令和8年7月3日定例記者会見

更新日:2026年07月03日

資料提供

クーリングシェルターの追加指定および株式会社平和堂との協定締結

東大生が栗東市の地域課題解決にむけて活動します

栗東市地域力創造アドバイザーとして前神氏に委嘱

あべ弘士まつり

大阪ガス株式会社より遊具を寄贈いただきました(小さな灯運動)

企画展「近江栗太郡志」100年ー地方史の記憶を未来へー

ミニ展示「豊臣政権を支えた栗太武士 宮城豊盛」

ロビー展示「市制施行25周年・栗東市のあゆみ」

第50回記念栗東市美術展作品募集!!

市長による市政状況等報告

栗東市政記者クラブの皆様には、平素より栗東市政各般にわたってご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。本日は、ご多用の中お集まりくださいまして、誠にありがとうございます。

 

はじめに、令和8年6月定例会は、6月11日(木曜日)から昨日まで、22日間の会期で、開催されました。この議会には30議案を提案し、全議案について、いずれも原案どおり可決・承認ならびに同意をいただきました。

審議いただきました内容を踏まえ、しっかりと市政・施策を進めてまいります。

 

さて、7月5日に行われる滋賀県知事選挙について、本市での期日前投票所は、市役所2階で6月19日(金曜日)から、アル・プラザ栗東3階では6月27日(土曜日)から開設されており、7月2日20時時点での投票者数は、7,191人となっております。また、今回の選挙より、投票した方に市のマスコットキャラクター「くりちゃん」をデザインした投票済証を交付しています。引き続き、市民の皆さま方には、ぜひ投票に足を運んでいただきたいと思います。

 

続いて、この度、株式会社平和堂様から、「指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)」の登録をお申し出いただきました。「熱中症特別警戒情報(特別警戒アラート)」が発表された際の「クーリングシェルター」として、市内4店舗を追加指定しました。

現在、市役所をはじめ市内複数の公共施設を「クーリングシェルター」として指定しております。これから暑くなるシーズンでございますので、特別警戒アラートが発表された際は、ぜひご利用ください。

 

話題が変わりまして、地域課題解決に向けて、東京大学の「フィールドスタディ型政策協働プログラム」において、同大学の学生・大学院生、計3名が栗東市で活動することが決定しました。

本プログラムは、地方自治体が抱える課題に対し、学生が1年間かけて調査や現地活動を行い、解決へのアプローチを提案する取り組みで、栗東市が参画するのは今年度が初めてです。

9月25日(金曜日)から28日(月曜日)までの4日間、栗東市内で第一回現地活動が行われます。

滞在期間中は、栗東市観光協会のアテンドのもと、市内の視察・散策を行うほか、市職員や地域で活動するNPO法人との意見交換会などを予定しています。

 

続いても地域の話題です。令和7年度に引き続き、前神有里(まえがみゆり)様を令和8年度地域力創造アドバイザーとして委嘱することに伴い、7月13日に委嘱式を行います。令和8年度は、奥こんぜエリアと栗東駅前エリアを中心とした取り組みの推進などにより、観光を切り口とした地域活性化の推進や職員の意識改革につなげます。

 

最後になりますが、大阪ガス株式会社が、企業ボランティア活動として取り組んでおられる「小さな灯(ともしび)運動」の一環として、栗東市児童発達支援センターたんぽぽ教室の遊具を寄贈していただきました。

市では、この取り組みに敬意と感謝の気持ちを表すため、寄贈式を開催いたします。

日時は令和8年7月28日(火曜日)9時30分からで、場所は栗東市役所3階市長室で行います。

 記者クラブの皆さまには、足を運んでいただき、ぜひ取材いただきますようお願い申し上げます。

 

市政記者クラブの皆さまにはぜひとも、栗東の魅力をご紹介いただきますよう、お願い申し上げ、私からの市政の動き等についてのご報告とさせていただきます。

市長と市政記者クラブとの意見交換

<東京大学の「フィールドスタディ型政策協働プログラム」について>

(記者)

地域課題の解決に向けて活動するということだが、市としての課題はなにか。

(環境経済部長)

地域の課題としては、歴史文化資源や自然資源の確実な保全と利活用というところで、目指すべき姿としては、持続的な地域経済の発展と地域の活性化、栗東ブランドの向上を一体的に達成したいという思いがある。

(記者)

地域は限定するのか。

(環境経済部長)

旧東海道、旧和中散本舗等を中心に考えている。滋賀デスティネーションキャンペーンに取り組んでおり、そのキャンペーンに繋がるような形で、栗東市としてもアピールをしていきたい。

(記者)

活動は年度で行うものなのか。何回か行うのか。

(環境経済部長)

年度で行い、2月か3月には報告会の開催を考えている。

活動は3回計画している。2回目も日時は未定だが、現地活動を予定しており、3回目は報告会を開催する予定。

市長

関西圏の大学とは接点があるが、在京の大学生ということで、関東から見た本市の見え方に興味がある。色んなものが生まれると期待している。

(記者)

対象の学生が栗東市で活動することになった経緯は。

環境経済部長

東京大学から滋賀県に照会があり、本市の地域課題を挙げたところ、対象の学生が活動することとなった。

(記者)

栗東市が地元の学生ではないのか。

環境経済部長

出身は栗東市ではない。

 

<7月2日の大雨の被害について>

(記者)

昨日の大雨の被害について伺いたい。

市民部長

冠水8カ所、土砂崩れ2カ所、倒木1カ所、雨漏り10カ所である。

(記者)

土砂崩れの場所はどこか。

市民部長

金勝地域の山手の方である。

 

<十里運動公園のネーミングライツについて>

(記者)

応募があったネーミングライツについて、すでに決定したのか。応募は1件目か。

政策推進部長

提案を受けるか審査に入る段階である。応募は1件目である。

 

<地域力創造アドバイザーについて>

(記者)

前年度に引き続き委嘱ということだが、アドバイスがどういうことに繋がったと考えているか。

環境経済部長

職員の意識改革や地域とのつながりを生み出すための企画実施などに重点を置くことができ、成果が出たと考えている。

(記者)

市役所としてはどう変わったか。まだ形になるまでに時間がかかるものか。

市長

全国の事例を披露していただくことが、職員の刺激となっている。新たなことへの取り組み、チャレンジしてみようという意識改革に繋がっていく。それを踏まえて、実践していくということが今年度のポイントとなる。

(記者)

意識改革ということで、狙いがあるものだと思うが、栗東市の職員にどんなふうになってほしいと思っているか。

市長

私が考えている同じベクトルで動いてもらえるというのが一つ。それから、失敗を恐れずチャレンジする姿勢。前例踏襲主義ではなく、日々新たなものを求めるということを目指していく職員となってほしい。

 

以上

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