観察の森で見られる植物や動物

更新日:2023年06月08日

維管束植物 (草本類・木本類・シダ類)

ヤブラン  キジカクシ科

ヤブラン  キジカクシ科 2020年6月20日撮影

ムラサキカタバミ  カタバミ科

ムラサキカタバミ  カタバミ科 2019年6月20日撮影

オオキツネノカミソリ  ヒガンバナ科

 オオキツネノカミソリ  ヒガンバナ科 2018年7月18日撮影

ハンゲショウ  ドクダミ科

ハンゲショウ  ドクダミ科 2020年7月5日撮影

シライトソウ  シュロソウ科

シライトソウ  シュロソウ科 2020年5月20日撮影

ネジバナ  ラン科  自生

ネジバナ  ラン科  自生(注) 2018年6月20日撮影

(注)栗東町の自然  総合学術調査研究報告書  発行:栗東町総務部企画課  昭和58年5月31日に記録された草本・木本類について自生表記した。尚、植生は経年変化するので人為的に持ち込まれていない種についても自生表記した。

オトギリソウ  オトギリソウ科

オトギリソウ  オトギリソウ科  自生 2019年7月5日撮影

ギンリョウソウ  ツツジ科/イチヤクソウ科/シャクジョウソウ科

ギンリョウソウ  ツツジ科/イチヤクソウ科/シャクジョウソウ科  自生 2019年5月19日撮影

ササユリ  ユリ科  自生

ササユリ  ユリ科  自生 2019年6月15日撮影

フキノトウ  キク科  自生

フキノトウ  キク科  自生 2021年3月7日撮影

シュンラン  ラン科

シュンラン  ラン科 2019年4月29日撮影

イワカガミ  イワウメ科

イワカガミ  イワウメ科 2019年4月24日撮影

ハルリンドウ  リンドウ科

ハルリンドウ  リンドウ科 2019年4月28日撮影

エンコウソウ  キンポウゲ科

エンコウソウ  キンポウゲ科 2020年4月19日撮影

アマドコロ  キジカクシ科

アマドコロ  キジカクシ科 キツネノチョウチンやチョウチンバナとも呼ばれる 2020年4月19日撮影

ラショウモンカズラ  シソ科

ラショウモンカズラ  シソ科 2019年4月24日撮影

タチツボスミレ  スミレ科  自生

タチツボスミレ  スミレ科  自生

2019年3月29日撮影

ニオイタチツボスミレ  スミレ科

ニオイタチツボスミレ  スミレ科

2020年4月17日撮影

ニョイスミレ(ツボスミレ)  スミレ科  自生

ニョイスミレ(ツボスミレ)  スミレ科  自生 2020年4月24日撮影

スミレ  スミレ科  自生

スミレ  スミレ科  自生

2020年4月8日撮影

コスミレ  スミレ科

コスミレ  スミレ科

2020年3月27日撮影

フモトスミレ  スミレ科

フモトスミレ  スミレ科

2019年4月19日撮影

ナガバノタチツボスミレ

ナガバノタチツボスミレ  スミレ科  自生 2021年4月2日撮影

オオタチツボスミレ  スミレ科

オオタチツボスミレ  スミレ科  自生 2021年4月2日撮影

イカリソウ  メギ科

イカリソウ  メギ科 2021年4月3日撮影

アミガサユリ  ユリ科

アミガサユリ  ユリ科 2019年3月29日撮影

ショウジョウバカマ  メランチウム科

ショウジョウバカマ  メランチウム科  自生 2019年4月3日撮影

イワウチワ  イワウメ科

イワウチワ  イワウメ科 2019年4月3日撮影

ムラサキケマン  ケシ科  自生

ムラサキケマン  ケシ科  自生 2021年3月31日撮影

シャガ  アヤメ科

シャガ  アヤメ科  自生 2021年4月2日撮影

ヤマエンゴサク  ケシ科  自生

ヤマエンゴサク  ケシ科  自生

2019年3月28日撮影

キランソウ  シソ科  自生

キランソウ  シソ科  自生 2020年4月17日撮影

ミヤマカタバミ  カタバミ科

ミヤマカタバミ  カタバミ科 2021年3月19日撮影

キクザキイチゲ  キンポウゲ科

キクザキイチゲ  キンポウゲ科 2019年03月14日撮影

バイカオウレン  キンポウゲ科

バイカオウレン  キンポウゲ科  自生 2019年03月14日撮影

カタクリ  ユリ科

カタクリ  ユリ科 2019年3月29日撮影

セツブンソウ  キンポウゲ科

セツブンソウ  キンポウゲ科 2019年02月23日撮影

ザゼンソウ  サトイモ科

ザゼンソウ  サトイモ科 2019年02月23日撮影

コセリバオウレン  キンポウゲ科

コセリバオウレン  キンポウゲ科 2019年03月03日撮影

ヤマモモ  ヤマモモ科  自生

ヤマモモ  ヤマモモ科  自生 2019年7月6日撮影

ウワミズザクラ  バラ科  自生

ウワミズザクラ  バラ科  自生 2019年6月27日撮影

ナツツバキ (シャラノキ) ツバキ科

ナツツバキ (シャラノキ) ツバキ科 2019年7月6日撮影

ヤマボウシ  ミズキ科

ヤマボウシ  ミズキ科 2019年6月19日撮影

トウグミ (ナツグミの園芸種) グミ科

トウグミ (ナツグミの園芸種) グミ科 2019年5月31日撮影

ソメイヨシノ  バラ科  自生

ソメイヨシノ  バラ科  自生 2020年4月2日撮影

シダレザクラ  バラ科

シダレザクラ  バラ科 2020年4月5日撮影

ヤマザクラ  バラ科

ヤマザクラ  バラ科  花柄、葉柄に赤色味があります 自生 2020年4月1日撮影

オオシマザクラ

オオシマザクラ  バラ科  萼片に鋸歯があります 2020年3月29日撮影

カスミザクラ

カスミザクラ  バラ科  葉裏葉脈に細毛があります 2020年4月19日撮影

ニワトコ

ニワトコ  レンプクソウ科 2019年3月14日撮影

コバノミツバツツジ

コバノミツバツツジ  ツツジ科  自生 2019年3月30日撮影

シキミ

シキミ  マツブサ科  自生 2019年4月6日撮影

コブシ

コブシ  モクレン科  自生 2020年3月21日撮影

ヒサカキ

ヒサカキ  モッコク科  自生 2020年3月11日撮影

ヒイラギナンテン

ヒイラギナンテン  メギ科 2020年3月11日撮影

ソシンロウバイ

ソシンロウバイ  ロウバイ科 2019年01月18日撮影

マルバマンサク

マルバマンサク  マンサク科 2019年02月23日撮影

アセビ

アセビ  ツツジ科  自生 2019年03月07日撮影

ウメ(紅梅)

ウメ(紅梅) バラ科 2020年1月30日撮影

ウメ(白梅)

ウメ(白梅) バラ科 2020年1月30日撮影

鳥類

サンコウチョウ

サンコウチョウ ♂ カササギヒタキ科 2022年06月09日撮影

オオタカ

オオタカ ♀ 成鳥 タカ科 2022年05月03日撮影

オオタカ 幼鳥

オオタカ 幼鳥  雌雄不明 タカ科 2022年06月30日撮影

オオルリ

オオルリ ♂ ヒタキ科 2022年05月03日撮影

ルリビタキ

ルリビタキ ♂ ヒタキ科 2023年01月25日撮影

ソウシチョウ

ソウシチョウ 雌雄不明 ソウシチョウ科 2023年01月25日撮影  特定外来生物に指定されています

ウグイス

ウグイス ♂ ウグイス科 2022年02月12日撮影

ジョウビタキ

ジョウビタキ ♀ ツグミ科(ヒタキ科) 2021年01月10日撮影

アトリ

アトリ ♂ アトリ科 2020年03月05日撮影

クロジ

クロジ♂ ホオジロ科 2023年01月26日撮影

エナガ

エナガ 雌雄不明 エナガ科

2020年02月20日撮影

トラツグミ

トラツグミ 雌雄不明 ツグミ科 2021年12月03日撮影

モズ

モズ ♂ モズ科 2021年01月09日撮影

ルリビタキ

ルリビタキ ♂ ヒタキ科 2020年03月12日撮影  第1回冬羽(嘴の根元の白眉斑が出現しています)

ヒヨドリ

ヒヨドリ 雌雄不明 ヒヨドリ科 2020年03月21日撮影

ヒヨドリ

ヒヨドリ 雌雄不明 ヒヨドリ科 2020年03月21日撮影 コナラの樹液をなめています

アオジ

アオジ 幼鳥 ホオジロ科 2019年06月19日撮影

ビンズイ

ビンズイ 雌雄不明 セキレイ科 2022年02月18日撮影

スズメ

スズメ  スズメの親子 スズメ科 2019年05月06日撮影

カワラヒワ

カワラヒワ 雌雄不明 アトリ科  2019年04月06日撮影

シロハラ

シロハラ 雌雄不明 ツグミ科  2019年04月07日撮影

ハシブトガラス

ハシブトガラス 雌雄不明 カラス科 2019年08月09日撮影

ジョウビタキ

ジョウビタキ♂ ツグミ科(ヒタキ科) 2019年01月23日撮影  事務室に飛び込んできました。

キジバト

キジバト 雌雄不明 ハト科 2019年03月06日撮影 

ヤマガラ

ヤマガラ 雌雄不明 シジュウカラ科  2019年04月13日撮影

カルガモ

カルガモ ♀ カモ科2018年05月17日撮影  体格と羽根の模様のわずかな差異で雌雄が推測されます。

キビタキ

キビタキ ♂ ヒタキ科 2018年06月03日撮影 

キビタキの雛

キビタキの雛  雌雄不明 2018年06月03日撮影  何事かが起こり、巣を飛び出た様です。親鳥が見守ているので、こうした雛を見かけても「そっと」してあげて下さい。

トビ

トビ 雌雄不明 タカ科 2018年10月12日撮影  尾羽が三味線を弾くバチの形をしているのでトビと推測されます。

キセキレイ

キセキレイ 雌雄不明 セキレイ科 2019年01月20日撮影

コゲラ

コゲラ 雌雄不明 キツツキ科 2019年01月31日撮影 

シジュウカラ

シジュウカラ ♀ シジュウカラ科 2018年11月29日撮影 ネクタイの様な、胸の黒いラインの特徴で、近似種との区別や雌雄が推測されます。

メジロ

メジロ 雌雄不明 メジロ科 2019年01月13日撮影  栗東市の「市の鳥」(昭和63年1月1日制定)です。白のアイリングが特徴の愛らしい小鳥で、美しい声でさえずります。

メジロ

メジロ 雌雄不明 メジロ科 2023年02月05日撮影  地面に落ちたカラスザンショウの実を食べていました

哺乳類

タヌキ

タヌキ(ホンドタヌキ)イヌ科 2023年01月09日撮影

ニホンアナグマ

ニホンアナグマ(ムジナ) 食肉目 イタチ科 2019年6月8日撮影

アブラコウモリ

アブラコウモリ(イエコウモリ) コウモリ目 ヒナコウモリ科 2019年8月10日撮影 8月8日(左:屋外トイレ) 8月9日(右:研修室)にそれぞれ死骸を発見しました。

アカギツネ

アカギツネ(ホンドキツネ)イヌ科 2022年03月11日撮影

ニホンリス

ニホンリス 雌雄不明  齧歯目 リス科 2019年02月24日撮影 

ニホンリス

ニホンリス(ホンドリス)は、日本固有種です。中国地方(山口県や広島県)では、生息地の破壊や外来種の圧力で、絶滅の恐れのある動物とされています。

アカネズミ

アカネズミ 雌雄不明  齧歯目 ネズミ科 2019年01月10日に衰弱死した個体を確認しました。写真は、滋賀県内で撮影した別の個体です。ドングリが大好きなネズミです。

ニホンノウサギ

ニホンノウサギ  ウサギ目 ウサギ科 2018年06月13日撮影

コウベモグラ

コウベモグラ(死骸) トガリネズミ目 モグラ科 2018年07月21日撮影

ヒミズ

ヒミズ(死骸) トガリネズミ目 モグラ科 2018年06月29日撮影

昆虫類

モンキチョウ

モンキチョウ ♂ シロチョウ科 2018年9月16日撮影  食草 シロツメグサ、ムラサキウマゴヤシなどマメ科の植物

クロコノマチョウ

クロコノマチョウ 雌雄不明  秋型 タテハチョウ科 2019年10月31日撮影 7月に撮影した夏型と比較すると、翅の色が薄くなり、前翅の縁もギザギザが深くなります。この個体は、このまま冬を越します。

アカタテハ

アカタテハ 雌雄不明 タテハチョウ科 2020年3月21日撮影  食草 カラムシ・ヤブマオ・イラクサなど 越冬個体

コチャバネセセリ

コチャバネセセリ ♀ セセリチョウ科 2018年9月2日撮影  食草 タケ科植物で、主にササ・タケ類の葉

ムラサキシジミ

ムラサキシジミ ♀ シジミチョウ科 2018年11月15日撮影  食草 アラカシ、イチイガシ、スダジイなど

アオスジアゲハ

アオスジアゲハ 雌雄不明 アゲハチョウ科 2019年9月27日撮影  食草 クスノキ科の植物 クスノキ、タブノキなど

ミヤマカラスアゲハ

ミヤマカラスアゲハ(夏型)♀ アゲハチョウ科 2019年8月9日撮影  食草 キハダ・カラスザンショウ・ハマセンダンなどミカン科植物

キアゲハ

キアゲハ(夏型)♂ アゲハチョウ科 2018年9月16日撮影  食草 セリ・ハマウド・シシウドなどセリ科植物 ニンジン・ミツバ・パセリなど野菜も食べる。

ナガサキアゲハ

ナガサキアゲハ ♂ アゲハチョウ科 2019年10月6日撮影   食草 ミカン、カラタチなどミカン科の栽培種など

クロアゲハ

クロアゲハ 下♂上♀ アゲハチョウ科 2020年8月16日撮影  食草 カラタチ・ユズ・サンショウなどの柑橘類の葉

ベニシジミ

ベニシジミ ♂ シジミチョウ科 2020年6月19日撮影  食草 スイバ・ギシギシなどタデ科植物

ヤマトジジミ

ヤマトジジミ ♂ シジミチョウ科 2020年8月9日撮影  食草 カタバミ

クロコノマチョウ

クロコノマチョウ(夏型) 雌雄不明 タテハチョウ科 2019年7月6日撮影  食草 ススキ・ジュズダマなどのイネ科  概ね、蛹で越冬して春に羽化した個体を「春型」春に羽化した個体が産卵してその年に成虫に育った個体を「夏型」という。チョウは、年に2~3回発生する種類もある。

ツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモン♀ タテハチョウ科  食草 スミレ類 パンジーやビオラなども食べる 2019年8月31日撮影 ♀(メス)は、カバマダラ(有毒)に擬態しているとされています(飛び方もそっくりです)。食草(スミレ類)や地球温暖化を背景に生息域を(北へ)広げているそうです。

モンキアゲハ

モンキアゲハ(夏型)♂ アゲハチョウ科 2019年8月10日撮影  食草 ミカン類・カラタチ・サンショウ類・ハマセンダンなどミカン科植物  日本に分布するチョウとして最大級の種類です。

ルリシジミ

ルリシジミ ♂ シジミチョウ科 2019年4月4日撮影  食草 マメ科・バラ科・タデ科・ミカン科などの花

コミスジ

コミスジ ♂ タテハチョウ科 2019年5月5日撮影  食草 クズ・ハギ・フジなどマメ科植物

ゴマダラチョウ

ゴマダラチョウ♂ タテハチョウ科 2018年7月22日撮影  食草 エノキ 口吻が黄色です

アサギマダラ

アサギマダラ ♀ タテハチョウ科 2020年5月24日撮影  食草 ガガイモ科のキジョラン、カモメヅルなど

サトキマダラヒカゲ

サトキマダラヒカゲ 雌雄不明 タテハチョウ科 2018年5月16日撮影  食草 タケ、ササ類

ウラギンシジミ

ウラギンシジミ ♀ シジミチョウ科 2019年4月7日撮影  食草 クズ・フジなど 越冬個体

トラフシジミ

トラフシジミ ♂ シジミチョウ科 2019年4月6日撮影  食草 クズ・フジ・ウツギ・ナツハゼなど

コツバメ

コツバメ ♀ シジミチョウ科 2019年5月3日撮影  食草 アセビ(新芽・蕾)

キタキチョウ

キタキチョウ 雌雄不明 シロチョウ科 2019年4月4日撮影  食草(幼虫が食べる植物)ネムノキなど 越冬個体(成虫の姿で冬を越しました)

テングチョウ

テングチョウ 雌雄不明 タテハチョウ科 2019年4月4日撮影  食草 エノキ 越冬個体

ルリタテハ

ルリタテハ 雌雄不明 タテハチョウ科 2018年4月12日撮影  食草 サルトリイバラなど 越冬個体

モンシロチョウ

モンシロチョウ ♂ シロチョウ科  食草 キャベツ・ハクサイなどアブラナ科植物 2021年3月17日撮影

アカタテハ

アカタテハ ♀ タテハチョウ科  越冬個体 2021年4月21日撮影

ホソミオツネントンボ

ホソミオツネントンボ ♀ アオイトトンボ科 2020年4月16日撮影  越冬個体

ホソミオツネントンボ

ホソミオツネントンボ ♂ アオイトトンボ科 2020年4月17日撮影  越冬個体

コヤマトンボ

コヤマトンボ ♂ ヤマトンボ科 2020年6月7日撮影 ネイチャーセンターに飛び込んできました。

シオヤトンボ

シオヤトンボ ♂(未成熟個体) トンボ科 2021年4月23日撮影

ウチワヤンマ

ウチワヤンマ 雌雄不明 サナエトンボ科 2019年7月25日撮影 レッドリストLC 前足を頭の後ろに折りたたみ、後ろ脚4本で止まっています

ホソミイトトンボ

ホソミイトトンボ 越冬型 ♂ イトトンボ科 2019年11月23日撮影 このトンボは、このまま成虫で越冬します

ホソミイトトンボ

ホソミイトトンボ 越冬型 ♂ イトトンボ科 2020年4月8日撮影  越冬後の姿です 2019年11月撮影の個体と胸の色の違いを観察ください

ヨツボシトンボ

ヨツボシトンボ 雌雄不明 トンボ科 2019年5月19日撮影

ムカシヤンマ

ムカシヤンマ ♂ ムカシヤンマ科 2019年5月30日撮影

アオサナエ

アオサナエ 雌雄不明 サナエトンボ科 2019年4月28日撮影

オニヤンマ

オニヤンマ ♂ オニヤンマ科 2018年09月06日撮影

クロスジギンヤンマ

クロスジギンヤンマ ♂ ヤンマ科 2019年6月28日撮影 ネイチャーセンター事務所に飛び込んできました。昨年の♀(メス)と複眼や体の色に大きな差異があることを観察できます。

コノシメトンボ

コノシメトンボ 雌雄不明 トンボ科 2019年8月10日撮影 レッドリストLC

モノサシトンボ

モノサシトンボ ♂ モノサシトンボ科 2018年08月11日撮影

マイコアカネ

マイコアカネ ♂ トンボ科 2018年08月31日撮影

カトリヤンマ

カトリヤンマ ♂ ヤンマ科 2018年09月06日撮影

ウチワヤンマ

ウチワヤンマ 雌雄不明 サナエトンボ科 2018年07月11日撮影 この写真だけでは、近似種との判別は難しいです。

オオシオカラトンボ

オオシオカラトンボ ♂ トンボ科 2018年07月15日撮影 6月に撮影した個体と、色の違いを比較ください。

オオシオカラトンボ♀

オオシオカラトンボ ♀ トンボ科 2018年08月11日撮影

ハグロトンボ

ハグロトンボ ♂ カワトンボ科 2018年07月04日撮影

オナガサナエ

オナガサナエ 雌雄不明 サナエトンボ科 2018年07月04日撮影

アオイトトンボ

アオイトトンボ ♂ アオイトトンボ科 2018年07月04日撮影

クロスジギンヤンマ

クロスジギンヤンマ ♀(メス) ヤンマ科 2018年06月24日撮影 ネイチャーセンター事務所に飛び込んできました。

キイトトンボ

キイトトンボ ♂ イトトンボ科 2018年07月01日撮影

ノシメトンボ

ノシメトンボ 雌雄不明 トンボ科 2018年07月04日撮影

サラサヤンマ ♂ ヤンマ科 2018年5月24日

サラサヤンマ ♂(オス) ヤンマ科 2018年05月24日撮影

コオニヤンマ

コオニヤンマ 雌雄不明 サナエトンボ科 2018年06月09日撮影

オオシオカラトンボ

オオシオカラトンボ ♂ トンボ科 2018年06月13日撮影

チビクワガタ♂

チビクワガタ♂ クワガタムシ科 2019年7月7日撮影

ネブトクワガタ♂

ネブトクワガタ♂ クワガタムシ科 2021年8月8日撮影

スジクワガタ♂

スジクワガタ♂ クワガタムシ科 2022年6月10日撮影

コクワガタ

コクワガタ♂ クワガタムシ科 2020年5月27日撮影

ノコギリクワガタ

ノコギリクワガタ♂ クワガタムシ科 2019年7月1日撮影

ミヤマクワガタ

ミヤマクワガタ♂ クワガタムシ科 2019年7月11日撮影

ヒラタクワガタ

ヒラタクワガタ♂ クワガタムシ科 2021年7月20日撮影

カブトムシ

カブトムシ  コガネムシ科 2018年8月2日撮影

ヒラズゲンセイ

ヒラズゲンセイ♂ ツチハンミョウ科 2022年6月30日撮影  有毒な体液を出します。見つけても触らないでください。皮膚に体液がつくと、かぶれや水ぶくれをひき起こします。

爬虫類・両生類

シマヘビ

シマヘビ  ナミヘビ科 2020年5月3日撮影

アオダイショウ

アオダイショウ  ナミヘビ科 2020年5月1日撮影 シマヘビと比較して瞳の形が丸く優しく見えます。

ジムグリ

ジムグリ  ナミヘビ科 2019年10月18日撮影

ヒバカリ(幼体)

ヒバカリ(幼体) ナミヘビ科 2019年7月10日撮影

ヒバカリ

ヒバカリ  ナミヘビ科 2020年7月24日撮影

マムシ(ニホンマムシ)

マムシ(ニホンマムシ)【有毒】 クサリヘビ科 2020年5月25日撮影

シロマダラ

シロマダラ  ナミヘビ科 2020年10月14日撮影

ニホンヤモリ

ニホンヤモリ  ヤモリ科 2020年10月22日撮影  体色の濃淡を変化させることが出来ます。しっぽは、カナヘビのように自切します。よく見ると2度再生した痕跡が見られます。

ニホントカゲ A

ニホントカゲ (幼体:こども) トカゲ科 2018年04月29日撮影

ニホントカゲ B

ニホントカゲ (成体:おとな) トカゲ科 2018年04月29日撮影

ニホンカナヘビ

ニホンカナヘビ  カナヘビ科 2018年09月09日撮影

ウシガエル

ウシガエル ♂ アカガエル科 2020年4月24日撮影

日本では、2005年12月に特定外来生物に指定され、飼養・保管・運搬・放出・輸入などが規制されています。

ニホンアマガエル

ニホンアマガエル 雌雄不明 アマガエル科 2020年5月24日撮影

ニホンアカガエルA

ニホンアカガエル  アカガエル科 2018年09月13日撮影 レッドリスト LC〈低危険種〉

ニホンアカガエルB

ニホンアカガエル  アカガエル科 2018年09月09日撮影  個体による体色の違いをご覧ください

モリアオガエル

モリアオガエル  アオガエル科 2018年05月24日撮影 レッドリスト LC

菌類・その他

キイロイグチ(幼菌) イグチ科 2020年 秋

ムラサキヤマドリタケ イグチ科 2021年 夏

ニガクリタケ(幼菌) モエギタケ科 2021年 秋

ニガクリタケ(成菌) モエギタケ科 2021年 秋

モエギタケ科のキノコ(幼菌) 2021年 冬

モリノカレバタケ(成菌) ツキヨタケ科 2023年 春

モリノカレバタケ(老菌) ツキヨタケ科 2020年 秋

オオノウタケ ハラタケ科 2020年 秋

コンイロイッポンシメジ イッポンシメジ科 2022年 秋

ムラサキシメジ(幼菌) キシメジ科 2022年 秋

ムラサキシメジ(成菌) キシメジ科 2022年 秋

カワラタケ

カワラタケ  タマチョレイタケ科 2020年  春

タマキクラゲ

タマキクラゲ  ヒメキクラゲ科 2020年  春

ヌメリイグチ

ヌメリイグチ  ヌメリイグチ科

2019年  冬

ハナビラニカワタケ

ハナビラニカワタケ  シロキクラゲ科 2019年  秋

オシロイシメジ

オシロイシメジ  キシメジ科 2020年  秋

アミガサタケの仲間 アミガサ

アミガサタケの仲間 アミガサタケ科 2020年  春 お客様に発生を教えていただきました

トガリアミガサタケの仲間

トガリアミガサタケの仲間 アミガサタケ科 2018年  春

カンムリタケ

カンムリタケ  テングノメシガイ科 2018年  春

ドクベニタケ

ドクベニタケ  ベニタケ科 2018年  夏

マツオウジ

マツオウジ  キカイガラタケ科 2018年  夏

ササクレシロオニタケ

ササクレシロオニタケ  テングタケ科 2020年  秋

シロオニタケ

シロオニタケ  テングタケ科 2018年  秋

シロテングタケ

シロテングタケ  テングタケ科 2018年  秋

春・夏・秋・冬は、 撮影時期  春:3~5月、夏:6~8月、秋:9~11月、冬:12~2月としました。

テングタケの仲間

テングタケの仲間 テングタケ科 2018年  秋

テングタケの仲間

テングタケの仲間 テングタケ科 2018年  秋

アカヤマドリ(幼菌)

アカヤマドリ(幼菌) イグチ科 2018年  秋

アカヤマドリ(成菌)

アカヤマドリ(成菌)イグチ科 2018年  秋

アカヤマドリ(老菌)

アカヤマドリ(老菌) イグチ科 2018年  秋

シイタケ

シイタケ  ヒラタケ科 2018年  秋

シイタケは、JVR養成講座の活動(植菌作業)として栽培しています。

エリマキツチグリ

エリマキツチグリの仲間 ヒメツチグリ科 2018年  秋

ヒメカバイロタケ

ヒメカバイロタケ  キシメジ科 2018年  秋

ノウタケ

ノウタケ  ハラタケ科 2018年  秋

サルノコシカケの仲間

サルノコシカケの仲間  多孔菌科 2018年  秋 このキノコは、成長が止り朽ちるまで、一年を通し観察できます。

ヤマドリタケモドキ

ヤマドリタケモドキ  イグチ科 2018年  秋

キアミアシイグチ

キアミアシイグチ  イグチ科 2018年  秋

セイタカイグチ

セイタカイグチ  オニイグチ科 2018年  秋

ミドリニガイグチ

ミドリニガイグチ  イグチ科 2018年  秋

ナメコ

ナメコ  モエギタケ科 2018年  冬

来園の市民の方に、発生を教えていただきました。

アラゲキクラゲ

アラゲキクラゲ  キクラゲ科 2018年  冬

来園の市民の方に、発生を教えていただきました。

キクラゲ

キクラゲ  キクラゲ科 2019年  夏

フサヒメホウキタケ

フサヒメホウキタケ  マツカサタケ科など 2019年  夏

シロソウメンタケ

シロソウメンタケ  シロソウメンタケ科 2019年  夏

ヒトクチタケ

ヒトクチタケ  サルノコシカケ科 2019年  春 アカマツなどの枯れた木の側面で観察されます

ホコリタケの仲間

ホコリタケの仲間 ハラタケ科 2019年  春 キツネノチャブクロ(狐の茶袋)という別名を持つ

ツチグリ

ツチグリ  ツチグリ科 2019年  春

ハナガサイグチ

ハナガサイグチ  イグチ科 2019年  秋

モリノカレバタケの仲間

モリノカレバタケの仲間 キシメジ科 2020年  春

ゴムタケ

ゴムタケ  ズキンタケ科 2020年  夏

ソライロタケ

ソライロタケ  イッポンシメジ科 2020年  夏 お客様に発生を教えていただきました。

ツルタケ

ツルタケ  テングタケ科 2020年  夏

ハタケシメジ

ハタケシメジ  シメジ科 2019年  秋

ハタケシメジ

ハタケシメジ  シメジ科 2019年  秋

イヌセンボンタケ

イヌセンボンタケ  ナヨタケ科 2020年  秋

シロオニタケモドキ

シロオニタケモドキ  テングタケ科 2020年  秋

シロハツの仲間

シロハツの仲間 ベニタケ科 2019年  秋

アミタケ

アミタケ  ヌメリイグチ科 2020年  秋

アミタケ

アミタケ  ヌメリイグチ科 2020年  秋

ベニタケの仲間

ベニタケの仲間 ベニタケ科 2020年  秋

イグチの仲間のキノコに別の菌(ヒポミケス菌)が寄生した様子。

イグチの仲間のキノコに別の菌(ヒポミケス菌)が寄生した様子。

ツバキキンカクチャワンタケ

ツバキキンカクチャワンタケ  キンカクキン科 2021年  春 お客様に発生を教えていただきました。

アクニオイタケ

アクニオイタケ  キシメジ科 2021年  春 お客様に発生を教えていただきました。

この記事に関するお問い合わせ先

栗東自然観察の森
〒520-3015
栗東市安養寺178-2
電話:077-554-1313(自然観察の森)
ファックス:077-554-1662
Eメール(自然観察の森)