観察の森で見られる植物や動物
維管束植物 (草本類・木本類・シダ類)
ヤブラン キジカクシ科 2020年6月20日撮影
ムラサキカタバミ カタバミ科 2019年6月20日撮影
オオキツネノカミソリ ヒガンバナ科 2018年7月18日撮影
ハンゲショウ ドクダミ科 2020年7月5日撮影
シライトソウ シュロソウ科 2020年5月20日撮影
ネジバナ ラン科 自生(注) 2018年6月20日撮影
(注)栗東町の自然 総合学術調査研究報告書 発行:栗東町総務部企画課 昭和58年5月31日に記録された草本・木本類について自生表記した。尚、植生は経年変化するので人為的に持ち込まれていない種についても自生表記した。
オトギリソウ オトギリソウ科 自生 2019年7月5日撮影
ギンリョウソウ ツツジ科/イチヤクソウ科/シャクジョウソウ科 自生 2019年5月19日撮影
ササユリ ユリ科 自生 2019年6月15日撮影
フキノトウ キク科 自生 2021年3月7日撮影
シュンラン ラン科 2019年4月29日撮影
イワカガミ イワウメ科 2019年4月24日撮影
ハルリンドウ リンドウ科 2019年4月28日撮影
エンコウソウ キンポウゲ科 2020年4月19日撮影
アマドコロ キジカクシ科 キツネノチョウチンやチョウチンバナとも呼ばれる 2020年4月19日撮影
ラショウモンカズラ シソ科 2019年4月24日撮影
タチツボスミレ スミレ科 自生
2019年3月29日撮影
ニオイタチツボスミレ スミレ科
2020年4月17日撮影
ニョイスミレ(ツボスミレ) スミレ科 自生 2020年4月24日撮影
スミレ スミレ科 自生
2020年4月8日撮影
コスミレ スミレ科
2020年3月27日撮影
フモトスミレ スミレ科
2019年4月19日撮影
ナガバノタチツボスミレ スミレ科 自生 2021年4月2日撮影
オオタチツボスミレ スミレ科 自生 2021年4月2日撮影
イカリソウ メギ科 2021年4月3日撮影
アミガサユリ ユリ科 2019年3月29日撮影
ショウジョウバカマ メランチウム科 自生 2019年4月3日撮影
イワウチワ イワウメ科 2019年4月3日撮影
ムラサキケマン ケシ科 自生 2021年3月31日撮影
シャガ アヤメ科 自生 2021年4月2日撮影
ヤマエンゴサク ケシ科 自生
2019年3月28日撮影
キランソウ シソ科 自生 2020年4月17日撮影
ミヤマカタバミ カタバミ科 2021年3月19日撮影
キクザキイチゲ キンポウゲ科 2019年03月14日撮影
バイカオウレン キンポウゲ科 自生 2019年03月14日撮影

カタクリ ユリ科 2019年3月29日撮影
セツブンソウ キンポウゲ科 2019年02月23日撮影
ザゼンソウ サトイモ科 2019年02月23日撮影
コセリバオウレン キンポウゲ科 2019年03月03日撮影
ヤマモモ ヤマモモ科 自生 2019年7月6日撮影
ウワミズザクラ バラ科 自生 2019年6月27日撮影
ナツツバキ (シャラノキ) ツバキ科 2019年7月6日撮影
ヤマボウシ ミズキ科 2019年6月19日撮影
トウグミ (ナツグミの園芸種) グミ科 2019年5月31日撮影
ソメイヨシノ バラ科 自生 2020年4月2日撮影
シダレザクラ バラ科 2020年4月5日撮影
ヤマザクラ バラ科 花柄、葉柄に赤色味があります 自生 2020年4月1日撮影
オオシマザクラ バラ科 萼片に鋸歯があります 2020年3月29日撮影
カスミザクラ バラ科 葉裏葉脈に細毛があります 2020年4月19日撮影
ニワトコ レンプクソウ科 2019年3月14日撮影
コバノミツバツツジ ツツジ科 自生 2019年3月30日撮影
シキミ マツブサ科 自生 2019年4月6日撮影
コブシ モクレン科 自生 2020年3月21日撮影
ヒサカキ モッコク科 自生 2020年3月11日撮影
ヒイラギナンテン メギ科 2020年3月11日撮影
ソシンロウバイ ロウバイ科 2019年01月18日撮影
マルバマンサク マンサク科 2019年02月23日撮影
アセビ ツツジ科 自生 2019年03月07日撮影
ウメ(紅梅) バラ科 2020年1月30日撮影
ウメ(白梅) バラ科 2020年1月30日撮影
鳥類
サンコウチョウ ♂ カササギヒタキ科 2022年06月09日撮影
オオタカ ♀ 成鳥 タカ科 2022年05月03日撮影
オオタカ 幼鳥 雌雄不明 タカ科 2022年06月30日撮影

オオルリ ♂ ヒタキ科 2022年05月03日撮影
ルリビタキ ♂ ヒタキ科 2023年01月25日撮影
ソウシチョウ 雌雄不明 ソウシチョウ科 2023年01月25日撮影 特定外来生物に指定されています
ウグイス ♂ ウグイス科 2022年02月12日撮影
ジョウビタキ ♀ ツグミ科(ヒタキ科) 2021年01月10日撮影
アトリ ♂ アトリ科 2020年03月05日撮影
クロジ♂ ホオジロ科 2023年01月26日撮影
エナガ 雌雄不明 エナガ科
2020年02月20日撮影
トラツグミ 雌雄不明 ツグミ科 2021年12月03日撮影
モズ ♂ モズ科 2021年01月09日撮影

ルリビタキ ♂ ヒタキ科 2020年03月12日撮影 第1回冬羽(嘴の根元の白眉斑が出現しています)
ヒヨドリ 雌雄不明 ヒヨドリ科 2020年03月21日撮影
ヒヨドリ 雌雄不明 ヒヨドリ科 2020年03月21日撮影 コナラの樹液をなめています

アオジ 幼鳥 ホオジロ科 2019年06月19日撮影
ビンズイ 雌雄不明 セキレイ科 2022年02月18日撮影
スズメ スズメの親子 スズメ科 2019年05月06日撮影
カワラヒワ 雌雄不明 アトリ科 2019年04月06日撮影
シロハラ 雌雄不明 ツグミ科 2019年04月07日撮影
ハシブトガラス 雌雄不明 カラス科 2019年08月09日撮影
ジョウビタキ♂ ツグミ科(ヒタキ科) 2019年01月23日撮影 事務室に飛び込んできました。
キジバト 雌雄不明 ハト科 2019年03月06日撮影
ヤマガラ 雌雄不明 シジュウカラ科 2019年04月13日撮影
カルガモ ♀ カモ科2018年05月17日撮影 体格と羽根の模様のわずかな差異で雌雄が推測されます。
キビタキ ♂ ヒタキ科 2018年06月03日撮影
キビタキの雛 雌雄不明 2018年06月03日撮影 何事かが起こり、巣を飛び出た様です。親鳥が見守ているので、こうした雛を見かけても「そっと」してあげて下さい。
トビ 雌雄不明 タカ科 2018年10月12日撮影 尾羽が三味線を弾くバチの形をしているのでトビと推測されます。
キセキレイ 雌雄不明 セキレイ科 2019年01月20日撮影
コゲラ 雌雄不明 キツツキ科 2019年01月31日撮影
シジュウカラ ♀ シジュウカラ科 2018年11月29日撮影 ネクタイの様な、胸の黒いラインの特徴で、近似種との区別や雌雄が推測されます。
メジロ 雌雄不明 メジロ科 2019年01月13日撮影 栗東市の「市の鳥」(昭和63年1月1日制定)です。白のアイリングが特徴の愛らしい小鳥で、美しい声でさえずります。
メジロ 雌雄不明 メジロ科 2023年02月05日撮影 地面に落ちたカラスザンショウの実を食べていました
哺乳類

タヌキ(ホンドタヌキ)イヌ科 2023年01月09日撮影
ニホンアナグマ(ムジナ) 食肉目 イタチ科 2019年6月8日撮影
アブラコウモリ(イエコウモリ) コウモリ目 ヒナコウモリ科 2019年8月10日撮影 8月8日(左:屋外トイレ) 8月9日(右:研修室)にそれぞれ死骸を発見しました。

アカギツネ(ホンドキツネ)イヌ科 2022年03月11日撮影
ニホンリス 雌雄不明 齧歯目 リス科 2019年02月24日撮影
ニホンリス(ホンドリス)は、日本固有種です。中国地方(山口県や広島県)では、生息地の破壊や外来種の圧力で、絶滅の恐れのある動物とされています。

アカネズミ 雌雄不明 齧歯目 ネズミ科 2019年01月10日に衰弱死した個体を確認しました。写真は、滋賀県内で撮影した別の個体です。ドングリが大好きなネズミです。
ニホンノウサギ ウサギ目 ウサギ科 2018年06月13日撮影
コウベモグラ(死骸) トガリネズミ目 モグラ科 2018年07月21日撮影
ヒミズ(死骸) トガリネズミ目 モグラ科 2018年06月29日撮影
昆虫類

モンキチョウ ♂ シロチョウ科 2018年9月16日撮影 食草 シロツメグサ、ムラサキウマゴヤシなどマメ科の植物

クロコノマチョウ 雌雄不明 秋型 タテハチョウ科 2019年10月31日撮影 7月に撮影した夏型と比較すると、翅の色が薄くなり、前翅の縁もギザギザが深くなります。この個体は、このまま冬を越します。

アカタテハ 雌雄不明 タテハチョウ科 2020年3月21日撮影 食草 カラムシ・ヤブマオ・イラクサなど 越冬個体
コチャバネセセリ ♀ セセリチョウ科 2018年9月2日撮影 食草 タケ科植物で、主にササ・タケ類の葉
ムラサキシジミ ♀ シジミチョウ科 2018年11月15日撮影 食草 アラカシ、イチイガシ、スダジイなど
アオスジアゲハ 雌雄不明 アゲハチョウ科 2019年9月27日撮影 食草 クスノキ科の植物 クスノキ、タブノキなど
ミヤマカラスアゲハ(夏型)♀ アゲハチョウ科 2019年8月9日撮影 食草 キハダ・カラスザンショウ・ハマセンダンなどミカン科植物
キアゲハ(夏型)♂ アゲハチョウ科 2018年9月16日撮影 食草 セリ・ハマウド・シシウドなどセリ科植物 ニンジン・ミツバ・パセリなど野菜も食べる。
ナガサキアゲハ ♂ アゲハチョウ科 2019年10月6日撮影 食草 ミカン、カラタチなどミカン科の栽培種など
クロアゲハ 下♂上♀ アゲハチョウ科 2020年8月16日撮影 食草 カラタチ・ユズ・サンショウなどの柑橘類の葉
ベニシジミ ♂ シジミチョウ科 2020年6月19日撮影 食草 スイバ・ギシギシなどタデ科植物
ヤマトジジミ ♂ シジミチョウ科 2020年8月9日撮影 食草 カタバミ
クロコノマチョウ(夏型) 雌雄不明 タテハチョウ科 2019年7月6日撮影 食草 ススキ・ジュズダマなどのイネ科 概ね、蛹で越冬して春に羽化した個体を「春型」春に羽化した個体が産卵してその年に成虫に育った個体を「夏型」という。チョウは、年に2~3回発生する種類もある。
ツマグロヒョウモン♀ タテハチョウ科 食草 スミレ類 パンジーやビオラなども食べる 2019年8月31日撮影 ♀(メス)は、カバマダラ(有毒)に擬態しているとされています(飛び方もそっくりです)。食草(スミレ類)や地球温暖化を背景に生息域を(北へ)広げているそうです。
モンキアゲハ(夏型)♂ アゲハチョウ科 2019年8月10日撮影 食草 ミカン類・カラタチ・サンショウ類・ハマセンダンなどミカン科植物 日本に分布するチョウとして最大級の種類です。
ルリシジミ ♂ シジミチョウ科 2019年4月4日撮影 食草 マメ科・バラ科・タデ科・ミカン科などの花

コミスジ ♂ タテハチョウ科 2019年5月5日撮影 食草 クズ・ハギ・フジなどマメ科植物
ゴマダラチョウ♂ タテハチョウ科 2018年7月22日撮影 食草 エノキ 口吻が黄色です
アサギマダラ ♀ タテハチョウ科 2020年5月24日撮影 食草 ガガイモ科のキジョラン、カモメヅルなど
サトキマダラヒカゲ 雌雄不明 タテハチョウ科 2018年5月16日撮影 食草 タケ、ササ類
ウラギンシジミ ♀ シジミチョウ科 2019年4月7日撮影 食草 クズ・フジなど 越冬個体
トラフシジミ ♂ シジミチョウ科 2019年4月6日撮影 食草 クズ・フジ・ウツギ・ナツハゼなど
コツバメ ♀ シジミチョウ科 2019年5月3日撮影 食草 アセビ(新芽・蕾)
キタキチョウ 雌雄不明 シロチョウ科 2019年4月4日撮影 食草(幼虫が食べる植物)ネムノキなど 越冬個体(成虫の姿で冬を越しました)
テングチョウ 雌雄不明 タテハチョウ科 2019年4月4日撮影 食草 エノキ 越冬個体
ルリタテハ 雌雄不明 タテハチョウ科 2018年4月12日撮影 食草 サルトリイバラなど 越冬個体
モンシロチョウ ♂ シロチョウ科 食草 キャベツ・ハクサイなどアブラナ科植物 2021年3月17日撮影
アカタテハ ♀ タテハチョウ科 越冬個体 2021年4月21日撮影
ホソミオツネントンボ ♀ アオイトトンボ科 2020年4月16日撮影 越冬個体
ホソミオツネントンボ ♂ アオイトトンボ科 2020年4月17日撮影 越冬個体

コヤマトンボ ♂ ヤマトンボ科 2020年6月7日撮影 ネイチャーセンターに飛び込んできました。
シオヤトンボ ♂(未成熟個体) トンボ科 2021年4月23日撮影
ウチワヤンマ 雌雄不明 サナエトンボ科 2019年7月25日撮影 レッドリストLC 前足を頭の後ろに折りたたみ、後ろ脚4本で止まっています
ホソミイトトンボ 越冬型 ♂ イトトンボ科 2019年11月23日撮影 このトンボは、このまま成虫で越冬します
ホソミイトトンボ 越冬型 ♂ イトトンボ科 2020年4月8日撮影 越冬後の姿です 2019年11月撮影の個体と胸の色の違いを観察ください
ヨツボシトンボ 雌雄不明 トンボ科 2019年5月19日撮影
ムカシヤンマ ♂ ムカシヤンマ科 2019年5月30日撮影
アオサナエ 雌雄不明 サナエトンボ科 2019年4月28日撮影
オニヤンマ ♂ オニヤンマ科 2018年09月06日撮影
クロスジギンヤンマ ♂ ヤンマ科 2019年6月28日撮影 ネイチャーセンター事務所に飛び込んできました。昨年の♀(メス)と複眼や体の色に大きな差異があることを観察できます。
コノシメトンボ 雌雄不明 トンボ科 2019年8月10日撮影 レッドリストLC

モノサシトンボ ♂ モノサシトンボ科 2018年08月11日撮影

マイコアカネ ♂ トンボ科 2018年08月31日撮影
カトリヤンマ ♂ ヤンマ科 2018年09月06日撮影

ウチワヤンマ 雌雄不明 サナエトンボ科 2018年07月11日撮影 この写真だけでは、近似種との判別は難しいです。

オオシオカラトンボ ♂ トンボ科 2018年07月15日撮影 6月に撮影した個体と、色の違いを比較ください。

オオシオカラトンボ ♀ トンボ科 2018年08月11日撮影

ハグロトンボ ♂ カワトンボ科 2018年07月04日撮影

オナガサナエ 雌雄不明 サナエトンボ科 2018年07月04日撮影

アオイトトンボ ♂ アオイトトンボ科 2018年07月04日撮影

クロスジギンヤンマ ♀(メス) ヤンマ科 2018年06月24日撮影 ネイチャーセンター事務所に飛び込んできました。

キイトトンボ ♂ イトトンボ科 2018年07月01日撮影

ノシメトンボ 雌雄不明 トンボ科 2018年07月04日撮影

サラサヤンマ ♂(オス) ヤンマ科 2018年05月24日撮影
コオニヤンマ 雌雄不明 サナエトンボ科 2018年06月09日撮影

オオシオカラトンボ ♂ トンボ科 2018年06月13日撮影
チビクワガタ♂ クワガタムシ科 2019年7月7日撮影
ネブトクワガタ♂ クワガタムシ科 2021年8月8日撮影
スジクワガタ♂ クワガタムシ科 2022年6月10日撮影
コクワガタ♂ クワガタムシ科 2020年5月27日撮影
ノコギリクワガタ♂ クワガタムシ科 2019年7月1日撮影
ミヤマクワガタ♂ クワガタムシ科 2019年7月11日撮影
ヒラタクワガタ♂ クワガタムシ科 2021年7月20日撮影
カブトムシ コガネムシ科 2018年8月2日撮影
ヒラズゲンセイ♂ ツチハンミョウ科 2022年6月30日撮影 有毒な体液を出します。見つけても触らないでください。皮膚に体液がつくと、かぶれや水ぶくれをひき起こします。
爬虫類・両生類
シマヘビ ナミヘビ科 2020年5月3日撮影
アオダイショウ ナミヘビ科 2020年5月1日撮影 シマヘビと比較して瞳の形が丸く優しく見えます。

ジムグリ ナミヘビ科 2019年10月18日撮影
ヒバカリ(幼体) ナミヘビ科 2019年7月10日撮影
ヒバカリ ナミヘビ科 2020年7月24日撮影

マムシ(ニホンマムシ)【有毒】 クサリヘビ科 2020年5月25日撮影

シロマダラ ナミヘビ科 2020年10月14日撮影
ニホンヤモリ ヤモリ科 2020年10月22日撮影 体色の濃淡を変化させることが出来ます。しっぽは、カナヘビのように自切します。よく見ると2度再生した痕跡が見られます。

ニホントカゲ (幼体:こども) トカゲ科 2018年04月29日撮影

ニホントカゲ (成体:おとな) トカゲ科 2018年04月29日撮影
ニホンカナヘビ カナヘビ科 2018年09月09日撮影
ウシガエル ♂ アカガエル科 2020年4月24日撮影
日本では、2005年12月に特定外来生物に指定され、飼養・保管・運搬・放出・輸入などが規制されています。
ニホンアマガエル 雌雄不明 アマガエル科 2020年5月24日撮影
ニホンアカガエル アカガエル科 2018年09月13日撮影 レッドリスト LC〈低危険種〉
ニホンアカガエル アカガエル科 2018年09月09日撮影 個体による体色の違いをご覧ください
モリアオガエル アオガエル科 2018年05月24日撮影 レッドリスト LC
菌類・その他
キイロイグチ(幼菌) イグチ科 2020年 秋
ムラサキヤマドリタケ イグチ科 2021年 夏
ニガクリタケ(幼菌) モエギタケ科 2021年 秋
ニガクリタケ(成菌) モエギタケ科 2021年 秋
モエギタケ科のキノコ(幼菌) 2021年 冬
モリノカレバタケ(成菌) ツキヨタケ科 2023年 春
モリノカレバタケ(老菌) ツキヨタケ科 2020年 秋
オオノウタケ ハラタケ科 2020年 秋
コンイロイッポンシメジ イッポンシメジ科 2022年 秋
ムラサキシメジ(幼菌) キシメジ科 2022年 秋
ムラサキシメジ(成菌) キシメジ科 2022年 秋
カワラタケ タマチョレイタケ科 2020年 春
タマキクラゲ ヒメキクラゲ科 2020年 春
ヌメリイグチ ヌメリイグチ科
2019年 冬
ハナビラニカワタケ シロキクラゲ科 2019年 秋
オシロイシメジ キシメジ科 2020年 秋
アミガサタケの仲間 アミガサタケ科 2020年 春 お客様に発生を教えていただきました
トガリアミガサタケの仲間 アミガサタケ科 2018年 春
カンムリタケ テングノメシガイ科 2018年 春
ドクベニタケ ベニタケ科 2018年 夏
マツオウジ キカイガラタケ科 2018年 夏
ササクレシロオニタケ テングタケ科 2020年 秋
シロオニタケ テングタケ科 2018年 秋
シロテングタケ テングタケ科 2018年 秋
春・夏・秋・冬は、 撮影時期 春:3~5月、夏:6~8月、秋:9~11月、冬:12~2月としました。
テングタケの仲間 テングタケ科 2018年 秋
テングタケの仲間 テングタケ科 2018年 秋
アカヤマドリ(幼菌) イグチ科 2018年 秋
アカヤマドリ(成菌)イグチ科 2018年 秋
アカヤマドリ(老菌) イグチ科 2018年 秋
シイタケ ヒラタケ科 2018年 秋
シイタケは、JVR養成講座の活動(植菌作業)として栽培しています。
エリマキツチグリの仲間 ヒメツチグリ科 2018年 秋
ヒメカバイロタケ キシメジ科 2018年 秋
ノウタケ ハラタケ科 2018年 秋
サルノコシカケの仲間 多孔菌科 2018年 秋 このキノコは、成長が止り朽ちるまで、一年を通し観察できます。
ヤマドリタケモドキ イグチ科 2018年 秋
キアミアシイグチ イグチ科 2018年 秋
セイタカイグチ オニイグチ科 2018年 秋
ミドリニガイグチ イグチ科 2018年 秋
ナメコ モエギタケ科 2018年 冬
来園の市民の方に、発生を教えていただきました。
アラゲキクラゲ キクラゲ科 2018年 冬
来園の市民の方に、発生を教えていただきました。
キクラゲ キクラゲ科 2019年 夏
フサヒメホウキタケ マツカサタケ科など 2019年 夏
シロソウメンタケ シロソウメンタケ科 2019年 夏
ヒトクチタケ サルノコシカケ科 2019年 春 アカマツなどの枯れた木の側面で観察されます
ホコリタケの仲間 ハラタケ科 2019年 春 キツネノチャブクロ(狐の茶袋)という別名を持つ
ツチグリ ツチグリ科 2019年 春
ハナガサイグチ イグチ科 2019年 秋
モリノカレバタケの仲間 キシメジ科 2020年 春
ゴムタケ ズキンタケ科 2020年 夏
ソライロタケ イッポンシメジ科 2020年 夏 お客様に発生を教えていただきました。
ツルタケ テングタケ科 2020年 夏
ハタケシメジ シメジ科 2019年 秋
ハタケシメジ シメジ科 2019年 秋
イヌセンボンタケ ナヨタケ科 2020年 秋
シロオニタケモドキ テングタケ科 2020年 秋
シロハツの仲間 ベニタケ科 2019年 秋
アミタケ ヌメリイグチ科 2020年 秋
アミタケ ヌメリイグチ科 2020年 秋
ベニタケの仲間 ベニタケ科 2020年 秋
イグチの仲間のキノコに別の菌(ヒポミケス菌)が寄生した様子。
ツバキキンカクチャワンタケ キンカクキン科 2021年 春 お客様に発生を教えていただきました。
アクニオイタケ キシメジ科 2021年 春 お客様に発生を教えていただきました。
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栗東自然観察の森
〒520-3015
栗東市安養寺178-2
電話:077-554-1313(自然観察の森)
ファックス:077-554-1662
Eメール(自然観察の森)
更新日:2023年06月08日