今年の夏もみんなで節電!
夏は冷房の使用などにより電力需要が増える季節です。特に日中(9時から20時の間)は、家庭を含む全体の電力需要が大きくなります。
市民・事業者の皆さんも、熱中症等に気をつけて健康に無理のない範囲で、できる限りの節電・省エネルギーに取り組んでいただきますようお願いします。
節電のポイント
減らす…電化製品の設定を変更するなど、使い方を工夫して消費電力を減らしましょう。
ずらす…電化製品の使用時間帯をピーク時間(13時から16時の間)からずらしましょう。
替える…省エネルギー性、節電効果の高い機器に切り替えましょう。
節電への一工夫
冷房編
冷房は、家庭での電力消費の大きな要因です。まずは、できるだけ使わない、また使う場合も冷房温度を抑えるだけで、大きな節電につながります。目安温度は28度です。
冷房を入れる際には、カーテンやドアの開けっ放しに注意しましょう。
扇風機とエアコンを組み合わせて使うと、涼しく感じることができます。
フィルターや室外機をこまめに掃除しましょう。室外機にすだれを掛けたり、風の通りを良くしたりすると節電に効果があります。


服装編
エアコンに頼らない、涼しい服装を。濡れたタオルで手や顔を拭くだけでも、結構涼しく感じるものです。汗をかいたら、こまめに着替えをしましょう。
早寝、早起き編
早寝、早起きも省エネです。夜更かしをしなければ、照明や電化製品の使用が減り、節電につながります。
コンセント編
使わない部屋の照明や冷房は消しましょう。使っていない家電も、コンセントを抜いて待機電力をカットしましょう。
パソコンの電源は、必要な時以外はきちんと落としましょう。
買い替えの際には、LED電球などエネルギー効率の良い電化製品を利用しましょう。
冷蔵庫編
冷蔵庫の設定温度は適温(中~弱)に設定しましょう。
冷蔵庫は、詰め込みすぎると、冷やす効率が悪くなります。反対に「冷凍庫」は、詰め込んだ方が効率的です。密閉ポリ袋やペットボトルに水を入れて凍らせ冷凍食品の間に隙間なくつめ、空間を少なくしましょう。
冷蔵庫の開閉は最小限にしましょう。10秒間開けると3~5度も上昇します。
熱いものを入れる場合は、あら熱をとってから入れましょう。
また余計な食材の買いだめを避け、新鮮な旬の地元食材を購入しましょう。地産地消で、フードマイレージ(食料の輸送距離)が小さくなり、CO2の削減効果があります。
炊飯器編
お米を炊いた後は、できるだけ炊飯器の保温機能を使わないようにしましょう。炊飯器で「4時間」以上保温する場合は、むしろ電子レンジで温め直した方が省エネです。
炊飯釜にラップなどでフタをし、バスタオルなど厚めのタオルで全体を包み発泡スチロールに入れておいておくことで、保温効果が持続します。
圧力釜でお米を炊くと、炊き時間が短縮します。

ごみ削減編
ごみの回収や環境センターでの焼却などの処理にも、エネルギーを使います。生ごみはなるべくコンポスターなどを利用しましょう。
同時に、ごみの出る過剰包装の商品などは買い控えましょう。
お洗濯編
洗濯はまとめ洗い、乾燥機の使用はなるべく控え、日光で乾かしましょう。
お風呂編
お風呂は続けて入れば、湯沸し・追い炊きなどを避けられます。また、お風呂の残り湯を利用し、壁や家の周りに打ち水をすると、気化熱で温度が下がります。
スダレ、グリーンカーテン編
スダレで、直射日光をさえぎり、部屋に風を通すと過ごしやすくなります。
また、ゴーヤなど、つるを伸ばして葉を茂らせる植物を、窓や壁を隠すように這わせて育てると、温度の低い木陰を作ることができます。
お掃除編
部屋の整理をして、まずはじゃまな物を片付け、ホウキやペーパーモップなどでごみを集めてから、最後に掃除機で吸い取りましょう。

【資源エネルギー庁】夏季のリーフレット(国民向け) (PDFファイル: 849.2KB)
【資源エネルギー庁】夏季のリーフレット(事業者向け) (PDFファイル: 907.5KB)
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環境政策課
〒520-3088
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更新日:2026年07月01日