し、市長と教育長を訪問しました。
 体育祭の実行委員を組織したこと、生徒の意見が反映され、生徒が主体的に参加するしくみを紹介し、高く評価されました。
 今後も「生徒と先生、地域の人が同じ目線で作り上げていく学校」を目指していきたいと話してくれました。

 にこにこ ふれあおう
7月6日(ひだまりの家)
 本市の子育て支援担当者による「つどいの広場〜にこにこ広場〜」が行われ、0〜12か月の親子がふれあい遊びやおもちゃ作りなどのコーナーで楽しみました。離乳食相談では、日頃の悩みや質問に栄養士が答え、進め方にこだわらず、少しずつ進めましょうと話しました。
 親子交流できる時間を楽しめたという声が多く聞かれ、会場には、みんなのにこにこ笑顔があふれました。

 聴いてほしい 伝えたい私の思い
7月8日(栗東芸術文化会館さきら)
 中学生広場「私の思い2023」。自分の障がいのこと、人との関わりの大切さ、将来の夢など、日頃感じている事や考えている事について、中学生の代表10人が意見発表をしました。司会を務めるのも3人の中学生。
 緊張しながらも堂々と発表する姿に、会場からは大きな拍手が送られました。

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