市民講座「最期まで自分らしく~在宅での看取りを考える~」を開催します
あなたは、人生の最期をどこでどのように過ごしたいですか?
昨今、病院だけではなく、施設や在宅での看取りが増えつつあります。
住み慣れた地域や自宅で、人生の最期まで安心して自分らしく過ごすためには、どのような準備や心づもりが必要なのか・・
実際に現場で医療に携わる医師や看護師からの話を聞いて、これからの自分の生き方に具体的なイメージを描いてみませんか。
また、栗東市にある在宅看取りを支える医師同士のネットワークもご紹介します!
日時
令和7年11月15日(土曜日)14時~15時半(受付13時半から)
場所
済生会滋賀県病院5階なでしこホール
講演及び講師
講演1.事例紹介
講師 西澤 寛貴医師(こびらい生協診療所)・大西 幸子看護師(栗東市訪問看護ステーション)
講演2.栗東市の在宅医療を支える医師ネットワークの仕組みについて
講師 新木 真一医師(あらき内科クリニック)
参加費
無料
定員
栗東市民 50人 (申込先着順)
申込み先
下記まで電話・ファックスにて、あるいは下記のQRコードよりお申込みください。

最期まで自分らしく~在宅での看取りを考える~チラシ (PDFファイル: 76.8KB)
共催:栗東市・栗東市在宅医療介護連携推進センター
- この記事に関するお問い合わせ先
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長寿福祉課(地域支援係)
〒520-3088
栗東市安養寺一丁目13番33号 栗東市役所1階
電話:077-551-0198
ファックス:077-551-0548
Eメール(地域支援係)
更新日:2025年09月25日