ごみ収集車の火災事故が発生しました
12月1日(水曜日)大宝地区における破砕ごみ、粗大ごみの回収中に、ごみ収集車の火災事故が発生しました。
回収をおこなった破砕ごみ、粗大ごみの中に含まれていたスプレー缶やライター等の危険物が火災発生の原因であると考えられます。
スプレー缶、カセットボンベ、ガスライター、ライター、充電式電池など、引火、爆発の危険性があるごみの排出については、ごみカレンダーやごみの分別ガイドブックなどをご活用いただき、分別ルールを守って出して下さい。
分別ルールを守らない方が一人でも存在するかぎり事故が再発する可能性があります。
皆様の意識で、火災事故を防止することができます。
御協力、よろしくお願いします。
更新日:2021年12月07日